タントエグゼカスタム買取査定のポイントと相場

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タントエグゼカスタムの写真

タントエグゼカスタムのモデルチェンジの予想

「タントエグゼ」のスポーティモデルである「タントエグゼカスタム」。本家本元の「タント」は2013年にフルモデルチェンジを行いましたが、タントエグゼシリーズは一度もフルモデルチェンジを行っていません。調べたところ、新型タントをベースに近々フルモデルチェンジされるとの予想が。現行同様に上質感溢れるインテリア、タントと明確な違いであるヒンジドアが引き継がれる見込みです。

 燃費性能の向上も期待されています。スライドドアがない分軽いので、燃費がどこまで高まるか気になりますね。タント同様に人気がある車種ですから新型に注目が集まることは必至でしょう。

タントエグゼカスタムの買取相場

 現行型のタントエグゼカスタムが発売されたのは2009年です。一度もフルモデルチェンジを行うことなく現行型の稼働が続いています。ベース車であるタント同様に人気が高く、背の高いタイプということで軽自動車の中でも需要の高い一台になります。特にノーマルのタントエグゼよりもカスタム人気が高いでしょう。このことからノーマルエグゼよりは有利な条件を期待できます。

 人気車ですから中古車でもそれなりに数が存在しています。あまりに状態が悪いと酷い値落ちも覚悟した方が良いでしょう。逆に状態さえ良ければ高額査定を得られる車です。新車価格に準じた査定と思われるので、上級グレードの方が高く買い取ってもらえるでしょう。

「カスタムS」60万円~
「カスタムX」50万円~55万円
「カスタムG」52万円~70万円
「カスタムG(4WD)」70万円~91万円
「カスタムRS」60万円~75万円
「カスタムRS(4WD)」69万円~96万円

タントエグゼカスタムの特徴とモデルチェンジの推移

 タントエグゼのカスタムモデルである「タントエグゼカスタム」。2009年10月の東京モーターショーでお披露目され、同年12月より販売開始となっています。タントと同じ軽トールワゴンに属しますが、最大の違いは後席ドア。利便性の高いスライドドアを採用しているタントに対し、エグゼではノーマル、カスタム双方ともヒンジドアとなっています。

 また、インテリアに関しても明確な違いがあります。タントよりも上質感を追求しており、特にシートに関しては座り心地の良いものが備えられています。そしてノーマルエグゼとエグゼカスタムの違いですが、バンパーとフロントグリル、前後ランプのデザインが異なっています。ノーマルは全体的に落ち着いた印象で、カスタムはスポーツ感が強調されています。

 エンジンは直列3気筒DOHCのKF-VE型、ターボエンジンには同KF-DET型が採用されています。エグゼシリーズでターボ車があるのはエグゼカスタムのみで、最上級グレード「RS」に搭載されます。トランスミッションは2WD車及び「RS」の4WDにCVT、「カスタムS」には4速ATを組み合わせています。

 2010年に一部改良を行っています。全車にてアジャスタブルパックを標準装備し、「カスタムG」には革巻ステアリングホイールも追加しています。グレード体系も見直され、「カスタムS」を廃止して2WDと同じラインアップに変更しています。ここで4WD全車がCVTとなり、ATの設定は廃止になりました。

 2011年にマイナーチェンジを行っています。NA車に「e:sテクノロジー」が導入され、停車前アイドリングストップ機構付新型「eco IDLE」、エコ発電制御が採用となっています。エクステリアではフロントフェイスのデザインを刷新したほか、「カスタムG」はアルミホイールのデザインも変更されました。インテリアではセンタークラスターにピアノブラック調を採用し、オーバーヘッドコンソールとセンターフロアコンソールのイルミネーション部にメッキ加飾が施されています。

 2012年に「カスタムRS」の一部改良を実施。こちらもe:sテクノロジーを採用し、燃費性能を向上させています。JC08モードで2WD車が22.2km/L、4WD車が21.4km/Lを達成しました。これにより2WD・4WDの両仕様車において「平成27年度燃費基準」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を同時に取得しています。

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