デリカD5のドレスアップ

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このデリカD5は、ミツビシのデリカシリーズを構築するための施策上、初代のD5となったのだが、事実上は5代目のデリカということになる。
コンセプトカーのイメージを強く残して製品化されたデザインは、コンセプトカーと同様で硬質で重量感のあるデザインになっている。特に、この硬質というところに、この車のとk長があるように思える。

外寸は、全長4730mm・全幅1795mm・全高1825mm~1870mmとやや大柄な部類に入り、デザイン上の特性と相まって、存在感のあるアピランスになっている。
全体にスクエアーなイメージで、シャープとは言えないし、躍動感があるようにも思えないのだが、ドレスアップの素材としてはやりがいのベース車だと言える。

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ドレスアップイメージ

何をイメージしようかということだが、この車はオンロード・オフロードのどちらにも仕立て上げられるだけのパーツがあり、好みのままに仕上げることができる。
特にオフロードのイメージにしようと思った時には、無理にオフロードタイプの車高が上がったセッティングにしなくても、なんとか様になる部分があることで、かなり選択肢としては面白いと思う。この場合のイメージリーダーとしては“ダカールラリー”のサポートカーがあるので、カラーリングは別にして参考になると思う。

基本的には、補助灯・フロンバンパー・リアバンパー・サイドガーニッシュ・フロントアンダーガード・タイヤ・ホイールのアイテムで、かなりイメージを出すことができるので、案外安上がりになるかもしれない。もちろん、サスペンションはストックのままでも問題はないからありがたい。かなり、キマった感じになるので、一考のよりありだと思う。

オフロードに振る

また、サスペンションを車高が上がるタイプのサスペンションを組み込んで、上記の他にアニマルガードや、グリルガードと呼ばれるものを付けるとかなり迫力のある仕様になる。しかし、このアニマルガードは対人事故をおこしたときに、人体に与えるダメージが大きいため都会で付けることには、割合に批判的な声があることも事実だ。それはそれとして、装着した場合のビジュアル効果は高い。これに加えて、車高をあげたとき乗車することが大変になるので、実用上もビジュアル上も効果的な“アシストグリップ”もイメージは高くなる。また、シドガーニッシュの代わりに、太いパイプでできたサイドステップも実にイメージを高めてくれる。この場合、当然だが足を乗せる部分には、ラバーの滑り止めが付いていることは必須条件だ。
そして、マッドフラップもぜひ忘れないで、それなりのものを着けていただきたい。

このオフロードタイプ仕様にする場合、タイヤの選択を誤るとただの変な車になってしまう。BFグッドリッチの“ALL TERRAIN TIA”というシリーズが、多目的に使えるタイヤで、比較的ブロックパターンもはっきりと見えるので、オフロードのイメージを高めてくれる。再度のホワイトレターも、かなりドレスアップには効果的だ。
ホイールは、比較的ガッチリとしたデザインを選ぶとそれなりに見える。3ピースタイプの、ディッシュタイプなどもキマった感じを出してくれるし、スポークタイプで艶消しの黒に塗装してあるものもいい感じになる。

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オン」ロードに振る

一方オンロードタイプに下げるのならば、やはりローダウンは必須条件になる。これに、やはりエアロキットで武装したいところだ。かなりの数がリリースされているので、どのイメージにするのかは、各メーカーのHPで画像を拾ってチェクして候補を決めるべきだ。候補を決めたら、取り扱いショップに行って現物チェックをしたい。できればデモカーや、他の客の車の取り付け作業を見せてもらうなどのことはしたほうがいいと思う。
作業を見ることで、パーツの精度や取り付け作業の良否を見極めることも可能だからだ。

タイヤ&ホイール

次にはタイヤ・ホイールだが、オンロードドレスアップの通常的なしゅだんとして、ホイールはインチアップ、タイヤは扁平率の数字が小さく厚みの少ないものでキメたい。
エアロキットと足元のオシャレで、かなり機能美を発揮してくれるようになる。

オフロード・オンロード共に、ホイールの開口部から見えるキャリパーにも気を配りたい。カスタマイズで交換したキャリパーに、交換したメーカーブランドの色がある場合は、そのままでもいいかもしれないが、ここはボディーカラー等とカラーコーディネートをしてみたらいかがだろう。そしてローターもスリット入りなどのものに交換すると、かなり迫力のあるビジュアルになることは間違いない。

インテリア

次はインテリアだ。インテリアで、イメージを変えやすいのは、やはり一番大きなパーツであるシートになる。
D5のシートは、かなり贅沢なものがついているので、なかなか交換に踏み切れないかもしれない。
しかし、実効性も含めて交換をすることをお奨めしたい。バケットタイプのシートを着けて、オリジナルはトランクルームなどに預けて置くことにしておけば、いざ下取りに出すときにも慌てないで済む。このシートは、代表的なブランドとして“レカロ”があるが、今はそれ以外にも選択肢は多くなっているので、予算とイメージで選べば後悔しないものを選べると思うので、一考してみてはいかがだろう。

そして、ステアリングと、アルミの削り出しの滑り止め機能があるペダルにすることも、お奨めしたい。これで、かなり男の仕事場的なコックピットになったと思う。
どこまでやるかは、それぞれだと思うので、参考になれば幸いだ。

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