クラウンマジェスタ買取相場と査定のポイント

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マジェスタの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどマジェスタの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどマジェスタについての情報ページです。
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クラウンマジェスタの買取相場

 現行型のトヨタ「クラウンマジェスタ」は2013年に発売となったモデルです。この代からハイブリッド専用車となり、クラウンの1シリーズという位置付けになっています。クラウンといえば言わずと知れたトヨタの高級仕様車です。同シリーズである現行マジェスタの場合、知名度の高さや年式が浅い点などは高く評価されるでしょう。

 査定額を左右する一つに中古車での相場価格がありますが、現行マジェスタはそこまで出回っているわけではありません。初回車検も迎えていないことから、今後もしばらくは高値査定が期待できそうです。上質な装備品なども反映されるでしょう。少ないとは思いますが、見た目に派手な改造などはマイナス要因になるでしょうね。

 一般的には初回車検を迎える時期になると売却するユーザーが増えます。中古車の流通が増えるため、相場価格の変動に気をつけなくてはなりません。元値が高い車なので無価値になることはまだまだありませんが、値落ち率を考えると中古車の数が増えないうちが有利となりそうです。

参考相場表

ベースグレード 13年 350万円 14年 365万円 15年 403万円
Fバージョン 13年 418万円 14年 449万円 15年 539万円
Four 14年 354万円 15年 382万円

前モデルの買取相場

 2009年から2013年にかけて販売されていた5代目マジェスタ。上質な雰囲気と作りで高く評価されており、中古車でもそれなりの人気が望めるでしょう。クラウンシリーズの中でもV8エンジン搭載というのがマジェスタの売りであり、そこに惹かれて購入する方も多いのではないでしょうか。V8搭載がなくなった現行発売時には、この先代へ代替したユーザーもいるようです。

 しかし現行が発売されて2年が経つこともあり、先代に関してはどんな車でも高値安定・・・とは言えないでしょう。走行距離が浅い、上級グレードであるなど良い条件が揃っていれば期待できるのではないでしょうか。そのほか重要なポイントは内装の状態です。高級車であるマジェスタは、シミや傷などが目立つ内装ですとかなり評価が下がると思われます。車本来の高級感を損ねないよう、特に内装は丁寧に扱っておきましょう。

 マジェスタといえばV8エンジンを始め走りの性能も気になるところ。クラウンの中でも走行性にこだわる人が選ぶモデルですから、状態の証明になる整備記録簿なども良い評価になりそうです。

参考相場表

Cタイプ 11年 184万円 12年 201万円 13年 214万円
Gタイプ 11年 239万円 12年 267万円 13年 292万円
GタイプFパッケージ 11年 246万円 12年 275万円 13年 298万円
i-Four 11年 237万円 12年 276万円 13年 313万円
Aタイプ 09年 61万円 10年 103万円 11年 265万円
AタイプLパッケージ 09年 138万円 10年 282万円

クラウンマジェスタの特徴とモデルチェンジの推移

 8代目クラウンの頃に登場したV8エンジンを積むモデルを“V8クラウン”と呼んでいました。この後継車種として誕生したのがクラウンマジェスタ。クラウンの上位モデルであり、高級感と走行性を兼ね備える車として知られています。

 最近のモデルですと2009年に発売された5代目、2013年発売の6代目が挙げられます。まず前者ですが、4代目よりボディサイズを拡大してかつての「セルシオ」に非常に近いサイズに仕上げられました。エンジンはレクサスの「LS」などと同じ1UR-FSE型、4WDモデルには従来の3UZ-FE型を採用しています。

 現在稼働している6代目マジェスタですが、この代から車名は「クラウン」で、その中のシリーズである「マジェスタ」というラインアップに変更されています。さらに最大の特徴でもあったV8エンジンを廃し、全車ハイブリッドモデルのみの仕様となりました。

 FR車にはD-4S搭載の2GR-FXE型エンジンが起用され、これにモーターを組み合わせた「FR専用2段変速式リダクション機構付ハイブリッドシステム」を採用しています。この仕様でV8エンジンと同等の動力性能を実現しつつ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成する低燃費性能も持っています。

 FR車に遅れて発売されたフルタイム4WDモデル。これにはレギュラーガソリン仕様の2.5L・2AR-FSE型エンジンを搭載した「リダクション機構付THS ・」が採用されています。2.5Lで4気筒エンジンという、マジェスタでは初めての試みとなったモデルでもあるでしょう。

 ボディはクラウンと共通となったため、先代よりも全体的に縮小されています。上位グレードにはレーダークルーズコントロールや3席独立温度コントロールフルオートエアコン、本革シートなどの装備が採用されました。

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