FJクルーザー買取査定のポイントと相場

この記事の所要時間: 350

FJクルーザー

FJクルーザーのモデルチェンジの予想

 本格SUVモデルとして人気の高いトヨタの「FJクルーザー」。元々北米専用車として販売されていた車ですが、国内での熱い要望に応えて日本市場での販売もスタートされました。そんな人気車が突然生産終了を告げたことは、ファンにとって衝撃だったのではないでしょうか。

 これは米国トヨタが明らかにしたもので、2014年モデルをもってFJクルーザーの生産を終了すると発表しています。アメリカでの生産が廃止されるとすれば、日本でも同じ流れとなってしまうでしょう。おそらくは1~2年後に生産終了になるのではと見られています。理由に関してはあまり語られていませんが、アメリカの安全対策基準への適合や販売状況が原因ではという見方があります。

FJクルーザーの買取相場

 国内では2010年12月に販売開始となっている「FJクルーザー」。日本の道路事情にそぐわないビッグサイズSUVでありながらもその人気は高く、ファンの多い車です。新車価格が高額ということもあり、中古車で探す人も少なくないでしょう。市場人気も折り紙付きで、欲しいと思っている業者は非常に多いと考えられます。

 査定額に関しては全てのモデルにおいてそれなりの価格が期待できます。ブルーやイエローなど、FJクルーザーのボディと相性が良いポップカラーも高く評価されるでしょう。実用的な装備、ドレスアップパーツも同様です。指名買いされるようなマニアックな車ですが、それほど多く出回っている車でもないため業者としては手元に備えておきたい一台なのです。高く売れる車であることは間違いないので、出来るだけ多く査定してもらい買取業者同士で競合させるのも良いかもしれませんね。

「FJクルーザー」233万円~
「FJクルーザー カラーパッケージ」239万円~
「FJクルーザー オフロードパッケージ」239万円~255万円
「FJクルーザー レッドカラーパッケージ」241万円~

FJクルーザーの特徴とモデルチェンジの推移

 トヨタ「FJクルーザー」が誕生したのは2006年。北米市場専売車種として開発された、大きな車体とポップな見た目が特徴のSUVモデルです。その個性的な外観は日本のファンからも支持されており、2010年には国内でも取り扱いがスタートしました。その後は2011年にオーストラリアとニュージーランド、2013年には限定であるものの韓国でも販売されるなど、グローバルな活躍を見せています。

 丸形のヘッドライトや白色の屋根、フロントのグリルにあしらわれたTOYOTAロゴなど、“FJ40型ランドクルーザー”を意識したようなエクステリアに魅せられた人は多いでしょう。レトロポップな雰囲気を持ちながらもパワフルで力強いSUVの役割もしっかり果たし、決して見た目だけの車ではありません。

 シャーシはランドクルーザープラドと共通のラダーフレームが採用され、サスペンションやドライブトレーンもプラドと共通の仕様となっています。6速MT車はフルタイム4WD、5速AT車はパートタイム4WDが採用されているほか、後者のみ2WD仕様も設定されました。

 乗降用ドアが両側ともにピラーレスの観音開き仕様というのも大きな特徴ですね。このため後ろのドアのみを開けることはできない仕組みになっています。室内はラゲッジルームの床を含めて防水仕様となっており、アクティブなシーンへの対応も万全。グレード体系はベースとなる「FJクルーザー」、ダンパーやリアデフロックを装備した「FJクルーザー オフロードパッケージ」、クルーズコントロールやカラードドアトリムを備えた「FJクルーザー カラーパッケージ」の3つがラインアップされました。

 2011年に「FJクルーザー ブラックカラーパッケージ」及び「同レッドカラーパッケージ」が追加されています。前者には17インチ専用アルミホイール、ホイールカバー付きスペアタイア、ドアミラーやラジエーターグリル、バンパー、アウトサイドドアハンドルを黒で統一するとともにツートーンブラックの専用カラーを設定。後者には専用本革巻き3本スポークステアリング、撥水・防水ファブリックシート表皮に黒×赤のカラーリングを採用し、レッドのボディカラーが与えられています。

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