キューブ買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 712

キューブ

キューブのモデルチェンジの予想

 個性的なデザインや居住性の高さなどでヒットしてきた日産「キューブ」。2008年に発売された現行型もモデル末期となり、新型の情報も出ていますね。以前は2015年にもフルモデルチェンジかと言われていましたが、明確な発表などが出されないまま現在に至っています。

 今のところ2016年内登場という見方がある新型キューブですが、最近の日産車に用いられる「V-Motion」を採用したエクステリアが予想されています。キューブといえば名前の通り箱っぽいボディラインが特徴ですが、V-Motionがどのように組み合わさるか気になりますね。

 パワートレーンなどの予想もなされていますが、同社「ノート」と同じ1.2L直噴スーパーチャージャーの搭載、ハイブリッドモデルの導入などが挙げられています。また、以前あった3列シート仕様の復活も噂されており、実現すればより幅広いニーズを生むことになるでしょう。

キューブの買取相場

 3代目となるキューブが発売されて7年超となりました。愛嬌のあるフロントフェイスが特徴的ですが、デザインのみならずコンパクトカーとしての利便性も高いモデルとなっています。売れているという証拠でもありますが、中古車での流通はかなり多く査定では不利な面も少なくありません。

 モデル末期ということで、当時ほどの人気はないと言えるでしょう。他社の新しいコンパクトカーと比べると見劣りする点もあるはず。走行距離や年式も重要ですが、時代的な観点を考慮するとベース査定そのものが厳しくなるかもしれません。とはいえ全く需要がないわけではありませんし、ネームバリューの高さもあるので状態や仕様などにも左右されるでしょう。

 例えばグレードですが、「ライダー」系であれば一定の付加価値がつくはず。特別仕様車「コダワリセレクション」も、比較的年式が浅く他グレードよりは有利と思われます。2012年のマイナーチェンジ以前の型ですとより厳しいでしょうね。万が一フルモデルチェンジが今年実施となれば相場の変動は避けられません。タイミングにも十分気をつけなければならないでしょう。

参考相場表

15X 13年 61万円 14年 72万円 15年 84万円
15X Vセレクション 13年 70万円 14年 81万円 15年 94万円
アクシス 13年 78万円 14年 91万円 15年 102万円
ライダー 13年 84万円 14年 96万円 15年 108万円
ライダーブラックライン 13年 89万円 14年 101万円 15年 114万円
15G 13年 86万円 14年 98万円 15年 110万円

前モデルの買取相場

 2002年から2008年にかけて販売されていたのが2代目キューブです。当時はデザインに賛否がありつつも好調な販売となり、コンパクトカーの人気車種に名を連ねました。現行の存在や年式を考慮すると、査定においては不利と言わざるを得ないでしょうね。

 最も新しいものでも2008年式ということで、約8年前ということになります。流行が過ぎるのは早いものですが、2代目キューブも同じく昔の流行というイメージは拭えません。見た目だけでなく装備など性能面でも不利となり、高値を得るのは難しいでしょう。

 高額査定を得るというより、少しでも値がつくうちに売る、と言った方が良いかもしれません。これは2代目キューブが悪いというものでなく、時代的なものや中古車の流通量などから仕方ないと言えます。状態が良い場合でも、思ったほどの査定額にならないというのが現実でしょう。

参考相場表

15M 06年 2万円 07年 3万円 08年 5万円
15E 07年 5万円 08年 7万円
14S 06年 1万円 07年 3万円 08年 5万円
14RS 06年 1万円 07年 2万円 08年 4万円
ライダー 06年 5万円 07年 8万円 08年 26万円
アクシス 07年 4万円 08年 6万円

キューブの特徴とモデルチェンジの推移

 その名を体現したようなフォルムで目を引くキューブですが、初代モデルは今より箱感の薄いデザインでした。同社「マーチ」をベースに開発され、ゾーンボディを有するなど安全性と使い勝手を追求したモデルとなっています。

 初のフルモデルチェンジで2代目となり、“転身”とも呼べる路線変更に出たキューブ。左右非対称のリアに始まり、丸みを帯びたヘッドランプや箱型かつユニークな見た目でデザイン性が強調されています。カスタマイズモデル「アクシス」やオーテック扱いの「ライダー」などでかっこよさも併せ持ったモデルですね。

 長らく販売されている3代目は、2代目のキープコンセプトながらもよりお茶目なフロントフェイスが特徴です。ボディサイズは一回り大きくなり居住性が向上。インテリアデザインも曲線や波紋モチーフなど凝った演出がなされています。

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