アウトランダーのドレスアップ

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“アウトランダー”は“エアートレック”を統一した車種として、2005年に発売が開始されたモデルになる。ジャンルとしてはミドルサイズのSUVに入り、5ドアボディーを持っている。

この車が開発された当時は、ミツビシはダイムラークライスラーと提携をしていたために、その形跡があちらこちらに見え隠れしている。たとえばエンジンは、ダイムラー・クライスラーや現代自動車との共同開発のワールドエンジンをベースに新開発されたストレー4 2.4L170PS の4B12とV型6 3.0L、220PS の6B31 MIVECエンジンが採用された。

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駆動方式は当初は4WDのみ設定であったが、新たに2WDもラインナップされれた。またプラットフォームもダイムラー・クライスラーとの共同開発のGSプラットフォームを採用していた。これは翌年以降に発売されるデリカD:5、ギャランフォルティスと共通のCセグメント用の新しいプラットフォームだった。

ミッションは2.4L車・2.0L車ともにINVECS-III6速マニュアルモード付CVTが搭載されていた。また3.0L車にはINVECS-IIマニュアルモード付6速ATが組み合わされていた。

4WDは車内から操作できる切り替えによって、FF/4WD-AUTO/4WD-LOCK(四輪駆動センターデフロック)電子制御4WDという、凝ったシステムになっていた。これは、、デリカD:5、ギャランフォルティスにも採用されることになったシステムだ。

ノーマルの外観

デザイン面を見てみると、兄貴分のパジェロを意識している面も見えるのだが、むしろアウトランダーの方が都会的なイメージを打ち出しているように見える。

そんな中でも力強いイメージを出す、フレアーした前後のフェンダーをはじめとするデザイン処理をしてあり、軟弱な都会っ子的なイメージにはなっていないところは、パジェロを作り続けてきたメーカーなのだなと、充分に感じさせてくれる。

余計なデザイン線を使わずに、きちんとしたフォルムを出していることは、かなり高い評価をしてもいいのではないかと思える。

そして現行モデルは2代目になっていて、2012年12月から販売が開始されている。デザイン的には先代とは一線を画していて、かなりワイルドなイメージを提供してくれている。

ボディーサイドに施されたデザイン線や、フレアーをしたように見せる前後のフェンダーの処理もやめて、全体的に重量感のあるデザインに変わっている。

その好き好きはあるかも知れないのだが、明らかに進歩をしたイメージになっていることは確かで、力強さや野性味を感じさせてくれるデザインになった。このまま、アフリカの原野を疾走できそうな、そんな感覚も受けてしまうようなデザインになっている。

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エアロパーツ

しかし、そんなにいいイメージの車を手に入れても、これでいいとは思わないのが車好きの感性なので、イメージチェンジの王道を行くために必要な、エアロパーツキットの存在を調べてみた。

ものすごく多い数ではなのだが、それなりに製品のラインナップ数はあり、決して選択肢に不自由をすることはない。

装着した後のイメージも、その製品数と同じぐらいにあるので、ここは画像をチェックしてどれをつけるのかということを決めなければならない。

画像のデーターを入手することから始めるのだが、一番簡単なのはメーカーのホームページを検索することが、これは案外客観性がない。日常この角度からは車を見ることはないし、見せることもないという角度からとられたショットは、かなり迫力があって、格好よく見えるからだ。

そこで、自動車雑誌のバックナンバーに、アウトランダーのドレスアップ特集や、エアロパーツキットの特集記事があれば、それを見た方が客観性は高い。

出版社に直接問い合わせてみて、該当する号があれば有償にはなるのだが、送ってもらえるケースがほとんどなので一度直接問い合わせて、確認をしてみるといいと思う。

ショップ選び

こうしてパーツが決まったら、今度は取り扱をしているショップを探すのだが、これはネット検索で充分だといえる。

ショップの候補が決まったら、一度直接出向いて行ってオーナーさんやスタッフさんたちと、コミニュケーションを取ってみることをお勧めしたい。

ショップと付き合いは、有機的になり期間も長くなるので、これはある意味で重要な条件の一つになることは間違いないと思う。そして、ショップではパーツのクォリティーと取り付けの技術、実車のチェックをすることをお勧めしたい。特に、パーツを取り付けた実車のチェックは重要で、イメージとの乖離をチェックできるので、できるだけやっていただきたいと思う。もし、できなくても過去の施工車輌の写真があるショップが多いので、それを見せてもらえばかなり参考にはなると思う。

タイヤ&ホイール

次に決めるのはタイヤとホイールなのだが、ホイールが車全体に与える印象は大きく、失敗するとかなり残念な結果になるケースも出てくるので、スタッフさんにイメージと予算を伝えて候補を挙げてもらって、その中から選ぶといいと思う。

ホイールの開口部から見えるキャリパーだが、黄色や赤などにカラーリングをしておきたい。カスタマイズのときに、キャりパーを交換してあれば、ブランドカラーになっているので、その必要もないかもしれない。そして、ローターをスリット入りなどに替えておくと、かなり迫力のある演出ができると思う。

バケットシートを装着

次に室内に目を移すと、シートが気になる。これをスポーツタイプのバケットシートに交換することを、お勧めしたい。今の時代は選択肢も多くなっているので、予選を伝えてスタッフさんに候補を挙げてもらうといいと思う。バケットシートに交換をして、マイナスになることはほとんどなく、仮眠をとるときに寝心地が少し悪くなる程度だけだから、やってみていただきたい。

最後に、しっかりとした強度を持った、滑り止め機能の付いたスポーツペダルに交換をすると、かなり違ったイメージを持ったアウトランダーをつくることができたと思う。

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