プリウスαのドレスアップ

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“プリウスα”は3代目プリウスの派生車種として、2011年に登場した、5人乗りのステーションワゴンと、7人乗りのミニバンというランナップの車だ。

プラットフォームは3代目プリウスと同じ,C・Dセグメント車種に使用される“新MCプラットフォーム”を採用しているが、ホイールベースは3代目プリウスよりも80mm延長されて、2,780mmとなっている。

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ホイールベースが延長されると、当然ながら重量の増加対策を考えなくてはいけないのだが、それなりに随所に考えられていて、車のホイールを固定する全てのハブボルトの中心を通る仮想円の直径(ピッチ円径)、“P.C.D.(Pitch Circle Diameter)”が、プリウスの100mmから114.3㎜に増やされている。さらには、重量増に伴いトレッドがフロント/リヤでそれぞれ15mm/25mm拡され、1.540/1.545mmとなっていることも、プリウスとの違いになっている。

また、ステーションワゴンタイプにはニッケル水素バッテリーを採用しているが、ミニバンにはリチュームイオンバッテリー採用することで、その重量差を10kgの抑えることに成功していることは大きいと言える。

こう言ったHV車の特徴として、重量の大きいバッテリーを搭載するためにかなり重量が大きくなるのだが、このプリウスαの外寸はこのプリウスαの外寸は、全長4,615mm、全幅1,775mm、全高1,575~1,600mm、重量1,450~1,490kgとなっていて、駆動方式はFFとなっている。

やはり、重量としては完全にミドル級となっていることは、やはり仕方がないのだろう。大きさ自体は、このクラスの標準的なサイズなので、違和感はないだろうと思う。

外見としては、ほぼプリウスの手法というのか、ディティールに至るまでプリウスそのものに遠目からは見える。しかし、フォルムとしては何となくホイールベースを延長された、このプリウスαの方がスッキリとして見えないこともないような気がする。

しかしプリウスにしても、プリウスαにしてもなんとなくのっぺりとした感じがあるので、いまひとつの迫力と言うのかアピアランスには欠けるので、なんとなく面白くない車ということを言う人はいる。

エアロパーツ

このような車を迫力のある外見に変えてくれる、そんなエアロパーツなんてあるのかなと思い、調べてみると、それなりにかなりな製品ラインナップが用意されていることが判った。

多すぎて選択肢に困るというほどではないのだが、かなりあるので、イメージを確定するためには画像のチェックは欠かせないし、この作業から入ることになる。

画像の情報ソースとしては“自動車雑誌”や“ネットでメーカーのHP”がおもなものになると思う。
特に自動車雑誌の特集記事などには、多量の情報があるといってもいいと思う。ネットの場合には、かなり広告色が強いのでベストアングルがほとんどなのだが、雑誌の場合にはカット数も多いために、必ずしもベストアングルばかりということにはならない。
このために、現車とのイメージの乖離はかなり少なくなると言える。

ちなみに雑誌は出版社に問い合わせて、プリウスαの特集記事が載っているバックNOを、有償で入手することは可能だ。

ただし注意が必要なのは、“ペイドパブリシティー”という手法で、メーカーなりショップが広告料金的な支払いをして、雑誌社の取材を受けて記事ができる、という形態の記事があることを理解しておかなくてはならない。

判別方法としては、“メーカー別の比較記事”にはペイドパブリシティーは組みずらい点があるので、あまりないと言えるし、場合によってはページの左下か右下か忘れたが“PR”の文字が入っていることがあるので、注意してご覧になっていただきたい。

こうして、製品の候補が見つかったら、次に取扱いショップを同じく雑誌やネットで検索して、候補を決めていくことになる。

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ショップ選び

ショップの候補が決まったら、実際に出向いてコミニュケーションを取って、いい関係を構築できることを一番初めに確認しておいた方が良い。あとあと、何かと相談に乗ってくれる力強い存在になるからだ。

そしてもうひとつ、現車チェックは欠かせない。パーツのクォリティーチェック、取り付けの技術、更には何と言っても画像と実車のイメージの乖離のチェックを一度にできるから、必須条件と思ってやっていただきたいと思う。

タイヤ&ホイール

エアロの取り付けがすんだら、次はタイヤとホイールだが、ショップのスタッフさんと相談してイメージと予算の範囲で候補を出してもらい、選べば失敗は少ない。このときも、自分の欲しているイメージは必ず伝えておかなければ、スタッフさんの好みになってしまうことも多いので要注意だ。

あとは、大きくなったホイールの開口部から見えるキャリパーなのだが、カスタマイズのときに交換してあればブランドカラーになっているからそれでもいいと思うが、ストックのままだったらボディーカラーとコーディネートをして、カラーリングしてみるといいと思う。その上で、ローターをスリット入りなどに交換すると、かなり迫力のあるイメージを与えることができるはずだ。

インテリア

インテリアはそんなに大きくいじることができない感じなので、シートをスポーツタイプのバケットシートに交換しておくと、ファッション性と実効性の両面をカバーできる。

最後の一つとして、しっかりとした強度を持つ素材で作られていて、滑り止め機能の付いたスポーツペダルに交換しておくと、かなりスパルタンな感じにすることができるので、大きくイメージを変えることはできる。

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