ekワゴン買取査定のポイントと相場

この記事の所要時間: 654

ekワゴンの写真

ekワゴンの買取相場

 2013年6月に販売開始となった現行モデルのekワゴン。このモデルから日産との合弁会社「NMKV」による開発が行われ、セミトールワゴンからトールワゴンへと転換されました。それなりの知名度があり、使い勝手の良さが高いことはもちろんなのですが、なによりもまだ中古車流通が少ないモデル。欲しいと思っている業者は多いでしょうから、高値買取を実現させやすいでしょう。

 ナビやETCなどの実用的な装備品も査定に加味されるでしょう。ノーマルモデルよりもカスタムモデルが有利というのも他車種と同じ査定事情でしょうね。初回車検を迎える頃には手放すユーザーも増えるかもしれません。そうなると中古車流通も増えますから、相場以上で売却することが難しくなってきます。

参考相場表

E 13年 46万円 14年 52万円
M 13年 51万円 14年 57万円
G 13年 54万円 14年 59万円
M(4WD) 13年 55万円 14年 60万円
G(4WD) 13年 57万円 14年 63万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのekワゴンは2006年に発売されたモデルで、この頃は日産へ「オッティ」としてOEM供給もされていました。新しい年式のもので短走行ならまだそれなりの金額となるでしょうが、前期型など初期のタイプとなると厳しい査定も覚悟しておきましょう。一定の人気と知名度を誇る軽自動車なのでリセールが悪いわけではありませんが、格段に良いというわけでもありません。

 そのため状態が良ければそれなりに評価してくれるでしょうが、先に挙げたように年式が古かったり過走行車である、内外装の消耗が激しい場合などはかなりのマイナス査定となるでしょう。その逆であれば好条件ということですね。中古車での流通量もそれなりにありますから、条件の良い美車でなければ過度に期待しない方が良いでしょう。

参考相場表

G         10年 26万円 11年 32万円 12年 35万円
GS         10年 27万円 11年 33万円 12年 37万円
M         10年 24万円 11年 29万円 12年 33万円
MX         10年 25万円 11年 31万円 12年 34万円
マーブルエディションGS 08年 24万円 09年 25万円 10年 28万円
マーブルエディションMS 08年 23万円 09年 24万円 10年 27万円

ekワゴンの特徴とモデルチェンジの推移

 かつてはセミトールタイプの軽自動車として開発・販売されていた三菱の「ekワゴン」。初代モデルが登場したのは2001年で、「excellent K-car」の頭文字と「いい軽」の語呂合わせからその名がつけられました。シンプルなデザインと使い勝手の良さで人気を獲得し、幅広いユーザーに支持されている車と言えるでしょう。

 基本的なメカニズムは同社の「トッポBJ」から流用されています。当初はターボエンジンの設定はありませんでしたが、2002年に追加されたスポーティグレード「ekカスタム」にターボ仕様車がラインアップされました。ワゴン、スポーツのほかにも上質系のモデルとして「ekクラッシィ」、同シリーズのクロスオーバーSUVとして「ekアクティブ」が誕生するなど多彩なバリエーションもありました。

 ekワゴンが初めてフルモデルチェンジを行ったのが2006年9月です。ワゴン、スポーツ共に新型となりましたが、ボディデザインなどは基本的にキープコンセプトとなっています。軽自動車で初めて一部グレードにパワースライドドアを採用した車でもあり、利便性の向上に更に磨きをかけています。

 同車の転機とも言えるのが2013年のフルモデルチェンジでしょう。日産との合弁会社が開発した新しいトールワゴンとして誕生し、デザインなども大きく変更されています。日産からは「デイズ」として販売されているモデルですね。

 エンジンは新世代型の3B20型を搭載し、トランスミッションは三菱製軽自動車初の副変速機構付CVT「INVECS-・ CVT」が採用されています。一部グレードを覗いてはコーストストップ機能付オートストップ&ゴーも採用され、燃費性能を大幅に引き上げています。

 ワゴンの「E」以外の全車にタッチパネル式のオートエアコン、フロント部分に99%UVカットガラスを備えるほか、一部のグレードにはリヤビューモニター付ルームミラーやヒルスタートアシスト、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムなどの上質な装備品を採用しています。

スポンサーリンク

車検の相談・依頼

車検の相談・依頼

Goo車検

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加