ジュークのドレスアップ

この記事の所要時間: 527

このジュークと言う車は、かなりデザイン性には特徴的な面がある。ノーマルの状態でも、かなりアピアランスのあるデザインは、何もしなくても良いと思わせるかもしれない。
しかし、限定製造のジュークRやジュークニスモを見てしまうと、なんて格好いいんだろうと思えるし、全く別の車であるようなイメージが湧いてくる事は確かだ。
何となく、ルノーサンクターボを思いだせるような感覚もある。
そう、赤塚不二夫氏の傑作であった“天才バカボン”に出てくる“ダヨ~ンのオジサン”の顔にも似たリアビューが、実際には全く違うのだが、イメージとして湧いて出てくる事が不思議だった。

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サンクターボにしても、ジュークRやジュークニスモにしても、かなりはっきりとその存在感を示してあまりあるものがある。
特にRの画像を見ていると、何となく“ダークベイダー”的な感じも受けてしまう事が面白い。
半艶消しに見える黒に塗られたボディーと、エアロパーツがもたらす視覚的な効果なのだろうが、何となくそう思えてしまう事は面白い。
しかし、このモデファイは秀逸だと感じされらるのは私だけだろうか。
機能美がもたらす力強さは、一種、超一流のアスリートを彷彿とさせる。それも、何となく格闘技の世界にいるアスリートを想い浮かべてしまうのだ。
いっぽう、ニスモの方はと言えば、Rほどの過激さはないのだが、これも上手くまとめられていて、充分に迫力がありセンスのいいまとまり方をしている。各エアロパーツに赤のラインを取り入れて、引き締まったイメージを醸し出している事は、まさに秀逸と言えるのかもしれない。
これも、ドレスアップの参考に、ぜひしたいところだ。
また、もう一方の雄であるインパルバージョンのジュークも、これもまたかなり優れたモデファイだと言える。力強さに加えて、切れを感じさてくれるのだ。

エアロパーツ選び

では、どうやれば、こういったイメージを作り出せるのかという問題だが、実はニスモやインパルのパーツを使ってしまえばなんと言う事はない。
おまけにエンジンや脚周りのチューニングキットも揃っているので、コンプリートカーを作る事は簡単だ。
しかしニスモ・インパル=レーシングカーと言うイメージが定着しているので、何となく敬遠しがちな方もいることだろうし、ここでは具体的メーカー名を上げないで、事を進めて行きたい。
インパルについても同じだろう。
この両社以外にも、エアロパーツは数種類出ているので、上記のモデファイドジュークを参考にして、どのイメージに近づけるのかと言うことを考えて選べばよいだろう。
塗装をする時に、ニスモの赤いラインを参考にして、ボディーカラーとのコーディネートをしてみる事も面白いだろう。
フロントスポイラーの場合、リップを別につけられるものもある。付けると、エンジンルームに対する気流のまがれが好影響を与えるもものも多くあるので、効果をショップの方と相談して取りつけると良いだろう。
リアをインパルのようにウイングタイプにするのか、スポイラータイプにするのかは好みの問題だ。しかし、どちらにしても、トータルでの取り付けをお願いしたい。フロントは●●でサイドは××、更にリアだけはインパルと言う事は避けていただきたい。
気流の流れが上手くいくかどうか、全くデーターがないからだ。
更に、リアのエアロパーツを、Rのように二分割にするような改造も避けた方が良いだろう。基本的な設計が一枚ものでの空力を考えているのに、それを二分割にしてしまったら、決していい事はないと考えられるからだ。
とにかく、基本は一社・一ショップのものでトータルコーディネートをすることにつきる。
そのなかで、ニスモのようにラインを入れるであるとか、ご自分のセンスを活かして見ることだ。

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タイヤ&ホイール

次には、タイヤ・ホイールだが、カスタマイズでローダウンしているので、インチアップホールと扁平率の数字が小さい、厚みの少ないタイヤをセットすると、かなり迫力のある姿に変貌することは確かだ。
場合によっては、爪折り加工などもしなくてはいけないかもしれないが、結構思いきってやった方がジュークに対しては効果的だと思う。

ブレーキキャリパーとローター

そして、キャリパーの塗装だが、この車の場合ボディーと反対色の方がアピールポイントは高いと思う。また、スリットの入ったローターに交換してもかなり見栄えは良くなる。
実際にスリットやドリルホールを入れたローターの実効性は結構あるから、予算が許されるならば検討してみていただきたいと思う。

インテリア

次にはインテリアだが、正面の三連メーターを針や表示が視認性の良い“赤”にしてみてはいかがだろう。勿論点灯時の照明が赤になる事も好ましいと思う。
これは三連メーターとして、数種類がユニットで発売されているので、現物を見て決めた方が良いと思う。
また、コンソールも落ちついた普通のデザインに替えてしまう事もいいかもしれない。変貌を遂げたジュークには、落ちついたもののようが合うように思える。
そして、ステアリングホイールをよりスポーティーなものに替える事も良いと思う。バックスキンタイプの革巻きは、それだけでインテリアのイメージは大きく変わる。

シートの変更

更にとどめはシートだ。レカロは最高だが、他のメーカー品でも、最近ではデザイン性、実効性に優れたものがあるので、情報を仕入れて現物を確認して、予算と相談をして決めると良いだろうと思う。
シートはかなりインテリアのイメージを変える事ができるし、シートひとつで本当にドライビングが楽になる事は、多分その経験のない方は驚きに値すると思う。
実際に、シートが不出来な車でハードドライビングをすると、とてもではないのだが、きちんとしたドライビングができない。特に、サーキット等のように多大なGがかかる居面では、ホールド性の高いシートは必需品を通り越して、あたりまえについていなくてはいけない。
従って、峠を攻める方には必需品だとも言えるだろう。

ここまでやれば、かなりオリジナリティーの高いジュークが誕生することになる。
もともとアピアランスの強いこの車が、相当にその魅力をまし、かなり注目度の高い車に変貌することは間違いない。
ご自分のセンスが人に問われる場面でもあるわけなのだが、これだけ面白い車もなかなかないかもしれない。

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