ムラーノ買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 730

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ムラーノのモデルチェンジの予想

日産のクロスオーバーSUVである「ムラーノ」。日本では2代目の在庫販売が終了した2015年をもって取り扱いを終了しています。一方北米や中国では3代目となる最新モデルが稼働中。国外では「レゾナンス」の車名で販売されているモデルです。

気になる国内での販売時期は今のところ未定。日産のSUVといえば、日本ではエクストレイルの販売が好調です。クロスオーバーSUVといえど日本の道路事情から見ると大型となる3代目ムラーノ。こうした観点から、早急に導入する必要性は高くないということでしょう。

しかし、可能性はゼロではありません。噂段階ではありますが、2016年内の導入もあり得るとの予想も出ている様子。新型ではハイブリッドモデルもラインアップされているので、日本での需要もそれなりに期待できそうです。

ムラーノの買取相場

日本では廃止されたムラーノ。最も新しいモデルは2008年から2015年にかけて販売されたZ51型となります。世界170カ国で流通するグローバルモデルであり、高いニーズを秘めています。

人気のSUV系ということもあり、中古車での需要も期待できるでしょう。排気量は2.5Lと3.5Lがありますが、コスパの良い前者が人気のようです。なおかつ4WDモデルであればより有利でしょうね。さらには特別仕様車「モード・ロッソ」、「モード・ビアネロ」、「モード・ビアンコ」もアドバンテージがあるでしょう。

新型導入が未定のムラーノですが、廃止されたということで今後は価値が下がるものと思われます。手放すなら早いうち、状態が良いうちの方が得策です。一方で海外では引き続き稼働するモデルですから、状態が悪い場合は海外需要に頼るのも一手でしょう。

参考相場表

350XV FOURモード・ビアネロ 13年 234万円 14年 246万円 15年 269万円
350XV FOURモード・ロッソ 13年 215万円 14年 246万円 15年 269万円
250XV FOURモード・ビアネロ 13年 254万円 14年 265万円 15年 289万円
250XV FOURモード・ロッソ 13年 233万円 14年 265万円 15年 289万円
250XL FOUR 13年 179万円 14年 214万円 15年 235万円
250XV FOUR 13年 209万円 14年 249万円 15年 272万円

前モデルの買取相場

初代モデルのムラーノは2004年から2008年にかけて販売されていました。当時は斬新なデザインのクロスオーバーSUVということで注目され、グッドデザイン賞も受賞したモデルです。しかし古いモデルですから、基本はあまり期待しない方が良いでしょう。

少しでも良い値段がつく条件は、走行距離が伸びておらず年式落ちが少ない、その上でナビやETCといった装備があること。カスタマイズ需要はほとんどないでしょうから、派手にいじっているモデルは残念ながらマイナス査定になりそうです。ただし基本がそこまでの評価ではないので、状態が良い場合でもある程度は覚悟しておきましょう。

日本でもそれなりの人気を獲得したムラーノですが、メイン市場は北米などの海外です。そのため輸出系専門業者など、そのルートに強い業者を当たると良いでしょう。

参考相場表

350XV FOUR 06年 35万円 07年 42万円 08年 49万円
アルテ・ビアネロッソ 07年 57万円 08年 60万円
250XL FOUR 08年 97万円
250XV FOUR 08年 110万円
350XV 06年 36万円 07年 43万円 08年 50万円
250XL 06年 36万円 07年 43万円 08年 50万円

ムラーノの特徴とモデルチェンジの推移

ムラーノは開発当初、北米市場専売車でした。発売が開始されるやいなや、日本での販売を望む声が殺到。2002年に北米で発売されたムラーノでしたが、約2年後の2004年9月よりレッドステージ店で取り扱いが始まっています。その後は欧州市場でも販売され、日産のグローバルモデルへと成長していきました。

ムラーノが初めてフルモデルチェンジされたのが2008年。北米で同年1月に先行販売された後、日本では同年9月に投入されています。同社「ティアナ」と共通のプラットフォームを採用していますが、タイヤ径に合わせて50mm延長。新型のショックアブソーバーやパワーステアリングの採用で、高い操作性と乗り心地を実現しています。

初代で特徴的だったエクステリアデザインはモダンテイストに昇華され、アーチ状のフェンダーもポイントでしょう。内装も刷新されており、フロント・リアシートヒーターやデュアルパネルムーンルーフなど上質装備も用意されています。

2011年にマイナーチェンジを実施。フロントグリルやバンパー、リアコンビランプなどエクステリアの意匠変更が行われました。2012年にはオーテックジャパンの特別仕様車「モード・ビアンコ」と「モード・ロッソ」を。さらに翌年には「モード・ビアネロ」を追加。特別なインテリアカラーを採用する本革シート仕様のモデルで、BOSEサウンドシステムなども搭載しています。

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