ノア買取査定のポイントと相場

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ノアの写真

ノアの買取相場

 現行型のトヨタ「ノア」は2014年にフルモデルチェンジされて間もないモデルになります。当然売却するユーザーは皆無ですよね。買取に関する情報も乏しいですから、相場といってもまだまだ先の話でしょう。予想でいえば、ミニバン界のトップに位置する人気車種ですからリセールも期待大。暫くは新車価格に準じた高額査定が待っていることでしょう。

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのノアですが、2007年6月から約6年半に渡り販売されていました。現行型は登場して期間が経っていないため、まだこちらのノアの方が馴染みのある顔と言えるでしょう。中古車市場でも当然主流となるモデルになります。ということは、市場ではそれなりの数が流通していることにもなるでしょう。

 人気車であることには間違いないのですが、珠数が多いとあって思うように査定額が伸びないことも少なくないはず。需要も十分期待できますが、事故車や過走行車、派手な改造を施しているなど条件が悪いと査定も奮わない場合があるでしょう。裏を返せば状態さえ良ければ高額査定をゲットできます。年式が浅く走行距離が短いといった基本要素の他、純正エアロ装着車や両側電動スライドドア仕様などの上質な装備内容も功を奏すでしょう。

参考相場表

G 11年 134万円 12年 142万円 13年 162万円
X(7人乗り) 11年 109万円 12年 118万円 13年 135万円
X(8人乗り) 11年 106万円 12年 114万円 13年 130万円
X Lセレクション(7人乗り) 11年 113万円 12年 122万円 13年 140万円
X Lセレクション(8人乗り) 11年 111万円 12年 120万円 13年 136万円
YY 11年 104万円 12年 109万円 13年 125万円

ノアの特徴とモデルチェンジの推移

 5ナンバーサイズミニバンの王道として、ファミリー層を中心に人気のトヨタ車といえば「ノア」ですね。姉妹車である「ヴォクシー」とは対照的に控えめなデザインではありますが、万人受けを考えるとノアはそれにバッチリハマるタイプと言えるでしょう。

 初代ノアが登場したのが2001年。「タウンエース・ノア」の後継車種として開発されています。タウンエース・ノアでは後輪駆動方式が採用されていましたが、新開発に伴い前輪駆動方式を採用。スライドドアを後席両側に設けたほか、エアロパーツの装着を前提に作られるなど現代のニーズに合わせた設計となっています。

 ノアが初めてフルモデルチェンジを行ったのが2007年になります。基本的には先代からのキープコンセプトですが、パワートレーンに新システム「バルブマチック」を採用したエンジンを「Si」グレードに搭載しています。ほとんどが5ナンバーのまま変わりませんが、一部グレードではフロントフェンダーとエアロパーツの装着による全幅の拡大のため3ナンバー登録となります。

 2010年にマイナーチェンジを行っています。「Si」のみに搭載されていたバルブマチック付エンジンを全車に適応拡大。加えて7速スポーツシーケンシャルシフトマチックも全グレードに搭載させました。そのほかセカンドシートアレンジを変更し、7人乗り仕様にマルチ回転キャプテンシート、8人乗り仕様に6:4分割チップアップシートが採用となっています。

 2014年1月のフルモデルチェンジで3代目へと転身。ヴォクシーと共通のデザイン「EMOTIONAL BOX」をコンセプトに、先代よりも印象深いエクステリアに仕上がりました。特にフロント部分はアンダーグリルと一体化した大型グリル、それと組み合せたヘッドランプによって威厳のある顔立ちとなっています。

 全高は先代比で25mm低くなりますが、低床フラットフロアにより室内高は60mm拡大されています。このため乗降性や居住性が向上したほか、サスペンス構造の見直しにより操舵安定性も高めています。

 新型ノアの注目ポイントはやはりハイブリッドモデルが新設されたことでしょう。リダクション機構付THS ・を採用した「HYBRID X」と「HYBRID G」がラインアップされています。とはいえガソリン車も燃費性能に優れており、一部グレードでは「平成27年度燃費基準+20%」も達成しています。アイドリングストップシステム搭載やSuper CVT-iの採用によって、ガソリンモデルでも優秀な低燃費仕様を実現させているのです。

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