エスクード買取相場と査定のポイント

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エスクードの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどエスクードの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどエスクードについての情報ページです。

エスクードのモデルチェンジの予想

 スズキが販売するクロスオーバーSUV「エスクード」。現行型の発売から10年が経過しており、新型に関する情報も出回っているようですね。すでにハンガリーのマジャールスズキからは新型SUVの「ビターラ」が発売となっており、これが日本における次期エスクードということになるでしょう。

 ビターラには衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポート」やアダプティブクルーズコントロールなどの安全装備が採用されているほか、新世代の4WDシステム「ALLGRIP」も搭載されています。日本にも現地生産の輸入モデルが投入される見込みです。

 エンジンは1.6Lガソリン仕様でトランスミッションは6AT。年内販売との情報もあるようです。同社「SX-4 S-クロス」とはコンパクトSUVとして被っているようにも見えますが、どのように差別化されるかも見ものですね。

エスクードの買取相場

 現行モデルのエスクードは2005年に発売開始となっています。10年を超えるロングライフモデルであり、スズキのSUVとしてだけでなく“クロスオーバーSUV”というジャンルの起源にもなったといわれています。中古車においても需要が期待できるモデルといえ、状態が良ければ査定評価も高くなるでしょう。

 一般的にSUVモデルは中古車人気が高く、買取の際にも有利になると言われています。また、走行距離よりも内外装の状態が重視されやすく、いかに見た目が綺麗かどうかもポイントとなるでしょう。走行距離が全く関係ないわけでなく短走行の方がもちろん良いのですが、多少走っていてもそれなりの値がつく車なのです。

 それはSUVというパワフルな走行に耐えうる車であることも理由ですし、走行距離が伸びていても“それでも欲しい”と思う人がいるため。それは国内でもそうですが、もっといえば海外でもそのような需要があります。エスクードは幅広い視野で査定に望むことで、その価値を引き出すことができるはずです。

参考相場表

XG(5MT) 13年 124万円 14年 143万円 15年 166万円
XG 13年 134万円 14年 151万円 15年 176万円
ランドブリーズ 13年 166万円 14年 174万円 15年 186万円
クロスアドベンチャー 12年 137万円 13年 145万円 14年 163万円
オニールリミテッド 09年 94万円 10年 101万円
2.4サロモンリミテッド 08年 85万円 09年 89万円

前モデルの買取相場

 1997年から2005年にかけて販売されていた2代目エスクード。この代では途中で3ドアモデルが廃止となり、2002年11月からは5ドアの2.0L及び2.5Lモデルのみとなっています。その後は2.5Lも廃止されて2.0Lのみに。ラインアップの大きな変更があった前モデルですが、全体的に買取価格は低めになるでしょう。

 まずは年式がかなり古くなってしまう点。現行型がかなり長い販売期間となっているため仕方ありません。市場でも現行型の方が中心と思われますから、わざわざ古いモデルを高く買い取りたいお店もいないでしょう。特別な希少価値があるわけでもないでしょうから、状態が良い場合でも突出して高い金額はつかないかもしれませんね。

 一方で、査定額が全くつかないということも考えにくいエスクード。一般的な下取りにこだわらず、先に挙げたように海外需要も含めて査定に望むとかなり古いエスクードでも評価されるかもしれません。特定の海外市場ではエスクードのような頑丈なSUVというのは重宝されており、過走行や古い車両でも取り引きされているのです。

参考相場表

2000(5MT) 03年 6万円 04年 8万円 05年 24万円
2000 03年 7万円 04年 24万円 05年 27万円
S−エディション 03年 52万円 04年 28万円 05年 32万円
FISフリースタイルワールドカップリミテッド 02年 7万円 03年 24万円 04年 28万円
ヘリーハンセンリミテッド 01年 6万円 02年 7万円 03年 25万円
V6−2500 01年 2万円 02年 3万円 03年 5万円

エスクードの特徴とモデルチェンジの推移

 クロスオーバーSUVの礎ともいえるエスクードは1988年に誕生したモデルです。無骨で悪路走破性のみを重視したSUVと違い、街乗りや高速道路での走行性能も高く燃費性能にも配慮したモデルとして開発されました。

 一代の販売スパンは比較的長めで、中でも現行モデルは過去最長の10年を迎えています。スズキの世界戦略車として位置づけられ、ビルトインラダーフレームと称されるボディ構造を有しています。本格4WDを搭載し、エンジンは2.0Lと2.7Lが用意されました。

 2006年には1.6Lモデルである「1.6XC」を追加。海外仕様の3ドアモデルであり、トランスミッションは5速MTのみとなります。このモデルは翌年の5月に販売を終了。2008年には新たに2.4Lと3.2Lモデルを導入しましたが、2009年には一旦モノグレード化されて「2.4XG」のみとなりました。その後は特別仕様車がラインアップされ、現在はXGの4AT及び5MT、4ATの「ランドブリーズ」の3種類となっています。

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