SAI買取相場と査定のポイント

この記事の所要時間: 533

SAIの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどSAIの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどSAIについての情報ページです。
0JPG1025

SAIのモデルチェンジの予想

 セダン型ハイブリットモデルであるトヨタ「SAI」。2009年発売以後一度もフルモデルチェンジを行っていません。次期SAIは同社「マークX」との統合が図られる予定で、発売は2018年とされています。SAIは2013年にビッグマイナーチェンジを行い一時は注目を集めましたが、現在は月販目標販売台数である2000台を大きく下回る月が続いています。知名度や人気で上のマークXと統合=廃止は止むを得ないでしょう。この新型車はTNGAを導入したFR仕様車となる見込みです。

SAIの買取相場

 初代型であり現行型であるSAIは登場から5年半が経過しました。プリウスの上級版ハイブリット車として誕生し、レクサスからは姉妹車として「HS」が販売されています。発売当初は地味過ぎた印象からか販売台数は伸び悩み、プリウス人気にあやかることは出来ず。2013年の改変で挽回したものの、ほどなくして勢いは失速し現在も苦しい状況が続いています。

 このような現状から、SAI自体の人気は決して高いものとは言えません。車の価値はそのものの状態で大きく左右されますが、市場人気も査定額に影響されます。SAIはまず人気という点で期待が低いでしょうから、新車価格からの根落ちも大きくなるでしょう。

 基本は年式や走行距離が主な評価対象となるでしょうが、2013年に出た後期型か否かも重要となりそうです。後期型は初回車検前のモデルですから、中古車での珠数も前期型に比べ多くありません。更にアグレッシブになった外観など見た目が変わったことも大きく注目されましたね。そのおかげで一時的に売り上げが伸びたこともありますから、前期型よりは期待できる内容になるでしょう。

 裏を返せば、前期型は厳しい査定が多くなるとも言えます。年式落ちや車自体の人気の低さ、他にもレクサスHS人気なども向かい風となるでしょう。ハイブリットモデルは需要が望めるポイントですから、少しでも走行距離が伸びないうちに手放した方が無難でしょうね。

参考相場表

S 13年 197万円 14年 203万円 15年 232万円
S Cパッケージ 13年 203万円 14年 210万円 15年 244万円
G 13年 226万円 14年 233万円 15年 266万円
G Aパッケージ 13年 247万円 14年 249万円 15年 277万円
G ヴィオラ 15年 275万円
Sツーリングセレクション 11年 148万円 12年 155万円 13年 181万円

SAIの特徴とモデルチェンジの推移

 プリウスに次ぐハイブリット専用車として誕生したのがトヨタ・SAIです。「小さな高級セダン」を作るところからスタートし、最終的にはクラウンハイブリッドとプリウスの中間に位置づけられる車種となりました。

 ハイブリットシステムはリダクション機構付THS・を採用。エンジンは「カムリ・ハイブリット」と同じ直列4気筒2.4L・2AZ-FXE型とし走行性能と低燃費性能を両立させました。レクサス・HSと同様のボディシルエットとなりますが、サイズは全体的にSAIの方が小さく作られています。インテリアはデザインこそHSに近いですが、多くの部品は異なるものを採用しています。

 2013年にマイナーチェンジを行っています。超横長のヘッドランプ、フロントからリアまでの流線的なラインなどエクステリアデザインを大きく変更させました。16インチアルミホイールは新デザインになり標準化。G系グレードのオプション品である18インチアルミホイールも意匠変更が行われています。

 同時にハイブリット制御も変更されて燃費性能を向上。更に躍動感あるドライビングを楽しめる「スポーツドライブモード」も追加されました。グレード体系や標準装備の変更、ボディーカラーの入れ替えなども実施されています。

 2015年5月には一部改良が行われました。世界初となる「スーパーUV400カットガラス」をフロントドアに装備したほか、小傷の自己修復機能を持つ「セルフリストアリングコート」を全カラーに採用しています。ボディ剛性の強化や操舵安定性の向上なども図られました。また、特別仕様車として「G“Viola”」を追加。「G」をベースとし、バイオレット基調のインテリア、快適温熱シート、スカッフイルミネーションなどを装備したグレードです。

スポンサーリンク

車検の相談・依頼

車検の相談・依頼

Goo車検

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加