オデッセイ買取相場と査定のポイント

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オデッセイの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどオデッセイの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどオデッセイについての情報ページです。
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オデッセイのモデルチェンジの予想

 現行型の発売から1年半が経過したホンダ「オデッセイ」。以前から噂されているハイブリッドモデルの導入が近づいているようです。年内にも実現すると言われているオデッセイのハイブリッドモデルですが、これには同社「アコード」と同じ2.0L・直4DOHCエンジンと2モーターを組み合わせたi-MMDが採用される見込みです。

 トヨタ「アルファード/ヴェルフィア」をライバルとして見据えているオデッセイ。先にハイブリッド化を果たしたライバルの燃費性能は19.4km/Lです。オデッセイハイブリッドはこれを大きく上回る25.0~28.0km/Lになると言われ、かなりの差をつけることになるでしょう。

 さらに今後は高級路線を意識するべく、後席の乗り心地を高めるエアサスペンションの標準化も行われるようです。そのほかエクステリアのフロント部分を変更するなどの小規模なマイナーチェンジも予想されています。

オデッセイの買取相場

 5代目オデッセイが発売されたのは2013年11月です。現行型の大きな変貌に驚いた方も多いでしょう。スポーツ路線から居住性や快適性重視にシフトし、より幅広い用途に活用可能になりました。ミニバンでも走りに拘りたいユーザーが多かったオデッセイですが、当代からはファミリー層も多く取り込んでいることでしょう。

 年式から考慮するとまだまだ高値での取り引きが望めそうですね。販売期間が浅いため中古車市場で見かけることは少なく、業者も仕入れたいと思っている一台のはず。ネームバリューも申し分ありません。トールタイプミニバンにシフトしたことも、需要を広げるポイントとなるでしょう。

 グレード別で言えばやはり「アブソルート」ですね。オデッセイといえば以前からアブソルート人気が高いことで知られていますが、現行型も同様です。ハイブリッドモデルの投入もそう遠く無いオデッセイ。そうした動きも相場に影響する可能性があるので、売却のタイミングにも注意しましょう。

参考相場表

G(7人乗り) 13年 171万円 14年 186万円 15年 229万円
G・EX 13年 188万円 14年 202万円 15年 249万円
アブソルート・EX 13年 192万円 14年 207万円 15年 254万円
G・エアロパッケージ(7人乗り) 14年 199万円 15年 233万円
G・エアロパッケージ(8人乗り) 14年 196万円 15年 230万円
アブソルート・20thアニバーサリーパッケージ(7人乗り) 14年 212万円 15年 247万円

前モデルの買取相場

 先代のオデッセイは2008年から2013年の間に販売されていた4代目になります。かつてはミニバンの火付け役としてヒットしたオデッセイも、4代目の頃には人気が収束。現行型が発売となったこともあり、先代モデルは全体的に相場が低くなっていると考えられます。

 そのため突出した高額査定額は難しいかもしれませんが、これまでの実績や知名度、人気を考えると無価値になることも考えにくいでしょう。むしろ現行型がファミリータイプのミニバンに傾いたことで、先代のスポーティなボディが好きなユーザーにとっては中古車の4代目以前のオデッセイが救いになるかもしれません。

 そのため状態にもよりますが、売却先などによっても査定結果が大きく異なることが予想されます。オデッセイのような車の扱いを得意とする業者を候補に入れておきましょう。ファンの間ではまだまだニーズが期待できると思われるので、アブソルートなどの人気グレードで状態が良ければ相応の査定額も出るのでは無いでしょうか。

参考相場表

Li 11年 154万円 12年 169万円 13年 187万円
アブソルート 11年 136万円 12年 150万円 13年 165万円
M・S 11年 121万円 12年 136万円 13年 154万円
M 11年 125万円 12年 141万円 13年 159万円
MX 12年 160万円 13年 168万円
Mエアロパッケージ 11年 109万円 12年 121万円 13年 140万円

オデッセイの特徴とモデルチェンジの推移

 スポーツタイプのミニバンとして一時代を築いたオデッセイ。セダンよりも高い居住性を持ちながら、従来のミニバンのイメージを覆す運動性能が受けて大きなヒットを飛ばしました。ホンダの基幹車種にも位置付けられるオデッセイは、1994年に初代が発売されて現在は5代目が稼働しています。

 時代の先駆者として活躍してきたオデッセイも、流行の変化とともに人気は低迷。トールタイプミニバン全盛期となり、オデッセイに限らず背の低いミニバンジャンルは苦戦を強いられました。そこで5代目オデッセイは大胆に路線を変更。ホンダの大型ミニバンであった「エリシオン」との統合をはかり、車高を高く設計した新ボディに生まれ変わったのです。

 背を高くしながらも低床プラットフォームのおかげでオデッセイらしい走りの性能は維持されています。従来の7人乗り仕様のほか、新たに8人乗りも加えてファミリー層に訴求。アース・ドリームス・テクノロジー採用のエンジンを搭載したほか、人気のアブソルートをレギュラーガソリン仕様としてコストパフォーマンス向上も実現させました。

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