アルトエコ買取査定のポイントと相場

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アルトエコ

アルトエコのモデルチェンジの予想

 スズキの「アルト」といえば大衆的な軽自動車の代表とも言えますが、そのアルトには「アルトエコ」という名の派生シリーズがあります。アルトエコは2011年に途中追加された新しいモデルですが、本家のフルモデルチェンジに併せて新型が登場すると予想されています。その次期は2014年11月頃。低燃費性能トップクラスのアルトエコが、更に超低燃費車に進化する見込みです。

 現在こそ35km/Lと軽自動車ではNo1の性能を誇りますが、これがハイブリッドのトヨタ「アクア」に迫る37km/L程度の性能になると予想されています。これを超えれば、全規格中の市販車においてアルトエコが首位の燃費性能となるでしょう。また、本家アルトよりも人気ということもあり、アルトエコ一本化の可能性も高いようです。

アルトエコの買取相場

 7代目アルトの販売途中から投入された「アルトエコ」。2011年からの販売開始となっており、今年11月にも初回車検を迎えることになります。また、同時期には新型登場との情報も出ており、どちらもアルトエコの査定においては不利な条件となるでしょう。従って売却を考えているのなら今。市場相場の変動が起こらないうちの方が無難と言えるでしょう。

 本家アルトよりも売れているとされ、燃費性能No1という肩書きは高いアドバンテージを持ちます。一方、車自体はごく一般的な大衆車であり、新車価格がお手頃という点、更にライバル車種が強豪ぞろいである点などを考慮すると、そこまでリセールバリューが高いというわけでもないと言えるでしょうか。ノーマルアルトよりは一定のアドバンテージを持つと思いますが、それでも飛び抜けたものではないでしょう。需要は確実に望めますから、なるべく多くの業者に見てもらうことが重要です。

「ECO-L」31万円~34万円
「ECO-S」43万円~38万円
「ECO-S エコブルーパッケージ」42万円~44万円

「ECO-L(4WD)」36万円~38万円
「ECO-S(4WD)」40万円~42万円
「S(4WD)」150万円~165万円

アルトエコの特徴とモデルチェンジの推移

 スズキの軽自動車の中でも「アルト」は長い歴史と数々の派生シリーズを生んだモデルです。その派生シリーズの中でも最も新しいモデルが「アルトエコ」。2011年から投入された歴史の浅いモデルですが、今では本家アルトを超える人気ぶりとなっています。その人気の秘密は、なんといっても軽自動車No1の燃費性能にあるでしょう。発売当時は30.2km/Lだった燃費値が、現在では35km/Lにまで進化しています。

 また、愛車の実燃費をネットを介し入力・管理する「e燃費」が主催する「e燃費アワード2013-2014」の「軽自動車部門」において、登録会員が実際の生活で得たアルトエコの実燃費の総評が22.6km/Lを記録しました。軽自動車中ではもちろん1位だったということと、同アワードにおいて他部門の首位を獲得していたトヨタのハイブリッド車「アクア」の22.4km/Lという記録も上回っていました。

 搭載エンジンはR06A型で、停車前アイドリングストップ機能を備えたアイドリングストップシステムが採用されています。また、これにはスズキ車初の新機構スターターモーターが搭載され、ハンドル操作を行なうだけで瞬時にエンジンを再起動し、スムーズな加速を実現させます。その他専用のボディカラーとして「リーフホワイト」が設定されました。

 2013年にマイナーチェンジを行なっています。次世代環境技術「スズキグリーンテクノロジー」が導入され、燃費性能を向上。外装ではフロントグリルにシルバー塗装のフィンを与えデザインの差別化が図られ、更にバックドア以外のカラードドアハンドルとカラードドアミラー(ECO-Sのみ)がシルバー塗装へと変更されています。

 インテリアでは、メーターを変更してタコメーターを備えた3眼メーターを採用。エコドライブアシスト照明とエコスコアも追加されています。更に同年11月には一部改良が行なわれ、エンジンの改良やエンジンオイルなどの変更によって更に燃費性能を向上させました。装備の充実化も図られており、「ECO-L」の4WD車に運転席シートヒーターを標準化、2WD車にはオプション装備として設定しています。

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