ビアンテ買取相場と査定のポイント

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ビアンテの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどビアンテの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどビアンテについての情報ページです。
ビアンテの写真

ビアンテのモデルチェンジの予想

 マツダのミニバン「ビアンテ」は今年で発売から7年目に突入し、モデル末期となっています。ビアンテに関しては新型の情報が乏しく、憶測の域を出ないものあるようです。そんな中でも気になるのが廃止になるのでは?との声ですね。

 廃止の経緯としては同社「MPV」との統合説があります。これはMPVの後継として新型「CX-9」が登場するという情報からきているもの。マツダのミニバンラインアップにはビアンテとMPVのほかにプレマシーがありますが、いずれもライバルと比べると売れていません。三車の中でもビアンテとMPVは特におもわしくないため、売れていない二車を統合する形で廃し、CX-9でその顧客をカバーする目論みでしょうか。

 CX-9はミニバンではなくクロスオーバーSUVですが、MPVの7人乗り3列シートや最近のマツダデザイン“魂動”を採用すると言われています。容量はミニバンクラスを確保しつつも力強いSUVのテイストも味わえそうなモデルですね。ビアンテのカラーがほとんど感じられない点は、人気から察するに致し方ないのでしょう・・・。

ビアンテの買取相場

 現行であり初代モデルのビアンテは2008年7月より販売されています。マツダのラインアップに不足していたファミリーミニバンの穴埋めをすべく投入されたモデルで、ライバル達よりもワンランク大きい3ナンバー車となります。そのため室内スペースでは有利となりますが、運動性やコストパフォーマンスでは不利な面も多いでしょう。

 そうしたことが仇となってか人気はそこまで高くありません。トヨタのノア&ヴォクシー、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンなど強者揃いのジャンルということも苦戦の要因のようですね。需要がないわけではありませんが、ライバルが強すぎることがネックになるようです。

 そのため車自体は悪くありませんが、査定結果は思ったほど奮わないことが多いでしょう。販売期間もそれなりに経過しており、市場では一定量のビアンテが存在しています。希少性や目新しさでも勝負できませんし、人気もいまいち。場合によっては大きすぎる点もマイナスかもしれませんね。高く売れる傾向にあるグレードですと「グランツ」系で、さらにスカイアクティブ搭載車なら尚良いでしょう。スカイアクティブモデル自体が新しいので他グレードよりは有利になるでしょうね。

参考相場表

20C(4WD) 13年 161万円 14年 148万円 15年 167万円
グランツ(4WD) 13年 189万円 14年 206万円 15年 229万円
20C-スカイアクティブ 13年 150万円 14年 153万円 15年 174万円
20S-スカイアクティブ 13年 168万円 14年 171万円 15年 194万円
グランツ-スカイアクティブ 13年 175万円 14年 182万円 15年 203万円
20CS 11年 94万円 12年 115万円 13年 128万円

ビアンテの特徴とモデルチェンジの推移

 8人乗りの3ナンバーミニバンであるビアンテ。マツダのワンボックス車である「ボンゴフレディ」の実質的な後継車に当たるでしょう。“最広(サイコー)空間”と称される室内空間は2.0Lクラスではトップの容量を誇り、全幅1770mmの大型ミニバンとして誕生しました。

 フロントデザインが非常に特徴的で、Aピラーからブラックアウトを施した鋭い目つきは歌舞伎の隈取りをイメージしています。ガラス面積を大きくとり、大型の三角窓を採用するなど視界の確保もなされています。マツダの代名詞である五角形グリルもあしらわれました。

 2013年のマイナーチェンジでは2WD車にスカイアクティブテクノロジーが導入されています。エンジンは「SKYACTIV-G2.0」、シフトには「SKYACTIV-DRIVE」が搭載されて燃費性能が向上しました。装備面では電動両側スライドドア、スライドドアイージークロージャーを全車に標準装備化。シートバックポケットの採用やボトルホルダーの形状変更もなされて利便性高まっています。

 2WD車にダイレクトモード機構付ステアリングシフトスイッチ、インテリジェントドライブマスター、横滑り防止機構、トラクションコントロールシステム、ヒルローンチアシストを追加して装備をより充実化。更に特別仕様車だった「GRANZ」に4WDラインアップを加えてカタロググレードに昇格させ、「23S」を廃止したことで2.0L車のみとなりました。

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