ソリオ買取相場と査定のポイント

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ソリオの買取相場

 2015年8月にフルモデルチェンジされたばかりのスズキ「ソリオ」。買取に関する情報はあまりなく、中古車での流通も展示車や未使用車ばかり。一般的な査定事情が分かるにはまだまだ時間がかかるでしょうが、暫くは査定に有利な状態が続くでしょう。

 販売期間が浅い新しいモデルは、それだけで中古車での立場が有利になります。業者としても欲しい一台でしょうから、売る側も良い結果が出やすいでしょうね。上位グレードであったり、ハイブリッド車やデュアルカメラブレーキサポート装着車も高い付加価値を持つでしょう。

 特にカスタムモデルの「バンディット」の人気が高いようです。トールタイプのコンパクトカーということで実用性、利便性も期待できるソリオ。多くの業者に見てもらって競合させるのも良い手かもしれませんね。2018年の初回車検時期には相場が下がると考えられるので、売却を検討するならそれ以前が良さそうです。

参考相場表

G 15年 73万円 16年 74万円
G(4WD) 15年 79万円 16年 80万円
ハイブリッドMX 15年 93万円 16年 94万円
ハイブリッドMX(4WD) 15年 99万円 16年 100万円
ハイブリッドMZ 15年 100万円 101万円
ハイブリッドMZ(4WD) 15年 108万円 16年 109万円

前モデルの買取相場

 3代目ソリオは2010年から約4年間8ヶ月販売されていたモデルです。コンパクトサイズのトールワゴンは市場でも人気のジャンルですが、ソリオに限った話でいうと取り立てて人気があるとも言い切れません。そのため特別リセールが良いとは言えませんが、状態次第ともなるでしょう。

 状態とは査定の基本的な部分ですね。走行距離や年式、事故歴の有無や装備品などです。男女問わずニーズがあるでしょうから、内装も綺麗な方が良いでしょう。ジャンル的に実用性が重視されるでしょうから、ナビやETCといった装備品がプラスになりそうです。逆に派手すぎるカスタマイズはNGですね。

 ソリオといえばこの3代目からイメージが大きく変わり、現行型は販売台数トップ20に入る月もあるなど躍進しているモデルです。ただライバルが多いのも事実。トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」など、競合車種が人気ということもあり良い条件が揃っていないと思わぬ値落ちも考えられるでしょう。

参考相場表

S 13年 80万円 14年 86万円 15年 91万円
S−DJE 13年 88万円 14年 91万円 15年 97万円
X 13年 74万円 14年 79万円 15年 85万円
X-DJE 13年 81万円 14年 85万円 15年 90万円
ブラック&ホワイトⅡ 13年 89万円 14年 94万円 15年 99万円
ブラック&ホワイトⅡ-DJE 13年 89万円 14年 92万円 15年 98万円

ソリオの特徴とモデルチェンジの推移

 スズキの人気軽自動車といえば「ワゴンR」ですが、その普通自動車版として1997年に登場したのが「ワゴンRワイド」です。ソリオの前身モデルであり、初代はわずか2年の稼働となっています。

 2代目ワゴンRワイドが登場したのが1999年。翌年の一部改良と同時に「ワゴンRソリオ」へ、更に2005年の改良時に「ソリオ」へと変更が行われてきました。最初からソリオの車名だったのは3代目となってから、ということになります。

 その3代目ですが、前回のフルモデルチェンジから11年7ヶ月ぶりのこととなりました。新開発のプラットフォームを採用して室内長、室内高を拡大。充実の居住性を確保し、センターウォークスルーの採用でより使い勝手を高めています。

 派生モデル「バンディット」が登場したのも3代目から。2012年の一部改良に合わせてラインアップされました。攻撃的な専用デザインを採用し、ブラックでまとめられたインテリアやストライプ柄のシートデザインなど個性が際立つモデルとなっています。

 最も新しいモデルとなるのが現行の4代目。新開発のプラットフォームを採用し、居住空間の拡大を行いつつ最小回転半径は4.8mに抑えて扱いやすさに磨きがかかっています。マイルドハイブリッド車もラインアップし、低燃費化によるコストパフォーマンスの向上もなされました。このハイブリッド車には衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載したグレードも用意され、安全性能も高いレベルとなっています。

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