エブリィワゴン買取相場と査定のポイント

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エブリィワゴンの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどエブリィワゴンの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどエブリィワゴンについての情報ページです。

エブリィワゴンの買取相場

 およそ9年半ぶりのフルモデルチェンジで3代目となった「エブリィワゴン」。2015年2月に発売されたばかりで、当然ながら詳細な買取事情が分かるのは先になるでしょう。そもそも売りに出すという人もいないでしょうが、いずれ売却を考慮するならば手荒い扱いはしないでおきたいですね。

 エブリィワゴンのような軽自動車は、仕事からプライベートまで幅広く活用できます。新車よりも中古車市場で人気が高い傾向にあり、世代を問わずに重宝されるモデルです。今後もそうした事情が強みになると思われるので、より高く評価されるように無茶な運転や荷物の乱暴な積み下ろしなどは避けておきましょう。

参考相場表

JPターボ 13年 80万円 14年 86万円 15年 103万円
PZターボ 13年 93万円 14年 98万円 15年 122万円
PZターボスペシャル 13年 101万円 14年 106万円 15年 125万円
JPターボ(4WD) 13年 90万円 14年 95万円 15年 118万円
PZターボ(4WD) 13年 101万円 14年 107万円 15年 124万円
PZターボスペシャル(4WD) 12年 101万円 13年 110万円 14年 115万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのエブリィワゴンは2005年に発売されています。エブリィシリーズの乗用モデルで、この代は“軽のミニバン”をコンセプトに開発されました。広い室内とラゲッジルームが様々なシーンで活躍する、軽自動車の中でも人気のジャンルといえるでしょう。

 フルモデルチェンジしたばかりですが、極端な値落ちはまだ考えにくそうです。特に業務用としてみる場合、型式などよりも走行性能や値段などに重きを置く人が多いのではないでしょうか。そのため多少疲労感があるようなエブリィワゴンでも、全く値がつかないことは考えにくいですね。

 当時は軽自動車初の後席パワースライドドアを備えた5代目エブリィワゴン。当然ながらこれに該当するモデルの評価が高いでしょう。両側電動の「PZターボスペシャル」ならなお期待できそうですね。4WDの評価も高く、アドバンテージになるでしょう。安定した需要があるジャンルなので、できるだけ多くの業者にみてもらって競合させるのも良さそうですね。

参考相場表

JP(MT) 07年 26万円 08年 34万円 09年 44万円
JP(MT・4WD) 07年 32万円 08年 39万円 09年 50万円
JP 06年 25万円 07年 28万円 08年 37万円
JPターボ 06年 27万円 07年 32万円 08年 39万円
PZターボ 06年 35万円 07年 39万円 08年 46万円
PZターボスペシャル 06年 38万円 07年 4万円 08年 50万円

エブリィワゴンの特徴とモデルチェンジの推移

 エブリィシリーズの起源となるのが1982年。スズキ「キャリィ」の後継車種として登場しましたが、初代キャリィのバンモデル名称をエブリィに変更したのが始まりです。当初はバンモデルのみのラインアップでしたが、エブリィとして4代目の時に乗用モデルのエブリィワゴンが追加されました。発売当初は2種類のグレードでしたが、後に特別仕様車を含め多くのラインアップが用意されました。

 ワゴンとして初めてフルモデルチェンジを行ったのが2005年。今では当たり前となっている後席パワースライドドア搭載軽自動車の先駆けで、一部グレードには電動オートステップも採用していました。ピラーの一部をブラックアウトすることでサイドの窓に開放感をもたせるなど、商用モデルとは異なる装いとなっています。

 現行モデルとなるエブリィワゴンは2015年2月に登場しました。室内の拡大やフロントベンチシートの採用、前席シートスライド量の拡大などで利便性や快適性を向上させています。エンジンはインタークーラーターボ仕様のR06A型で、トランスミッションはいずれも4ATとなります。

 装備面ではユーティリティナットやラゲッジボードステーを備えたほか、「PZターボスペシャル」には後席左側電動オートステップ、挟み込み防止機能付き後席両側ワンクッションパワースライドドア、車速連動式オートドアロックなど充実な装備を採用しました。安全装備では軽キャブワゴン初の衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を備えるほか、エマージェンシーストップシグナルやESPなどを全車に標準装備しています。

 バンパー組み込み型リアコンビランプの採用と、テールランプ及びブレーキランプのLED化がなされました。2本ラインのフロントグリル及びガーニッシュのグレード共通デザインとなっていますが、PZターボと同スペシャルはメッキ仕様のものとなります。

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