プレミオ買取相場とモデルチェンジ情報

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プレミオのモデルチェンジの予想

 現行モデルの販売から9年以上が経過したトヨタ「プレミオ」。シンプルな4ドアセダンであるプレミオも、先代以上の販売期間が経過しています。プレミオといえば、つい最近マイナーチェンジを行ったばかり。大幅な意匠変更なども行われているため、暫くはそのままで稼働するでしょう。

 一部では2017年にもフルモデルチェンジされるとの情報も。姉妹車である「アリオン」も共に新型になるでしょう。ただ、マイナーチェンジされて間もないこともあります。予定がずれ込むことは十分あり得るでしょう。

プレミオの買取相場

 2代目プレミオは2007年に発売となっています。長らく同じ型の販売が続いているプレミオ、買取に関してはそれほど期待できないのが正直なところでしょう。

 燃費性能の高さ、上質で落ち着きのあるセダンモデルということで、熟年層などにはアプローチ可能でしょう。一定の需要は考えられるプレミオですが、基本的には日本での人気、知名度は低いと言わざるを得ません。国内のみの需要にこだわると、不利な条件も多いはずです。

 ただ、“国内のみの需要にこだわった場合は”ということなので、売り方次第では高値で売却可能です。プレミオといえば、東南アジアやオーストラリアなど世界各国で販売されているグローバルモデル。そのため国外で十分なニーズを望めるため、売り方次第ではかなり期待できるモデルなのです。

 従って、輸出専門業者などの海外ルートに精通する業者を選ぶのが◎。安易に手放すのはもったいないので、詳しい専門業者に相談することをおすすめします。

参考相場表

1.8X 14年 93万円 15年 101万円 16年 112万円
1.8X EXパッケージ 14年 117万円 15年 129万円 16年 144万円
1.8X Lパッケージ 14年 107万円 15年 121万円 16年 134万円
2.0G 14年 93万円 15年 101万円 16年 109万円
2.0Gスペリアパッケージ 14年 99万円 15年 107万円 16年 115万円
1.8X Lパッケージ(4WD) 14年 99万円 15年 139万円 16年 157万円

前モデルの買取相場

 2001年から約5年半にかけて販売されていた初代プレミオ。「セダンコロナ」の後継車として誕生したプレミオは、姉妹車であるアリオンがスポーツ仕様なのに対し、クラシカルで上質な雰囲気のモデルとなっています。

 海外需要の高いプレミオ。先代モデルということで、日本のみの需要に限ると値がつかないこともあるかもしれません。そのため、グローバルモデルという特別な事情を可能な限り利用するのが先決です。

 古いモデルということで、グレードごとの違いもほぼありません。走行距離が伸びているモデルも多いと思うので、なおさら海外ニーズを頼るのが良いでしょう。かなり状態の悪いモデルでも、業者間では高値で取り引きされると言われています。

参考相場表

G 06年 6万円
G EXパッケージ 06年 6万円
F スタンダードパッケージ 06年 1万円
X 05年 6万円 06年 6万円
Xスタンダードパッケージ 06年 1万円

プレミオの特徴とモデルチェンジの推移

 “コロナの新しい成熟”というキャッチコピーが印象的なトヨタのプレミオ。初代当時の特徴は、5ナンバーサイズとは思えないゆったりと広い室内空間です。リアシートにはリクライニング機構を備え、荷室スペースと繋げてフラットな空間を作ることも可能です。

 初のフルモデルチェンジを行ったのが2007年6月。基本的には先代からのキープコンセプトとなっており、落ち着きをもたせた上質セダンとなっています。発売当初はローダウンスプリングや17インチアルミホイールなどをオプション装備に用意していましたが、最近行われたマイナーチェンジで廃止となりました。

 2010年に初のマイナーチェンジで中期型に。燃費性能の引き上げに伴い、1.8L・2WD車で「平成22年度燃費基準+15%」、1.8L・4WD車で「平成22年度燃費基準+20%」をそれぞれ達成しています。また、ほとんどのグレードにて価格が下げられているのもポイントでしょう。

 後期型に移行した2016年6月のマイナーチェンジ。1.5L車には、アイドリングストップ機構を標準化して燃費性能をさらに引き上げました。さらに全車にS-VSC及びヒルスタートアシストコントロールを採用し、性能面での充実化も図られています。

 エクステリアデザインはアリオンと共通化され、横バー基調のフロントグリルが目を引くフェイスに。さらにインテリアデザインの変更、ボディカラーの変更のほか、一部グレードにて「Toyota Safety Sence C」やインテリジェントクリアランスソナーなどを標準化して安全面の強化もなされています。

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