レガシィB4買取相場とモデルチェンジ情報

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レガシィB4の買取相場

 スバル「レガシィB4」はシリーズの基本とも言えるセダンモデルです。現行型は2014年にフルモデルチェンジされたもので、中古車の流通量も多くありません。球数の少ない新しい車という点は、リセールを有利にする条件となります。

 レガシィB4の売却で注意すべきは、まずタイミング。一般的に初回車検を迎える、発売から3年目頃には中古車市場での流通が多くなります。相場価格の変動が起きますから、当然ながらそれ以前に手放すことが高額査定への道となります。現行レガシィB4の場合ですと、2017年10月頃が目処となるのでじっくり考える余裕があるでしょう。

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 レガシィB4そのものの需要ですが、セダンという大衆的なジャンルであるものの、どちらかというとスポーツ性の強い趣味の車に見られがちです。スバルというマニアックなブランドであることも理由の一つ。裏を返せば、スバリストなど一部の熱狂的なマニアからは絶大な指示を受ける車とも言えるのです。

 従ってそういった事情を理解してくれる査定場所を選ぶと、少しでも査定額を上げられるでしょう。ラインアップは現在2種類しかありませんから、グレード云々よりも一台一台の状態が重要です。走行距離は伸びていない方が良いですし、見た目も新車に近い状態が◎。まだまだ珍しいモデルになるので、新しいという強みを活かして取引に臨みましょう。

参考相場表

ベースグレード 14年 168万円 15年 206万円 16年 226万円
リミテッド 14年 181万円 15年 218万円 16年 239万円

前モデルの買取相場

 一つ前のレガシィB4は2009年に発売された5代目になります。古いモデルですと7年近く古いタイプになりますから、なかなか難しい査定も多いでしょう。年式だけでなく走行距離、装備品、内外装の状態など様々な条件が揃っている必要があります。

 セダンとはいっても、一般的な需要よりは趣味に偏ったモデルであるレガシィB4。大衆的なニーズにアプローチするより、ピンポイントでレガシィB4を欲しがる層を想定した方が良いでしょう。

 現行モデルの条件と同じく、スバル車を特別愛好するユーザー、スポーツモデルの好きなユーザーなどが対象です。従ってそういった層が好むような条件が吉となります。グレードで言えばGT系のターボ車、iSight搭載車も高アドバンテージでしょう。「tuned by STI」にも特別な付加価値がありそうです。

 逆に言えば、これらに該当しないモデルはあまり期待できないでしょう。そういった場合でも、海外市場などを視野に入れたグローバルな商談をオススメします。業者によっては過走行で年式が非常に古いレガシィB4でも値がつくとか。世界中で人気のレガシィシリーズだからこそ、こういった特殊な事情も存在するようです。

参考相場表

2.0GT DIT 12年 149万円 13年 178万円 14年 202万円
2.0GT DITアイサイト 12年 200万円 13年 225万円 14年 225万円
2.5i Bスポーツ 13年 127万円 14年 140万円
2.5i Bスポーツ 
アイサイト
13年 161万円 14年 161万円
2.5i Bスポーツ 
アイサイトGパッケージ
13年 154万円 14年 159万円
2.5iアイサイト
Sパッケージ
13年 136万円 14年 157万円

レガシィB4の特徴とモデルチェンジの推移

 レガシィがスバルの基幹モデルであることはご存知の方も多いでしょう。そのセダンタイプに当たるのがB4のサブネームを持つモデル。この名前がついたのは1998年発売の3代目からで、スポーティグレードのみをラインアップするなどスポーツカーとしての拘りが伺えるモデルと言えるでしょう。

 最近のモデルを上げると、3ナンバーサイズに拡大となった4代目があります。海外需要を意識してボディの拡大化が図られるモデルも多いですが、レガシィシリーズもその流れを汲むことに。室内空間や安全性を向上し、取り回しの良さも高めるなど大型化からは想像のつかない扱いやすい車両となっています。

 2009年に5代目、2014年に6代目と一定のサイクルでフルモデルチェンジが行われてきました。3代目以降徐々に大型化が進み、アッパーミドルクラスのサイズへと進化。これにより国内版も北米仕様と共通サイズとなりました。

 スバル車のアイコンであるヘキサゴングリルを含め、洗練されたデザインにより雄大さを実現。インテリアもシックなカラー展開と質感の向上により、単なるスポーツカーではない仕上がりとなっています。

 もちろん走りに関しても高い水準となっており、上級グレードに採用される「STABLEX-Ride」のほか、高性能のコントロールユニット内臓の電動パワーステアリング、高応答性のブースターを備えたブレーキなどで快適なドライビングをアシストしてくれます。

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