オッティ買取相場と査定のポイント

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オッティの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどオッティの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどオッティについての情報ページです。

オッティの買取相場

 日産がかつて販売していた軽自動車に「オッティ」があります。オッティは三菱「eK」のOEM供給で誕生したモデルで、最終型となった2代目は2006年から2013年にかけて稼働していました。廃止から既に2年以上が経過しており、オッティの役目は「デイズ」に引き継がれています。

 セミトールタイプの軽自動車ということで使い勝手もよく、eKワゴンとは微妙に異なるデザインで程よい個性も演出するオッティ。eKにはないカスタマイズグレード「ライダー」系をラインアップしている点も特徴といえ、該当グレードなら有利となるでしょう。

 基本は一般的な自動車と同じく、走行距離や年式がキーポイントになりますね。オッティの名称は廃止されていますから、今後価値は下がる一方になるでしょう。少しでも早く、良い状態のうちに手放すことは良い査定額を得る手段になります。

参考相場表

S 13年 27万円 14年 36万円 15年 39万円
E 13年 28万円 14年 36万円 15年 40万円
E スライド 13年 29万円 14年 37万円 15年 41万円
RS 13年 34万円 14年 42万円 15年 47万円
ライダー 13年 40万円 14年 49万円 15年 55万円
ライダー(4WD) 13年 54万円 14年 65万円 15年 70万円

前モデルの買取相場

 一つ前のモデルのオッティは2005年に発売されたモデルです。と言っても実際に稼働していた期間は約1年4ヶ月ということで、流通量も2代目より圧倒的に少ないです。見た目も2代目とそこまで大きく違っている訳ではありませんが、現実的には古い型とみなされるので辛口査定が多くなるでしょう。

 査定事情は他の軽自動車と同じく、いかに短走行であるかでしょうね。年式と言っても販売期間が短いですから、走行距離と内外装の状態が問われるでしょう。コンパクトな軽自動車で見た目も親しみがあり、女性ユーザーも多いと思われます。禁煙車であることなど室内の清潔さもポイントでしょうね。

 基本的には古い車ですから、状態が良くても高額査定を得るのは難しいでしょう。現在の軽自動車は中古車でも高いイメージがありますが、オッティは既に過去の車になってしまっています。最新の軽自動車に対抗するには弱いですから、業者も高い値段をつけてまで買い取ろうとは思わないでしょう。実際に、オッティの中古車の値段を見てみればわかるはずです。

参考相場表

E FOUR 05年 1万円 06年 2万円
RS 06年 1万円
RS FOUR 05年 2万円 06年 3万円
RX 05年 1万円 06年 1万円
RX FOUR 05年 2万円 06年 3万円
S FOUR 05年 1万円 06年 2万円

オッティの特徴とモデルチェンジの推移

 2005年に発表された三菱・日産の共同プレスリリース。これで誕生したのがオッティです。日産が軽自動車のOEM供給を受けるのは「モコ」に次いで2車種目となりました。ノーマルタイプのオッティがeKワゴン、スポーツグレードとしてラインアップされた「RS」がeKスポーツの姉妹車となります。

 初代モデルではフロントグリルやボディカラーが独自のものとなっており、ABSを全グレードに標準装備している点もeKワゴンとの相違点となります。それ以外のパワートレーン、駆動方式などは共通です。

 本家に合わせてのフルモデルチェンジを行ったオッティ。2006年9月にeKの新型が出たことで、翌月にオッティも2代目となりました。エンジンやボディサイズ、プラットフォームなど大部分が初代からのキャリーオーバーとなり、目に見えて大きく変わったという点は少ないですね。

 初代と異なる点の一つはグレード。オーテックジャパンが手がける「ライダー」がラインアップされています。逆にeKスポーツに設定されるレカロシートはオッティでは選べません。日産車としてはセンターメーターを採用した最後のモデルでもありました。

 2008年にマイナーチェンジを行っています。エクステリアデザインの変更、燃費性能の向上などeKシリーズに準じた改変が実施されました。その後もeKに合わせて一部改良などが行われ、2013年3月にはNMKV社の発表によりオッティの販売終了が判明。同年3月には生産を終え、さらに6月にはラインアップから完全に姿を消しました。

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