プリウスα買取査定のポイントと相場

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プリウスα

プリウスαのモデルチェンジの予想

 トヨタのハイブリッドカー「プリウス」の派生車種として、2011年から販売されているのが「プリウスα」です。発売から三年が経過したモデルですが、プリウスの派生シリーズとあって人気も上々のようですね。本家プリウスは来年の2015年にもフルモデルチェンジが予定されていますが、プリウスαも同様に新型が出るかは明言されていません。しかし同時期に動きがある可能性は否定しきれないでしょう。

プリウスαの買取相場

 2011年に登場し、初回車検時期である三年を超えた「プリウスα」。中古車市場での珠数も増えてきたと思いますので、査定相場の変動があったことでしょう。変動以前よりは査定額は下落したと思いますが、まだまだ需要の高いモデルですので状態の良いものは高値が期待できそうです。人気車の派生モデルとあって受けも良く、販売も好調。ステーションワゴンかミニバンか、用途に合わせてボディタイプが選べるのも嬉しいですね。

 グレード別ではエアロパーツを装備した“ツーリングセレクション”の人気が高いようです。また、特別仕様車“チューンブラック”も高値での取り引きが期待できるでしょう。2列及び3列シート仕様での差は今のところはあまりないと見てよいでしょう。

「S Lセレクション」149万円~168万円
「S(5人乗り)」156万円~175万円
「Sツーリングセレクション(5人乗り)」169万円~190万円
「G(5人乗り)」168万円~188万円
「G(7人乗り)」180万円~201万円
「Gツーリングセレクション(5人乗り)」180万円~201万円

プリウスαの特徴とモデルチェンジの推移

「プリウス」の派生モデルであり、5人乗りタイプのステーションワゴン、7人乗りタイプのミニバンモデルが用意されるハイブリッド専用車が「プリウスα」。北米やオセアニア市場ではプリウスV、欧州ではプリウス+と、市場により名称が異なっています。法人向けグレードも用意されており、企業車やタクシーとしても導入されています。

 3代目プリウスと同じく新MCプラットフォームが採用されていますが、ホイールベースは80mm増長されています。エンジンやモーターなども基本的にプリウスと同じですが、車両重量の増加に伴い若干の変更点も見られます。

 ワゴンタイプは主バッテリーとなるニッケル水素電池をラゲッジスペースの前方下部に搭載していますが、ミニバンタイプに関してはセンターコンソールの下部へ移動させています。これは3列目シートの余裕を確保するためで、モーターも軽量でコンパクトに作られたリチウムイオン電池が採用されました。

 インテリアでの特徴は、ミニバンタイプに2列目ウォークイン機構、3列目ワンタッチチルトダウン機構をそれぞれ採用。他にもエアコンの主要操作をダイヤル一つで行なうことができるなど、使い勝手を重視した設計、配慮がなされています。

 全車において「車両接近通報装置」を標準装備しています。歩行者に音で接近を伝えるこのシステム。低速時に車が近づいていることを歩行者が気づきにくいというハイブリッドカーの欠点を補っています。

 グレードは「S」と「G」の2つを基準とします。前者には上質な装備が追加される「ツーリングセレクション」、装備が簡略化された法人向けのベーシックグレード「L セレクション」の2種類が用意され、後者にはツーリングセレクションのみが設定されています。このうち「S」、「Sツーリングセレクション」、「Gツーリングセレクション」に関しては、発売当初2列シート仕様のみに設定されていました。

 発売当初の月販目標3000台に対し、予想を遥かに上回る約5万2000台という受注を得たプリウスα。売れ行きはプリウス全体の約半数を占めていたといわれており、非常に好調な滑り出しとなりました。翌年には2列シートのみに設定されていた3グレードを3列シート仕様にも適応拡大させ、豊富なラインアップとなりました。

 2013年にはダイハツへ「メビウス」の名称でOEM供給を開始しています。同年8月には特別仕様車「チューンブラック」を追加。S及びGをベースとし、ドアスイッチベースやシフトノブ&ベゼル、コンソールスイッチプレートなどにダークシルバー加飾が施され、ドアハンドルにはメッキ加飾が施されています。内装色には専用のブラックを採用し、内外装ともに上質でセレブリティな装いに仕上げています。

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