ライフ買取査定のポイントと相場

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By Kuha455405 (Own work) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0-2.5-2.0-1.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

ライフの買取相場

 ホンダがかつて販売していた軽自動車に「ライフ」があります。この最終型は2008年から2014年の4月に渡り稼働していました。ライフと言えば軽自動車の中でも人気の一台でしたが、現在ホンダの軽はNシリーズに集約されています。需要の期待できるモデルですが、廃止されたこともあってベース査定は下降気味と言えるでしょう。

 年式が新しく走行距離の短いモデルであれば、まだそれなりに評価されるでしょう。特にディーバ系が人気だったので、そちらのターボモデルや4WDモデルが良いでしょうね。今後はますます買取が不利になると思われるので、売却するなら早めに動いた方が良いでしょう。

参考相場表

C 11年 47万円 12年 45万円 13年 55万円
G 11年 51万円 12年 49万円 13年 60万円
ディーバ 11年 64万円 12年 60万円 13年 73万円
ディーバ ターボパッケージ 12年 77万円 13年 85万円
ディーバ(4WD) 11年 77万円 12年 77万円 13年 92万円
ディーバ ターボパッケージ(4WD) 12年 97万円 13年 105万円

前モデルの買取相場

 4代目となるライフは2003年に発売されたモデルです。年式落ちの激しいモデルが多くなり、買取価格も辛口となりやすいでしょう。軽自動車は安い、使い勝手が良いなどメリットもたくさんありますが、市場に溢れている車ですし時代の流れも早いと言えます。加えて4代目ライフのように古いモデルとなれば査定額も落ち込むでしょう。比較的状態が良い場合でも高値で買い取ってもらえるかは微妙でしょうね。もちろん査定場所によっても異なるので、できるだけ多くのお店でみてもらうべきでしょう。

参考相場表

C 06年 2万円 07年 4万円 08年 8万円
F 06年 3万円 07年 5万円 08年 23万円
ディーバ 06年 5万円 07年 7万円 08年 30万円
F ターボ 06年 4万円 07年 6万円 08年 26万円
ディーバ ターボ 06年 5万円 07年 8万円 08年 33万円
ディーバ(4WD) 06年 23万円 07年 30万円 08年 45万円

ライフの特徴とモデルチェンジの推移

 1971年に誕生したホンダのライフは、かつては2ボックス型のセダンとハッチバックのボディを有するモデルでした。初代モデルの販売が終了した1974年以降、ライフは長い間市場から姿を消すこととなります。

 私たちに馴染みのある軽自動車として復活を遂げたのが1997年のこと。時代のニーズに沿った軽トールワゴンとして再臨したものの、軽自動車法改正の直前に発売されたこともあって販売期間はおよそ1年半程度となりました。

 そして3代目が登場した1998年。新しい軽自動車規格に沿ったボディサイズで開発され、衝突安全性能の向上や助手席SRSエアバッグを標準装備するなど安全面への配慮が強化されました。その後は2003年にフルモデルチェンジを実施し、「ハートフルテクノロジー」というコンセプトのもと女性向けの車として開発されています。この代で誕生した特別仕様車「ディーバ」は、後にカタロググレードに昇格する人気モデルにもなっています。

 ライフという車名が最後となったモデルが2008年発売の5代目です。コンセプトは「デイリー・スマイル・テクノロジー」。視界の良さにこだわって設計された運転しやすさ重視の一台となっています。全高は先代よりやや高くなっており居住性を向上した一方、プラットフォームを一新したことで約40kgの軽量化も実現させました。

 2010年にマイナーチェンジを行っています。「G」のフロントグリルデザイン、ヘッドライトをプロジェクター式に変更したほか、内装ではシルバー加飾のワイドセンターパネル、常時点灯3眼メーターを採用しています。スポーティグレード「DIVA」にも同様の変更を施していますが、グリルはクロームメッキ塗装、ライトはディスチャージヘッドランプ、メーターにはブルーイルミネーションを追加するなど差別化も図られています。

 2012年には最後となる一部改良が行われています。各グレードの標準装備を充実させたほか、グレード体系の見直しもなされました。翌年の10月には同年中の生産終了が発表され、2014年には完全に販売廃止となっています。長年ホンダの軽自動車部門で活躍してきたライフでしたが、今後はその役目をNシリーズに託すこととなりました。

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