ラティオ買取相場とモデルチェンジ情報

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ラティオの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどラティオの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどラティオについての情報ページです。
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ラティオのモデルチェンジの予想

 現行型の日産「ラティオ」が販売されてから約3年。先代のティーダラティオは約8年にわたり販売されており、それを踏まえると新型が出るのは当分先と考えられます。

 2014年10月にマイナーチェンジを行っており、内外装の変更から質感等を向上しています。改変から1年超が経ちますが、他に目立った動きや変化はありません。

 今となっては希少とも言えるコンパクトセダンにカテゴライズされるラティオ。法人ユーザーにとってはベターなモデルとなるでしょうが、一般需要が薄いゆえに改変なども少ないのでしょうか。良くも悪くも無難に扱えるモデルといえ、今後暫くはその無難さを保っていきそうです。

ラティオの買取相場

 日本仕様のラティオは2012年10月に販売されています。丁度初回車検時期を迎えましたが、通常この時期になると手放す人が多くなり中古車の流通が増えるので相場の変動が起こります。ラティオはというと、元々新車販売台数自体が少ないため流通量が増えたと言っても僅かなようです。

 これは人気そのものが低いためで、査定額のベースも低くなると予想されます。セダンモデルは未だに人気が低迷していますが、これもラティオのニーズが低い一因でしょう。知名度も決して高いとは言えません。

 どちらかというと法人向けの面が強いため、乗用車としての魅力が見出しにくいかもしれません。決して悪い車ではないのですが、市場価値は人気にも左右されます。状態の良いラティオであっても思ったような金額にならないケースもあるかもしれません。

参考相場表

S 13年 58万円 14年 67万円 15年 71万円
13年 58万円 14年 68万円 15年 73万円
G 13年 62万円 14年 72万円 15年 77万円
B 12年 56万円 13年 52万円 14年 60万円

前モデルの買取相場

 一つ前のラティオですが、この頃はあくまでティーダの派生車種という位置付けでした。ティーダラティオとして稼働していた初代モデル。およそ8年にわたり販売されていたとあって中古車ではそれなりに珠数がありますが、それでも「売れていた」と言えるほどのものではないでしょう。

 最終的には教習車として稼働していた先代モデルは、当代と同じく営業車など企業向けの車種と言えます。そういった観点からは需要があると思いますが、総合的に見るとやはり“不人気車”ということで査定額は低くなるでしょう。

 さらに現行モデルが発売から3年を越え、中古車でもそれなりに手に入れられるようになりました。わざわざ古い先代モデルを欲しがるケースは少ないと思われ、これも厳しい条件となるでしょう。当時のラインアップでは上質なグレードだった、良い装備を付けているなどの車両でも、年式を考慮すると特別なアドバンテージにはならないでしょうね。

参考相場表

15S 10年 34万円 11年 25万円 12年 34万円
15M 10年 35万円 11年 27万円 12年 36万円
15G 10年 37万円 11年 29万円 12年 39万円
15S FOUR 10年 26万円 11年 26万円 12年 36万円
15M FOUR 10年 27万円 11年 28万円 12年 38万円
18G 08年 3万円 09年 24万円 10年 38万円

ラティオの特徴とモデルチェンジの推移

 ハッチバックモデルであるティーダのセダン版、それがティーダラティオであり現在のラティオになります。安価なコンパクトセダンとして北米市場では「ヴァーサセダン」として販売され、国内ではタクシーや教習車としても活躍してきました。

 初のフルモデルチェンジを行ったのが2011年。中国及び北米仕様が先行してリリースされました。国内では翌年に販売開始。4代目マーチと同じVプラットフォームを採用し、日本仕様には1.2L車が用意されます。市場によっては1.5L、1.6Lエンジンが搭載されています。

 現行ラティオはタイで生産されており、日本に輸入という形で新車販売されています。北米では引き続きヴァーサセダンとして販売され、中国で販売されるサニーとエクステリア及びインテリアが共通です。

 2014年にマイナーチェンジを実施。フロントバンパーとグリル、ヘッドランプのほか、リアバンパーなどエクステリアのデザインが変更されました。インテリアではシートクロスを一部変更したほか、「G」グレードにてピアノブラック塗装のフィニッシャーやエアコンパネルを採用。さらにVDCを前車に標準装備させ、UVカットグリーンガラスをフロントドア部にも適応拡大しています。グレード体系も見直され、ビジネス向けの「B」が「S」と統合されて合計3グレードのラインアップとなりました。

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