アトレーワゴン買取相場と査定のポイント

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アトレーワゴンの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどアトレーワゴンの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどアトレーワゴンについての情報ページです。

アトレーワゴンのモデルチェンジの予想

 ダイハツの軽自動車である「アトレーワゴン」。現行型が登場してから10年以上が経過しています。先代から現行へのモデルチェンジサイクルが約6年4ヶ月。ほかのサイクルを見ても4年~8年の間には新型が登場しているので、アトレーワゴンとしては異例のロングライフとなっていますね。最近ではライバルのスズキ「エブリィワゴン」がフルモデルチェンジを行い、モデル末期のアトレーワゴンでは厳しい部分も多いでしょう。

 この点から考えると、そう遠くない時期にフルモデルチェンジがあってもおかしくないでしょう。所謂スーパーハイトワゴンと呼ばれる軽自動車が高い人気を博している昨今は、商用車ベースの軽ワンボックスカーにとっては厳しい面もあるでしょうね。しかし、ライバルのフルモデルチェンジなどを考えると、アトレーワゴンもこのままというわけにはいかないでしょう。

アトレーワゴンの買取相場

 現行モデルのアトレーワゴンが発売されたのは2005年5月です。長らく販売され続けているモデルですが、広い室内と軽自動車という手軽さ、コストパフォーマンスの良さなど様々な点から支持される車種と言えます。アトレーワゴンに限らず、軽ワンボックスカーは中古車市場で人気の高いジャンル。そのため状態が良ければ高額査定が期待できるでしょう。

 現行型は全てカスタム系のターボ車となっていますが、中でもRSリミテッドの評価が高いようです。4WDに限らず良い査定に繋がるでしょう。基本は走行距離や年式に準じた査定となるでしょうが、少々難しい条件があっても諦めずに複数の業者に見てもらいましょう。需要が期待できるモデルですから、安易に手放さないよう注意したいですね。

参考相場表

カスタムターボR 13年 75万円 14年 85万円 15年 106万円
カスタムターボRS 13年 84万円 14年 93万円 15年 116万円
カスタムターボRSリミテッド 13年 89万円 14年 98万円 15年 123万円
カスタムターボR(4WD) 13年 85万円 14年 94万円 15年 117万円
カスタムターボRS(4WD) 13年 94万円 14年 103万円 15年 128万円
カスタムターボRSリミテッド(4WD) 13年 99万円 14年 108万円 15年 137万円

前モデルの買取相場

 1999年から2005年にかけて販売されていた前モデルのアトレーワゴン。アトレーのフルモデルチェンジは1999年1月ですが、乗用登録のワゴンが追加されたのは6月となります。つまりアトレーワゴンとしては初代モデルになりますね。年式的にはかなり古いものもあり、一般的には値がつかないような条件のアトレーワゴンも少なくないでしょう。

 しかし、一般的な事情と異なるのがこの手の軽ワゴンの査定。レジャーやアウトドアを楽しむ層、作業や運搬など業務に必要な層が存在し、新車よりも中古車市場が賑わっているのです。年式や現行型の販売期間から考えると、さすがに高額査定とまではいかないでしょう。しかし思っていたよりは・・・というケースに出会えるかもしれませんよ。状態の良いカスタム系などが当てはまるのではないでしょうか。

参考相場表

CX 04年 1万円 05年 2万円
ツーリングターボ 03年 1万円 04年 2万円 05年 3万円
CX(4WD) 03年 2万円 04年 3万円 05年 4万円
ツーリングターボ(4WD) 03年 2万円 04年 4万円 05年 5万円
カスタムターボGセレクション 04年 4万円 05年 5万円
カスタムターボGセレクション(4WD) 04年 6万円 05年 7万円

アトレーワゴンの特徴とモデルチェンジの推移

 ダイハツが手がけるアトレーシリーズは、もともと同社「ハイゼット」の乗用版としてリリースされたモデルになります。そのため初代の名称はハイゼット・アトレー。現在もハイゼットとほぼ共通の車体が用いられています。スバルブランドからはOEMモデル「ディアスワゴン」が販売されます。

 2001年には4ナンバー登録のアトレーが廃止になったため、福祉仕様以外はアトレーワゴンのみのラインアップに。その後現行型となるアトレーワゴンは2005年のフルモデルチェンジで誕生しました。エアロパーツを装着したターボ車のみが設定され、ハイルーフ仕様のみとなります。グレード体系は「カスタムターボR」と「カスタムターボRS」が基本となり、FR及び4WD車が用意されています。

 2007年にマイナーチェンジを行っています。エクステリアではフロントデザインを刷新し、インテリアではインパネ部分を2トーン仕様に変更しました。新たなグレードとして「カスタムターボRSリミテッド」を追加。自発光式メーターや左側パワースライドドアを備える上級グレードとなっています。また、エンジンは新たにKF-DET型が採用されました。

 その後は一部改良などを繰り返して現在も稼働し続けています。最近では2015年4月に燃費性能を向上させたほか、一部グレードのトップシェイドガラスを変更しています。

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