ウィッシュ買取相場とモデルチェンジ情報

この記事の所要時間: 727

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ウィッシュのモデルチェンジの予想

 トヨタのミニバン「ウィッシュ」。その現行モデルですが、販売期間が7年を迎えようとしています。前回のモデルチェンジサイクルを越す期間となっており、新型の情報も以前から噂されていました。

 2015年にもフルモデルチェンジされると言われていたウィッシュですが、実現することなく2016年に突入。現在では廃止や他モデルとの統合説も浮上しています。ウィッシュのようなスポーティーなミニバンは、当時ほどの人気がないのが実情です。

 一方で、台湾などではタクシーとしての需要があり、最近好調のホンダ「ジェイド」の対抗馬としてハイブリッドの導入も予想されています。多くの情報は憶測の域を出ないものですが、新型が出るとなれば大きな注目を集めることになるでしょう。

ウィッシュの買取相場

 現行型となる2代目ウィッシュは2009年に発売されました。よりスポーツ感を強めたモデルとなり、5ナンバーの「1.8X」のほか、2.0L車を含め多くが3ナンバーモデルとなります。ほとんどが1.8L車であり、ニーズもそちらに偏っているでしょう。

 それなりに装備の整った「1.8S」や「1.8A」が有利になりそうです。2013年に再販された特別仕様車「1.8S MONOTONE」も状態が良ければそれなりの価値がつくでしょう。全体的には販売期間の長さから厳しい目が多くなると考えられます。

 スタイリッシュなミニバンとしては知名度がありますが、ミニバンといえば箱型の需要が大きい現在。ジャンルの人気そのものはそこまで期待できないでしょう。中古車での球数もそれなり。となると、車両一台一台の状態で査定額も大きく変動しそうです。年式や走行距離以外にも、室内外の見た目の美しさが問われるでしょう。装備品は実用品のほかに純正エアロパーツなど上質なものがプラスになりそうです。

参考相場表

1.8X 14年 109万円 15年 118万円 16年 126万円
1.8G 14年 130万円 15年 151万円 16年 172万円
1.8A 14年 124万円 15年 137万円 16年 138万円
1.8S 14年 145万円 15年 148万円 16年 158万円
2.0Z 14年 147万円 15年 159万円
1.8Sモノトーン 14年 146万円 15年 133万円 16年 141万円

前モデルの買取相場

 2003年から2009年にかけて販売されていた初代ウィッシュ。査定事情を一言で表せば、“厳しい”というのが実情でしょう。単純に古いモデルということで価値がつきにくいですね。現行型が中古車で簡単に手に入りますから、わざわざ古いモデルを求める人が少ないのです。

 例え状態が良い場合でも、最低でも6年以上前のモデルになります。以前はかなり人気の高かったウィッシュですが、現在はその人気にも頼ることができません。相場以上の価格を得るのは難しいと思っておくべきでしょう。

 コストパフォーマンスで引け目のある2.0L車は尚のこと分が悪くなりそうです。フルモデルチェンジの可能性もありますから、そうなると一層初代ウィッシュの価値は下落します。少しでも良い状態のうちに、決算期やフェアなども利用して良い査定額を狙うしかないでしょう。

参考相場表

G 07年 13万円 08年 27万円 09年 38万円
Z 07年 24万円 08年 32万円 09年 42万円
X 07年 13万円 08年 28万円 09年 34万円
X Eパッケージ 07年 12万円 08年 15万円 09年 26万円
X エアロスポーツパッケージ 07年 23万円 08年 38万円 09年 45万円
Xリミテッド 07年 13万円 08年 33万円 09年 36万円

ウィッシュの特徴とモデルチェンジの推移

 ネッツ店にて取り扱われているウィッシュは、5ナンバー及び3ナンバータイプのミニバンです。ミニバンといえばファミリー層をイメージするかもしれませんが、ウィッシュは車好きユーザーを中心に人気と言って良いでしょう。もちろん大きさや使い勝手の良さから家族連れやそれを問わず需要があります。

 特に初代ウィッシュは、ホンダ「ストリーム」の競争相手という見方が一般的ですね。その競争に勝った、と言っても良いでしょう。順調な売り上げで人気を獲得し、同ジャンルの中でもトップクラスの存在でした。

 2代目となり全長が拡大され、多くのグレードで3ナンバーサイズとなっています。香港やマカオでも稼働することとなり、台湾ではタクシーとしての活躍も多いのが特徴ですね。

 2012年にマイナーチェンジを実施。ブレーキランプのLED化やラジエーターグリルのデザイン変更、グレードごとにシート表皮とメーター色を設定するなどの改変がなされました。同時に2.0Lモデルを「2.0Z」へ一本化。代わりに「1.8G」と、「1.8S」の下位グレードとして「1.8A」がラインアップされました。

 最近では2015年の一部改良が最も新しい動きとなります。CVTの改良で燃費を向上したほか、一部グレードにはスーパーUVカットガラスを標準化しています。

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