クラウンアスリート買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 733

クラウンアスリート

クラウンアスリートのモデルチェンジの予想

 車に詳しくない人でも名前を知っている、そんなモデルはそう多くありません。トヨタ「クラウン」はそんな数少ないモデルの一つで、中でもアスリートは若者にも人気のスポーティセダンとなります。現行アスリートが発売されてから3年超。昨年はビッグマイナーチェンジも行われました。

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 フルモデルチェンジの情報はまだ出ていませんが、最近のサイクルは4~5年となっています。このことから、そう遠くない時期に情報が出てもおかしくはありませんね。ただ、大幅な改変からさほど経過していないため、暫くは現行を維持するでしょう。

クラウンアスリートの買取相場

 2012年の年末に販売開始となった現行クラウンアスリート。初回車検も迎えており、中古車でも手に入れやすくなったと言えます。通常は中古車市場での流通が増えるにつれて相場も下落しますので、アスリートも例外ではありません。

 ただ、新車価格が非常に高額な高級車であること、絶大なネームバリューなどの条件によりすぐさま酷い値崩れを起こすことも考えにくいですね。車自体が人気な上に、新車では手の届かないユーザーが中古車で探すことも多いでしょうから、リセールは優秀な車と考えられるでしょう。

 特にアスリート系はロイヤル系よりも高値がつきやすいと言われています。ベーシックなグレードよりも上質なS、G系が査定においても有利な様子。ハイブリッドモデルも高いニーズを秘めているでしょう。ホイールなど上質なドレスアップ程度なら問題ないでしょうが、派手なカスタマイズはNG。車に興味がある層が多いとはいえ、やはり高級車ですからそれを損ねるような改造は敬遠されるでしょうね。

 逆に上質な車に相応しい装備が求められます。ナビやサンルーフ、革シートなどが当てはまるでしょう。多少走行距離が伸びていても、アスリートなら欲しいというユーザーもいるでしょう。それよりも見た目の状態に気を配っておいたほうが良さそうです。

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参考相場表

アスリート-T 15年 197万円 16年 202万円
アスリートS-T 15年 306万円 16年 318万円
アスリートG-T 15年 357万円 16年 370万円
アスリートi-Four 14年 145万円 15年 192万円 16年 197万円
アスリートSi-Four 14年 267万円 15年 318万円 16年 331万円
アスリートGi-Four 14年 279万円 15年 372万円 16年 384万円

前モデルの買取相場

 1つ前のモデルとなる13代目クラウンアスリートは2008年から2012年にかけて販売されていました。言わずと知れた高級車であり、型落ちといってもまだまだ高額査定が視野に入るモデルと言えます。ただし現行型の販売から期間が経過していますから、以前よりは査定に不利な状況と言えるでしょう。

 高級車ですから、いかに質感を保てているかがポイントになります。スポーティモデルとはいえ荒っぽい使い方はNG。特に室内はシミや傷、汚れ等があると一気に上質感が損なわれます。外装に関しても同様に、見た目の状態が査定額を左右するでしょう。

 古いモデルになるとグレードごとの差はあまりなくなりますが、やはり装備品の有無などで違いがありそうです。ナビやETCといった実用性の高いものは高評価でしょう。派手に改造したい人もいるでしょうが、査定の観点からは避けた方が無難。定番カラーのブラックですと有利になりそうです。

参考相場表

アスリート 
スペシャルパッケージ
10年 136万円 11年 140万円 12年 146万円
アスリート 
スペシャルナビパッケージ
10年 164万円 11年 181万円 12年 192万円
アスリート 10年 167万円 11年 184万円 12年 195万円
アスリートi-Four 
スペシャルパッケージ
10年 193万円 11年 203万円 12年 214万円
アスリートi-Four 
スペシャルナビP
10年 192万円 11年 208万円 12年 228万円
アスリートi-Four 10年 192万円 11年 208万円 12年 228万円

クラウンアスリートの特徴とモデルチェンジの推移

 トヨタの歴史を語る上で外せないモデルの一つがクラウンですね。シリーズも様々ありますが、スポーティモデルのアスリートはシリーズ中でも人気の一台。現行型の鋭いイナズマのようなフロントマスクは大きな存在感を生んでおり、クラウン=年配層の車というイメージを一新したとも言えるでしょう。

 アスリートといえばショッキングピンクのボディカラーで注目を集めた「アスリートG“ReBORN PINK”」がありますね。特別仕様車としてラインアップされ、演出家のテリー伊藤氏がカラーコーディネートを手がけた事でも話題になりました。

 2015年にはマイナーチェンジを実施。立体メッシュ形状を採用したフロントグリルやBi-BeamLEDヘッドランプを装備するなどの変更がなされています。更にツインスクロールターボチャージャーを搭載した2.0Lモデルを新設。走行性能はもちろん、「平成27年度燃費基準」を達成するなど燃費性能にも優れたモデルとなっています。

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