ハイエース買取査定のポイントと相場

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ハイエース

ハイエースのモデルチェンジの予想

 現行モデルの「ハイエース」が発売されたのは2004年です。10年が経とうとしているモデルですが、先代から現行にフルモデルチェンジした際には約15年ぶりというタイミングでした。2015年ごろとの一部情報もあったようですが、歴代のモデルチェンジサイクルを考慮するともう少し長い期間になってもおかしくないでしょうね。あと3~4年はなくても不思議ではないでしょう。

ハイエースの買取相場

 今年で10年目を迎える現行「ハイエース」ですが、現在も衰えることなく安定した人気と需要を兼ね備えています。個人ユーザーだけでなく、数多くの企業を支える商用車の代名詞としても有名ですね。そんなハイエースは中古車でももちろん人気。多少の傷や距離の伸びを気にすることなく査定に出すことができるでしょう。せっかく美味しい車を売るわけですから、ハイエースの取り扱いに慣れた専門店の方がより良い価格を提示してくれるかもしれませんね。

「ロング スーパーGL(5人乗り)」169万円~200万円
「ロングジャストローDX(6人乗り)HR」64万円~143万円
「ロングDX(9人乗り)」63万円~141万円
「ロングDX(6人乗り)HR」60万円~138万円
「スーパーロングDX(6人乗り)HR」87万円~176万円
「ロング スーパーGL(5人乗り)MR」132万円~214万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルの「ハイエース」ですが、こちらは1989年~2004年にかけて販売されていました。数字だけで見てもかなり古いことが伺えますが、実際にも過走行車両など一般的には値がつかないような車が多いことでしょう。そこはハイエースの特殊な周辺事情を利用してください。この手の車は海外の一部地域で非常にニーズの高い車であり、買い取る側としてもそこへ売ることを目的としている場合が多いのです。

 逆に言えば、輸出前提でこそ良い査定額がつくとも言えるでしょう。10万キロ超え、15万キロ超え・・・といった車種であっても諦める必要はありません。国内に比べ海外でのハイエースの珠数はニーズに比べて少なく、そのため過走行車両であっても高く売りやすいのです。

 100系ハイエースは年式が古いものが多いため、グレードごとの査定相場の情報が少ないですが、高いもので140万程度、古いものや過走行車両でも30万ほどの金額がついたケースがあるようです。

ハイエースの特徴とモデルチェンジの推移

 ロングバンの王道をいくモデルとして知られるのがトヨタ「ハイエース」です。初代登場が1967年と長い歴史を持っている一方、現行で5代目とフルモデルチェンジが少ないという特徴があります。それだけ一代一代が長い期間に渡って販売されており、そういった状況でも変わらず支持され続けている人気車種であることも言えます。

 現行型でさえ登場したのは約10年前の2004年です。200系と呼ばれるモデルであり、ボディタイプによって乗車定員数なども異なっています。“ハイエース バン”、“ハイエース ワゴン”、“ハイエース コミューター”の三つに大別でき、商用、個人ユースともに人気のあるのはバンタイプと言われています。広大な室内における利便性の高さと、豊富なボディバリエーションがその理由のようですね。

 バンとコミューターのみディーゼルモデルも用意されています。従来は3.0L自然吸気式エンジンの5L型でしたが、5代目からは2.5Lコモンレール式ディーゼルターボの2KD-FTV型エンジンが採用されています。商用メインのモデルではあるものの、全車ホイールキャップ付きのスチールホイールを標準装備するなど乗用モデルに近い外観に仕上げています。

 これまでに3度のマイナーチェンジを行っている現行ハイエース。最も新しいものは2013年11月に行われています。ヘッドランプを含めたフロント周辺のデザインが変更されたほか、バンの「スーパーGL」、ワゴンの「GL」と「グランドキャビン」はリアコンビネーションランプのデザインも変更されました。同グレードにはガラスアンテナも採用されており、全てのグレードにおいてはLEDヘッドランプやアルミホイール(バン「DX」のジャストローフロアを除く)がメーカーオプションとして追加設定されています。

 内装面でもマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準化したほか、一部グレードではエアロスタビライジングフィン、バックドアイージークローザーなども採用されています。

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