パジェロ買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 737

パジェロの中古車市場での買取相場や下取り・買取で査定してもらう時に注意すべきポイントなどパジェロの売却に関わる情報ほかモデルチェンジなどパジェロについての情報ページです。
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パジェロのモデルチェンジの予想

 世界的に有名な日本車はいくつかありますが、三菱の「パジェロ」もその中の一つになります。同社の代表車であることはもちろん、クロカン界の代表車と言っても過言ではないでしょう。車に詳しくない人でも、一度は名前を聞いたことがあるのでは?

 そんな知名度の高いパジェロですが、モデルチェンジサイクルは比較的長めです。現行型も今年で10年目となり、歴代で最も長い期間となっています。フルモデルチェンジの予想も出回っていますが、2016年内の登場はあるのでしょうか。

 三菱が発表したコンセプトカーの中にパジェロを思わせるものがあります。それがConcept GC-PHEV。本格大型SUVでありながらも走破性だけでなく、環境性も配慮されたPHEVモデルです。FRベースの4WDハイブリッドであり、V6・3.0Lエンジンを搭載すると言われています。デザインも先進的になっており、本格派にふさわしい迫力のボディサイズに仕上がる予定です。

パジェロの買取相場

 現行パジェロが発売されたのは2006年10月。長らく販売されているモデルですが、人気や知名度は折り紙付きなので需要は期待できます。大型で本格クロカンであるパジェロは新車価格が高額なため、中古車で安く手に入れたいユーザーも多いですからリセールは基本的に優秀でしょう。

 販売期間が長いため、同じ型でも年式や状態次第で査定額が大きく変動します。事前に相場価格を把握しておき、複数の業者に見積もってもらいましょう。当然ながら走行距離が伸びておらず年式が新しいほど高額査定となり、上級グレードであればなお良いでしょう。

 すでに消耗の激しいパジェロであれば、海外ルートを頼ることもおすすめです。特に海外の発展途上国などでは耐久性の高いSUVモデルは重宝されるのですが、日本では消耗しきっているような状態でも値がつくのです。パジェロのようなリセールバリューの高いモデルは決して安易に手放さず、あらゆるルートを探すことで本当の価値を引き出せるでしょう。

参考相場表

ショートVR−1 13年 157万円 14年 176万円 15年 214万円
ロング エクシード 13年 219万円 14年 241万円 15年 289万円
ロング エクシード(軽油) 13年 273万円 14年 292万円 15年 340万円
ロング スーパーエクシード(軽油) 13年 279万円 14年 300万円 15年 347万円
ショートVR−Ⅱ(軽油) 13年 215万円 14年 232万円 15年 264万円
ロングGR 13年 207万円 14年 228万円 15年 208万円

前モデルの買取相場

 1999年から2006年の間に販売されていたのが3代目パジェロです。全代共通のショートとロングのボディがありますが、ニーズで言えばロングボディが主流となります。現行型も随分出回っていますので、飛び抜けた高額査定を得るのは難しいでしょう。

 しかし、中古車市場ではSUVモデルの人気が高いメリットもあります。元値が高い車でもあるため作りがしっかりしており、少し古い場合でも車好きからすれば問題無い場合もあるでしょう。特定の需要が期待できるモデルですから、古いからと言って諦めてはいけません。

 現行型もそうですが、過走行車両など通常では値がつかないようなパジェロも海外需要は期待できます。車体がダメでもバラしてパーツ単体で、なんて需要もあるくらいパジェロに関しては色々な可能性があるのです。特別な美車であるなら別ですが、条件の悪い場合は特殊なルートを当たる方が無難かもしれませんね。

参考相場表

ショートZR 04年 42万円 05年 43万円 06年 52万円
ロングZR 04年 8万円 05年 33万円 06年 40万円
アクティブフィールドエディション 04年 29万円 05年 43万円 06年 46万円
アクティブフィールドエディションSE 05年 55万円 06年 56万円
ロングスーパーエクシード 05年 64万円 06年 65万円
ロングZR−S 06年 88万円

パジェロの特徴とモデルチェンジの推移

 本格的な悪路走破に対応するパジェロは、ダカール・ラリーでの優勝経験もあるなど名実ともにトップクラスの実力を誇ります。1990年代、日本ではRVブームと呼ばれ、SUV系統の四輪駆動車をメインとしたモデルが高い人気を博していました。当然パジェロもそのブームの立役者であり、時代を築いた一台とも言えます。

 ご存知の通り、3ドアのショートボディと5ドアのロングボディをラインアップするのが特徴の一つですね。取り回しの良いショートボディか、迫力があり実用的なロングボディかユーザーも悩むところでしょう。現行型のクリーンディーゼルモデルも注目点となります。パジェロ史上最大トルクを有しており、当時のエコカー減税にも対応した経済的な面も持っています。

 年次の改良やマイナーチェンジで現在に至るパジェロ。最近では2014年7月に内外装のデザイン変更、2015年7月には一部グレードの標準装備に「オートマチックハイビーム」が追加されています。

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