プリウス買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 755

プリウスの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどプリウスの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどプリウスについての情報ページです。
JPG0496
※この記事は2015-12-9のフルモデルチェンジ前に作成されたものです。従いまして記事中の現行モデルは2009年に発売された三代目を指します。

プリウスのモデルチェンジの予想

 フルモデルチェンジ目前のトヨタ「プリウス」は、新型で4代目を数えます。ハイブリッドカーの代名詞とも言え、高いコストパフォーマンスと環境の良さ、実用性を誇る人気車種です。次期プリウスで注目なのは何と言っても燃費性能。JC08モードで40km/Lを目標とされています。

 40km/Lの大台を目指す新型プリウスには、新しいプラットフォームとしてToyota New Global Architecture(TNGA)が採用されます。ハイブリッドシステムもTHS・となり、燃費だけでなく動力性能も大きく向上されることになります。

 ボディサイズは先代より全長、全幅が拡大、全高は縮小されて低重心化されています。空気抵抗の削減に取り組み、軽量化も図られました。トランクルームの容量拡大で利便性も向上し、Toyota Safety Senceの採用で安全性能にも配慮がなされています。すでに注文済みという方も多いでしょうが、新型プリウスとの対面はもう間もなくのところまで迫っています。

プリウスの買取相場

 現行型のプリウスが発売されたのは2009年5月。ご存知の通り、ハイブリッドカーを劇的に普及させた立役者とも言えますね。経済性、環境性に優れることはもちろん、利便性や快適性も追求されており高い需要を誇ります。

 中古車市場での人気もあり、流通量も豊富なプリウス。しかし、新型の発売が間近ですから今後の相場下落は避けられません。プリウスは人気さゆえに在庫もかなりあると思われますから、走行距離や年式、内外装の状態が細かくチェックされるでしょう。

 グレードで言えば「Sツーリングセレクション・G’s」、「G」、「Gツーリングセレクション」などが高評価となりそうです。ボディカラーは定番のブラックやホワイトが安定しているでしょう。今後は新型の普及とともに値下がりが続くと思われますから、少しでも良い状態のうちに手放した方が良いかもしれませんね。

参考相場表

L 13年 117万円 14年 120万円 15年 132万円
S 13年 142万円 14年 156万円 15年 165万円
S ツーリングセレクション 13年 152万円 14年 167万円 15年 178万円
G 13年 142万円 14年 147万円 15年 164万円
G ツーリングセレクション 13年 155万円 14年 162万円 15年 179万円
G ツーリングセレクション レザーパッケージ 13年 162万円 14年 173万円 15年 193万円

前モデルの買取相場

 2003年に発売された2代目プリウスですが、3代目発売以降はビジネスユーザー向けのグレードのみが2011年まで販売されていました。乗用車としては2009年までの販売となりますが、車に詳しくない人でも名前を知っているほど非常に高い知名度があります。

 知名度の高さは人気の高さでもあり、よく売れたプリウスは中古車での流通量も豊富です。さすがに人気車とは言っても古いモデルなうえ、新型も登場しますから今後はますます不利な条件が考えられます。多すぎる流通量も悪影響の一つですね。

 比較的状態が良い場合でも、相場以上の価格を引き出すのは難しいでしょう。維持費などの実用性を重視するユーザーが多いと思うので、ナビやETCといった装備もポイント。とはいえ装備があるから高値で売れるとは言い切れず、やはり厳しい目で見られるのが基本と思った方が良いでしょう。

参考相場表

S スタンダードパッケージ 07年 27万円 08年 30万円 09年 35万円
S 07年 28万円 08年 34万円 09年 40万円
S ツーリングセレクション 07年 31万円 08年 41万円 09年 49万円
G 07年 30万円 08年 39万円 09年 46万円
G ツーリングセレクション 07年 35万円 08年 42万円 09年 49万円
G ツーリングセレクション レザーパッケージ 07年 38万円 08年 48万円 09年 62万円

プリウスの特徴とモデルチェンジの推移

 ハイブリッド界のパイオニアであるプリウスの歴史は1995年に始まりました。同年の東京モーターショーにて出品され、市販化に至るまで約2年の月日が流れます。1997年12月、世界で初めての量産ハイブリッドモデルとして世に出たプリウス。「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーが現すとおり、次世代を担う存在として注目を集めたのです。

 初代プリウスがセダンモデルだったのに対し、2代目からはワンモーションの5ドアハッチバックへと大きく変化しました。車幅の拡大により3ナンバー車となり、トヨタのハイブリッドブランド「HYBRID SYNERGY DRIVE」の第一弾車種でもあります。THS-・を採用し、このハイブリッド技術が日産やマツダに提供された経緯もあります。

 3代目となる現行プリウスですが、この代ではプラグインハイブリッドモデルも導入されました。ほぼ新開発のリダクション機構付THS-・を採用し、燃費性能を大きく向上。PHVモデルにはリチウムイオン電池や低燃費タイヤなどが採用され、ボタン一つでEV走行とHV走行の選択が可能です。さらにPHVモデルのみの特徴として、スマホで充電場所や燃費を確認するアプリも提供されています。

スポンサーリンク

車検の相談・依頼

車検の相談・依頼

Goo車検

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加