フーガ買取相場と査定のポイント

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フーガの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどフーガの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどフーガについての情報ページです。
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フーガのモデルチェンジの予想

 日産の高級セダンといえば「フーガ」ですが、2015年2月にビッグマイナーチェンジが行われています。フルモデルチェンジ並みの変更とも言われた今回の改変。初代フーガは約5年のスパンでフルモデルチェンジに至りましたが、現行型はあくまでもマイナーチェンジという形になっています。既に前回のサイクルを上回る販売期間となっており、フルモデルチェンジ時期の予測もあまり出ていないようです。

フーガの買取相場

 2009年に販売され、現在も稼働している2代目フーガ。上質さが売りのセダンモデルでありつつ、走行性能も高い車として知られています。フーガを求める層が必要とするのはまさにこの二点でしょう。上質で落ち着いた雰囲気と、高い走りの性能。フーガを高く売るためにもこのポイントを意識しておきたいですね。

 上質さや高級感は見た目の状態が第一でしょう。特に室内はそれをはっきり感じられる空間ですから、無駄な汚れやシミ、疲労感がないよう保っておきたいですね。走行性能を証明してくれるのは、走行距離の浅さや整備記録簿などでしょう。

 元値が高いため自然と売値も高くなりますが、値落ちの割合でいえば250GTなどの2.5L車が良いでしょうね。ただ、マイナーチェンジを行ったのでそれ以前のモデルの価値が下がることが考えられます。逆にマイナーチェンジ以降のモデルは有利な条件が待っているでしょう。

参考相場表

250GT Aパッケージ 13年 203万円 14年 239万円 15年 287万円
250GT 13年 220万円 14年 259万円 15年 227万円
250VIP 13年 227万円 14年 267万円 15年 252万円
370GT 13年 215万円 14年 253万円 15年 285万円
370GTタイプS 13年 241万円 14年 282万円 15年 321万円
370VIP 13年 225万円 14年 265万円 15年 321万円

前モデルの買取相場

 2004年から2009年にかけて販売されていたのが前モデルのフーガになります。高級セダンとしての人気はそれなりにありますが、現行型も出回っていますから飛び抜けて高い金額はつきにくいでしょう。大型セダンの低迷なども考えると、状態や査定場所など様々な条件を駆使することも必要になりそうです。

 状態でいえば見た目や走行距離ですね。高級感を損ねるような見た目、例えば派手な改造などは御法度でしょう。装備品でいえば革シートやサンルーフ、ナビなどの上質なものが◎。ボディカラーですとブラックやホワイト、シルバーなど定番で落ち着いたカラーが良さそうです。

 これらの条件が揃っていても、やはり現行型がある程度存在するので古い型が不利になるのは否めません。高級車を多く取り扱うお店なども候補に入れてみてください。海外でも販売されていますから、そういった線をあたってみるのも一手かもしれませんね。途中で廃止されたXV系や4.5L車は需要がないため、全グレード中でも特に期待できないでしょう。

参考相場表

250GT 07年 59万円 08年 80万円 09年 90万円
250GTタイプP 07年 70万円 08年 94万円 09年 106万円
250GTタイプS 08年 98万円 09年 102万円
350GT 07年 58万円 08年 79万円 09年 94万円
350GTタイプP 07年 59万円 08年 80万円 09年 95万円
350GTタイプS 07年 77万円 08年 101万円 09年 117万円

フーガの特徴とモデルチェンジの推移

 日産を代表する車種の一つに「セドリック」と「グロリア」がありますが、これらの後継車種として開発されたのがフーガになります。北米ではインフィニティブランドとして販売され、2007年以降は中国でも流通するようになりました。

 初代フーガは2003年の東京モーターショーに出展されていたコンセプトカー「フウガ」のデザインがベースになっています。プラットフォームはV35型スカイラインなどと同じFR-Lプラットフォームの改良版で、部品の6割以上が新開発されています。エンジンはV型6気筒2.5L VQ25DE型、同3.5L VQ35DE型の二種類を設定したほか、後に4.5L VK45DE型エンジンも導入されました。

 現行モデルとなる2代目フーガが登場したのが2009年11月。2010年に同社「シーマ」が廃止されると、新たな日産のフラッグシップカーに位置付けられました。エンジンは日本仕様に2.5Lと3.7Lをラインアップし、北米版では5.6Lモデル、欧州版にはディーゼルモデルも用意されています。

 発売翌年にはハイブリッドモデルを追加。パラレル方式のハイブリッドシステムを採用し、エンジンにはアトキンソンサイクル化された3.5L VQ35HR型が搭載されます。燃費性能はJC08モードで18.0km/Lで、3.0L以上の4ドアセダンではトップレベルの数値となっています。

 2015年2月にはマイナーチェンジを行い、エクステリアが大きく変更になりました。フロントグリルやヘッドライト、リアコンビランプのほか、バンパーやトランクリッドなど多岐に渡り意匠変更がなされています。装備面ではAパッケージ系以外でPFCW、エマージェンシーブレーキ、BSW及びBSI、BCIといった安全装備を標準化しています。

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