プレマシー買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 728

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プレマシーのモデルチェンジの予想

 マツダ「プレマシー」といえば、多人数乗りできるミニバンモデルですね。ミニバン自体は昨今の売れ筋ジャンルと言えます。ただ、マツダのミニバンラインアップは正直不人気車が多く、プレマシーも同様です。

 以前、マツダはミニバンの開発・生産から全面撤退するとの発表を行っています。すなわち次期プレマシーの消滅を意味するでしょう。プレマシー以外にもビアンテやMPVといったモデル、これらのミニバンも同じ道をたどることになりそうです。

 ミニバンの廃止は避けられそうにないマツダですが、プレマシーの後継車が全くないかどうかは不明です。“ミニバン”と名乗ることなく、新たな形でプレマシーの進化がなされるか?マツダの発表を待つしかないでしょう。

プレマシーの買取相場

 現行モデルのプレマシーは、2010年に販売開始となっています。最大7人乗れる利便性の高いモデルで、ファミリーカーとしてのニーズが高いモデルです。一方で、近年人気のミニバンと違って背が低いタイプのプレマシー。人気ミニバンと比べると、どうしても不利に見られてしまいます。

 そもそもベース人気が高くないので、査定額もその状態が反映されます。基本的な評価が低いわけですから、何か売りになるポイントがないとなかなか厳しいでしょう。短走行である、内外装が綺麗、事故歴がない。こういった条件を前提に、上質な純正装備などがあれば強みになりますね。

 初回車検も過ぎているということで、希少性も期待できません。最近はマツダ車だから査定に不利という風潮も薄れているものの、そういった目がゼロでないことも事実。状態があまりよくないプレマシーですと、思った以上に値落ちしてしまうかもしれません。

参考相場表

20-Sスカイアクティブ 
セレーブル
14年 113万円 15年 118万円 16年 129万円
20S 14年 139万円 15年 150万円 16年 165万円
20C−スカイアクティブ 14年 100万円 15年 105万円 16年 115万円
20S−スカイアクティブ 14年 122万円 15年 128万円 16年 142万円
20S−スカイアクティブ
Lパッケージ
14年 116万円 15年 122万円 16年 135万円
20C 14年 151万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのプレマシーは、2005年から2010年にかけて販売されていました。後席両側スライドドアを採用する実用的なファミリーカーではありますが、基本的に厳しい査定が待っているでしょう。

 新しいモデルでも6年ほど前になる、その古さもかなりのネック。ただでさえ人気の低いプレマシーですから、古いモデルをわざわざ買いたい人は少ないでしょう。たとえ状態が良いプレマシーでも、前モデルというだけで査定は期待できないでしょうね。

 さらには廃止説も濃厚となっているプレマシー。現行型にも言えることですが、廃止=不人気と見るのが一般的です。もちろん例外もあるものの、プレマシーの場合はやはり売れないことからの廃止でしょう。査定にも影響を与えることは避けられないので、そうなる前に動いた方が良いかもしれませんね。

参考相場表

20F 08年 6万円 09年 25万円 10年 46万円
20S 08年 7万円 09年 26万円 10年 48万円
20Z 08年 23万円 09年 33万円 10年 53万円
20S(4WD) 08年 3万円 09年 46万円 10年 46万円
20CS 08年 5万円 09年 8万円 10年 36万円
20CSスマート
エディション
09年 29万円 10年 33万円

プレマシーの特徴とモデルチェンジの推移

 初代プレマシーは、「ファミリア」ベースのコンパクトミニバンとして開発されました。5人乗りと7人乗りの2仕様をラインアップし、1999年から2005年まで販売されていたモデルです。

 プレマシーが初めてフルモデルチェンジされたのが2005年2月。同社「アクセラ」のプラットフォームを採用し、5ナンバーから3ナンバーへとボディサイズを拡大しています。さらに5人乗りは廃止し、7人乗り仕様のみに。エンジンも1.8Lに代わって2.3Lが新設されました。

 現行型となるのが3代目プレマシー。エレガントな流線ラインが特徴的な「NAGARE」のデザインコンセプトを採用した現行型は、2WD車にアイドリングストップ機構を搭載するなど燃費も優秀なモデルとなっています。さらに安全性能も強化。ブレーキオーバーライドシステムを全車標準化したほか、一部グレードにはDSCも装備しています。

 2013年にマイナーチェンジを実施。マツダのミニバンとして初めて「スカイアクティブテクノロジー」を導入しており、エンジン、トランスミッションの置換が行われました。そのほかボディカラーの変更、グレードの入れ替えなどもなされています。

 2013年12月以来目立った動きのないプレマシー。特別仕様車の追加やボディカラーの入れ替えが行われていますが、それ以後は特別な改変等はないようです。

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