タント買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 724

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タントのモデルチェンジの予想

 ダイハツの人気軽自動車である「タント」。広い室内空間、優秀な燃費性能などで高い実用性を誇るモデルです。これまでのタントは4~6年ほどでフルモデルチェンジと、サイクルに開きがあります。また、現行型は昨年末にマイナーチェンジを行ったばかり。発売からはまだ3年未満、しばらくはマイナーチェンジ以降の型を維持すると考えるのが普通でしょう。

タントの買取相場

 現行タントは2013年10月に登場しています。今年の秋頃に初回車検を迎えるということで、売却を検討している人もいるのでは。車検時期は車を手放す人が増える時期で、中古車の流通量が増加することにもなります。

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 今であれば、中古車での流通が少ない現行タント。中古車で希少なモデルなうえ、軽自動車トップの人気を誇るタントですから高額査定が期待できます。走行距離が伸びていないほど高く買い取ってもらえますし、上級グレードである、上質な装備品の有無などもしっかり反映されるでしょう。

 逆に気をつけなくてはならないのが、初回車検を過ぎてから。中古車流通が増えてくると、相場の変動が起こります。2016年後半のタントの中古車相場価格を十分把握しておきましょう。高額で売るためには、相場が下がる前に手放すのが理想です。

参考相場表

L 14年 76万円 15年 84万円 16年 84万円
G 14年 89万円 15年 97万円 16年 96万円
G SAⅡ 15年 100万円 16年 99万円
X 14年 80万円 15年 91万円 16年 90万円
X SAⅡ 15年 94万円 16年 93万円
Xターボ 14年 88万円 15年 92万円 16年 92万円

前モデルの買取相場

 2007年から2013年の間に販売されていた2代目タント。シリーズ中でももっとも稼働していたモデルなので、中古車での流通もこの代がメインとなるでしょう。人気モデルなのでかなりの球数が存在します。売れている証拠でもありますが、査定額が上がりにくい要素にもなり得るので要注意です。

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 在庫が大量にある2代目タントは、状態次第では値崩れが大きくなるでしょう。他にも条件の良いタントがあれば、わざわざ悪い車両を高値で買い取りたい業者はいません。ただでさえ軽自動車は薄利多売の商品です。マイナス要因があると、査定での減額も大きくなるので気をつけましょう。

 わかりやすい部分でいうと、やはり走行距離ですね。特に軽自動車は耐久面からも走行距離は重視されやすいポイント。なるべく短走行であるタントが条件になります。後はスライドドアが電動である、イーステクノロジー採用の後期型であるなども好条件になるでしょう。

参考相場表

L 11年 47万円 12年 55万円 13年 68万円
X 11年 50万円 12年 58万円 13年 71万円
G 11年 56万円 12年 63万円 13年 77万円
Xリミテッド 11年 65万円 12年 66万円 13年 80万円
Gスペシャル 12年 67万円 13年 76万円
X(4WD) 11年 67万円 12年 75万円 13年 91万円

タントの特徴とモデルチェンジの推移

 トールタイプの軽ワゴン車が人気を博している現代。中でもダイハツのタントはその筆頭と言えるでしょう。車高の高さがなせる圧倒的な室内空間は軽自動車以上で、ファミリーユーザーはもちろん幅広い世代から支持されています。年齢だけでなく性別を問わずに人気なのもタントならではでしょうね。

 初代タントは2003年に誕生しています。当初はノーマルモデルのみのラインアップでしたが、2005年にエアロモデルのタントカスタムを追加。現在ではタントの人気シリーズであるのはご存知の通り。

 初代のロゴ「Tanto」から、2代目は「TANTO」へ変更されています。親しみやすいノーマルタント、攻撃的なタントカスタムというデザイン路線は踏襲。2代目では助手席側にミラクルオープンドアを採用し、軽自動車では初めてセンターピラーを廃した大開口部を実現しています。乗降性はもちろん、荷物の積み下ろしにも重宝する構造ですね。

 3代目では「TanTo」へとロゴを変化。後席のスライドドアはミラクルオープンドアを進化させ、スライド幅を10cm拡大。さらに運転席後方にもスライドドアを採用し、より使い勝手を高めました。

 安全面では、衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」を一部グレードに採用。その他空力性能やエンジンの最適化などにより、ターボ車も「平成27年度燃費基準+20%」を達成する低燃費モデルとなっています。

 エクステリアはでこぼことして立体的なラインをフロントやサイドにて採用。インテリアではセンターメーターの文字を拡大して視認性に配慮しています。2015年のマイナーチェンジで撥水加工のフルファブリックシートや新色のセンタークラスターを一部グレードに新採用。2トーンカラーのボディカラーを新設するなどデザインの強化も図られています。

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