アテンザセダン買取査定のポイントと相場

この記事の所要時間: 738

アテンザセダンの写真

アテンザセダンの買取相場

 現行モデルのマツダ「アテンザセダン」は2012年に販売をスタートさせています。現行型になってデザインにも一掃磨きがかかり、走行性能も大きく向上しています。そして中古車での珠数も少なく、需要に体する供給が追いついていない状態です。好条件で売却できる要素が多く、高値での取り引きが期待出来るでしょう。

 特にクリーンディーゼル搭載のターボ仕様車の人気が高いようですから、該当グレードであれば期待してよいでしょう。内外装の状態にも気を配っておきたいですね。マツダ車の中でも知名度・人気ともに高い車ですから中古車でのニーズも上々のモデルと言えるでしょう。

参考相場表

XD 12年 209万円 13年 227万円 14年 212万円
XD(MT) 12年 214万円 13年 220万円
XD Lパッケージ 12年 247万円 13年 257万円 14年 241万円
25S Lパッケージ 12年 110万円 13年 114万円 14年 135万円
20S 12年 95万円 13年 169万円 13年 201万円
XD Lパッケージ(MT) 13年 268万円 14年 280万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのアテンザセダンですが、2008年に発売されています。中古車市場ではまだこちらのモデルの方が多いといえますが、セダン自体の数で言えばそこまで多くはありません。ワゴン人気が高いこともありますから、セダンはワゴンに比べるとリセールも弱い印象でしょうか。一定の知名度や人気はありますが、セダンという点が足を引っ張る可能性も。

 もちろん状態によるところではあるでしょう。海外人気もある車ですから、一般的な下取りにこだわらずに査定に望みたいですね。現行型が初回車検を迎えると流通量が増え、より前モデルの査定が厳しくなります。基本は相場以上を期待するのは難しいでしょうから、複数のお店で見てもらって一番必要としてくれる業者を探すしかないでしょう。

参考相場表

25C(4WD) 10年 70万円 11年 84万円 12年 93万円
25EX 10年 99万円 11年 123万円 12年 134万円
20C 10年 72万円 11年 86万円 12年 95万円
20S 10年 76万円 11年 90万円 12年 95万円
25F(4WD) 08年 55万円 09年 63万円 10年 70万円
20E 08年 66万円 09年 77万円 10年 70万円

アテンザセダンの特徴とモデルチェンジの推移

 マツダのアテンザシリーズは今や同社のフラッグシップの位置づけを担う代表作です。セダンモデルも初代からラインアップされており、2002年に誕生しています。マツダにとってはおよそ1年半ぶりの自社製新型車となり、現在まで続く高い人気を確立したモデルでもあります。

 アテンザが初めてフルモデルチェンジを行ったのが2008年のこと。エンジンラインアップを見直して2.3Lから2.5Lへと変更しています。従来の2.3Lにはプレミアムガソリンが必要でしたが2.5Lエンジンに変わるとともレギュラーガソリン仕様に。経済性に優れるだけでなく、排気ガスもクリーン化されています。

 2代目には日本車として初めてリアビークルモニタリングシステムを採用したモデルでもあります。これは時速60km/h以上での走行時に後方の車両をレーダーで検知し、方向指示器を使用する際には接近してきた車両をランプと音で知らせるシステムであり、オプション装備として設定されました。

 2012年には3代目・JG系となったアテンザ。スカイアクティブを全面採用した次世代モデルであり、高い環境性能と走行性能を両立させています。特に注目なのが、日本仕様アテンザとしては初のディーゼルモデルがラインアップされた点ですね。同社「CX-5」と同じ直噴ターボコモンレールディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 2.2」が搭載されます。

 更にアイドリングストップシステムや減速エネルギー回生システム“i-ELLOP”を全車に標準装備。2.0L車及びディーゼル車で「平成27年度燃費基準+20%」、2.5L車で「平成27年度燃費基準」を達成しています。

 2014年11月にマイナーチェンジが発表され、発売は翌年の1月からを予定しています。先進安全技術である「i-ACTIVSENSE」を進化させ、アダプティブ・LED・ヘッドライトや改良されたRVM、BSMといったシステムも採用されています。更に同社車両としては初めてのレーン・キープ・アシストシステムやドライバー・アテンション・アラート、スマート・シティ・ブレーキ・サポート、AT誤発進抑制制御を新採用。優れた安全性を確保するとともに、デザイン等も刷新された新たなモデルとなっています。

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