ランドクルーザープラドのドレスアップ

この記事の所要時間: 442

プラドは、1984年に70系ランクルの軽量版として、市場投入をされていた車種になる。
当初は重厚長大な、ストレート6エンジンをた搭載したランクルよりも、全長が短く軽量なストレート4エンジンを搭載した分、それなりに軽量版としてのイメージは出せていたし、その役割分担車造りの素人である購買層にもアピールはできていたように思える。

しかし、90系あたりから、ちょっとずつ大きくなり、120系では現代の150系では完全に当初のコンセプトからは、すっかり外れていると言ってもそのとおりだと思う。
事実150系の外寸は、全長4,760mm、全幅1,885mm、全高1,835mm~1,850mm、重量2,030kg-2,180kgと言う、完全なヘビー級となっているのだ。
ランクルと比べて、軽量版と言うことはどこにも見られないこのプラドなのだが、デザイン的にもランクルとは違うと言いながら、似ていないこともない感じがする。

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どこか厳つい感じのするボディーは、充分に迫力があるかと言えばそうでもなく、洗練されているのかと言えばそうでもない。
レンジローバーやランドローバーのような、長年に亘って築き上げたアイデンティティーがあるのかと言われれば、正直に言ってそれはないと言うことになる。また、プラドに品格があるのかと言われれば、腕組みをして考え込んでしまう、と言うような外見ではある。

しかし、どこかちょっと攻撃的な部分も垣間見えて、どこかスタイリッシュな部分も持ち合わせていて、実車を見たときにはある種の迫力を感じないわけではない。何となく流麗とは言い難いのだが、ちょっとオフローダーにしては良さそうな空力と、その割にはずっしりとした重量感のある外見は、それはそれでなかなか見ら
れる外見だと言える。

この辺は、レンジローバーやランドローバーを、あまり意識していない、あるいは全く意識していないのと言えるのかも知れない。
その分、デザイン上の自由度は高いのかもしれないので、その結果としてアイデンティティーに縛られることなく変節を重ねることができて、結果としてある程度の人気を保つことができたのかもしれない。
いかにもトヨタらしい、市場に即したマーケティングのなせる技なのかもしれない。

しかし、何かパンチが足りないことも事実なので、レンジローバーやランドローバーのような、一種格調あるデザイン、あるいはGMCユーコンなどのような潔いデザインの様な車と比べると何か見劣りがしてしまうことも事実だ。
格調も、男っぽい潔さも、もともとのデザインには感じられないので、ここはやはり何を付加することで自己主張をしてみたくなる。

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エアロパーツ選び

そでやはり登場するのは、エアロキットと言うことになる。
どんなものがあるのかなと思って、いろいろと探してみると、そこはちょっとした人気車種なので、決して多くなないのだが、選べなくて困ることはない程度のラインナップはある。

こういったオフローダーのエアロは、本体のイメージをがらりと変えるほどの効果は、正直に言ってあまりないかもしれないのだが、やらないよりはやったほうが自己主張ができることは確かだろう。
やるのならば、キットとして取り付けたほうが良い。

フロントだけ、とかリアにこだわりたいらリアだけと言うようなことをすると、そこだけが目立つことになってしまうので、くれぐれも全体のバランスを考えてキットとしての装着を考えていただきたいと思う。

イメージを固定するために、やはり画像のチェックから初めて、メーカーの選択をして、取り扱いショップに連絡を入れたら訪問をして現物の確認は怠らないことが重要になる。
特に、現物パーツの製品チェック、特に大面積になればなるほど、表面の波打ちなどのチェックは欠かせない。
スチール製のボディーとの、質感の違いがあまりにあると思いきり安っぽくなるからだ。

それと、できるだけデモカーなどがあれば現車チェックも欠かせないと思う。
取り付けの精度や、全体のイメージが自分の描いたものにどれだけ近いか、等などのチェックは欠かせないことになると思う。

タイヤ&ホイール

こうして、エアロである程度イメージが固まったら、次はタイヤとホイールになる。
ここはやはり、シティーオフローダーを目指して、インチアップホイールに扁平率を示す数字が小さい、厚みの少ないタイヤを履かせて、シャープなイメージにしたい。
これで、レンジローバーや、GMCなどとは逆のイメージを出して差をつけたいところだ。

さらに、ホイールの外周を一周色をつけたい。
できれば、ボディーの色とコーディネートして、キャりパーと一緒に同じ色にしてみたらどうだろうか。
また、タイヤのレター部分に、白や黄色でカラーリングをしてみても、なかなか面白い感じになる。
足元はきっちりと仕上げたいと思う。

バケットシートを装着

最後にインテリアなのだが、こういった車にはちょっとスパルタンなイメージを強く出してみたい。
シートをバケットタイプに交換して、ペダルをアルミダイキャストなどの滑り止め機能のあるものに変えれば、結構スパルタンな男の仕事場というイメージになる。

そして、カーゴスペースと居住スペースのしきりに、ドッグネットを張ってみれば、かなりいい感じになると思う。
一度、検討の余地はあると思う。

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