ワゴンR買取相場とモデルチェンジ情報

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ワゴンRのモデルチェンジの予想

軽自動車の革新とも言われたスズキの「ワゴンR」。軽自動車のデメリットである室内の狭さを克服すべく、背を高く設計したベストセラーモデルです。ワゴンRのスタイルは現在の軽自動車の基盤でもあり、今なお高い人気のジャンルとなっています。

そんなワゴンR、現行モデルは間もなく稼働4年を迎えます。これまでのフルモデルチェンジサイクルから考えると、まだ少し早いタイミングではありますが、次期ワゴンRに関する情報が出回っているようです。早ければ年内にもフルモデルチェンジが行われるとみられています。

近年のスズキ車といえば欠かせないのがマイルドハイブリッド。次期ワゴンRへの採用もほぼ確実とみられており、燃費性能の大幅な向上が期待されます。また、電気モーターのみで走行するストロングハイブリッドシステムも開発されているようですが、コスト面などを考えると難しい事情も多いでしょう。

パワートレーン以外でも、次世代プラットフォームへの切り替えにより車両重量の軽量化が進められ、燃費性能と走行性能の向上が期待されます。さらには内装の質感向上、デュアルカメラブレーキサポートの採用などで、装備面も充実化が図られるでしょう。

ワゴンRの買取相場

現行モデルのワゴンRは、2012年9月より販売される5代目となります。軽自動車界で圧倒的なニーズと知名度を誇る人気モデルで、高い需要が期待できます。一方で、中古車での流通量がネックになる恐れがあるでしょう。

人気のワゴンRですから、新車販売台数もかなりの数。ということは、中古車に出回る数も多いと言えます。球数の多い人気車種で高額査定を得ようとなると、車自体の条件が良くなければ難しいでしょう。

軽自動車ですから、あまりに走行距離が伸びていると値下がりも激しくなります。男女問わずに人気ですが、子育て世代が乗ることも多いので内装の清潔感も重要。あとは新車価格に準じた査定額となるでしょう。

早くも次期型の情報が出ているワゴンR。新型が登場すると、それ以前のモデルは価値が下がるのが通常です。売却を決めているのであれば、早いうちに検討した方が良いでしょう。

参考相場表

FA 14年 53万円 15年 61万円 16年 67万円
FX 14年 56万円 15年 67万円 16年 70万円
FZ 14年 69万円 15年 81万円 16年 87万円
FXリミテッド 14年 62万円 15年 86万円 16年 87万円
FX(4WD) 14年 67万円 15年 79万円 16年 85万円
FXリミテッド(4WD) 14年 73万円 15年 97万円 16年 98万円

前モデルの買取相場

2008年に発売されたワゴンRは、歴代4代目となります。それまで乗りやすさを強調してきたワゴンRでしたが、この代ではデザイン面も意識。実用性は抜群のモデルとなりますが、古いということで厳しい査定が多くなるでしょう。

現行モデルも十分出回っている今、古いモデルをわざわざ買いたいと思うユーザーはいません。かなり状態が良ければまだいいですが、過走行である、疲労感が強いなどのマイナスが多いと残念な結果になりそうです。

ナビなどの装備はあった方が良いですが、文字通りその程度の評価に止まるでしょう。軽自動車なので、あまりに走り過ぎている車も敬遠されます。かなり状態が良い場合以外は、覚悟して査定に臨んだ方が良いかもしれません。

参考相場表

FX 10年 29万円 11年 27万円 12年 35万円
FXリミテッド 10年 37万円 11年 35万円 12年 43万円
FXアイドリングストップ 10年 37万円 11年 35万円 12年 43万円
FXリミテッド
アイドリングストップ
11年 42万円 12年 43万円
リミテッドⅡ 11年 42万円 12年 43万円
リミテッドⅡ(4WD) 11年 49万円 12年 50万円

ワゴンRの特徴とモデルチェンジの推移

軽トールワゴンの先駆けであるワゴンRは、誕生後20年以上が経過するモデルです。長い間愛される理由は、軽自動車とは思えない利便性と快適性。仕方ないと思われていた室内の狭さを打破し、視認性や乗降性の向上を果たした革命的なモデルです。

これまで4度のフルモデルチェンジを行ってきたワゴンR。5代目となる現行モデルにはエネチャージやエコクールなどの先進技術が盛り込まれ、乗り心地や環境性にこだわっています。「NSafe-FORM-LT」と呼ばれるプレス工法を採用したハイテン鋼を軽で初採用するなど、軽量化にも力を入れました。結果、「FX」グレードでは780kgという超軽量を実現しています。

2014年にマイナーチェンジを実施。「FZ」にS-エネチャージを搭載し、燃費性能向上させました。全てのグレードでデザイン変更が図られたほか、一部グレードには運転席シートヒーターを標準装備。「FZ」にはレーダーブレーキサポートや御発進抑制機能などの安全装備が標準化されました。

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