カローラルミオンのドレスアップ

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“カローラルミオン”は2007年6月で生産を、同年7月で販売を打ち切った“カローラスパシオ”の事実上の後継モデルとして、同年10月から販売を開始したモデルになる。

ジャンとしては5ドアのトールワゴンになり、若者にも対応できることをコンセプトのひとつとしているようだ。

メーカーとしてカローラシリーズを展開していく上での悩みにのひとつに、世代を重ねるごとに購買層の高年齢化が進んでしまったことが挙げられる。この状況を打破する意味も込めて、このカローラルミオンをシリーズに加えたという説もあるのだから、トヨタとしても本気でカローラシリーズの若返りを狙っているのでろう。

ボディーサイズは海外向けのカローラセダンや、オーリス、ブレイドなどのシャーシをベースにしているために、全幅が1700㎜を超えてしまい、3ナンバー枠になっている。

このためなのか、プラットフォームもカローラシリーズでは唯一“新MCプラットフォーム”を採用している。

このルミオンの外寸と重量は、全長4,210mm、全幅1,760mm、全高1,630~1,640mm、重量1,270~1,400kgなっていて、やはり4WDは重量がかさむため、ウエルター級からジュニアミドル級の重量になってしまっている。

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デザイン処理としては、全体的に面を多用した処理になっていて、何となく“トヨタ・ビービー”や“ニッサン・キューブ”等の面影が見える。言ってみれば、ちょっとユーモラスな雰囲気を持っているのかもしれない。

こういった車は、結構ステッカーで遊べるので、様々あるステッカーで“自分のイメージ”を演出できることもうれしい材料にはなるのだろう。

また、割合に素直なデザイン処理になっているために、イメージチェンジの王道である“エアロキット”で、自分らしさを演出することにも楽しみが持てる車だと言えるだろう。

エアロパーツ

エアロパーツを探してみると、まあまあの製品ラインナップが揃っていて、選択肢に不自由をすることはなさそうだ。

メーカーごとにイメージが違うので、どんなイメージにするのかということから作業を始めなくてはいけないのだが、まずは画像のチェックから始めることが必要になる。

画像の資料としては、ネットでメーカーのホームページを検索して、画像をチェックすることが一番手っ取り早いのだが、こういった画像の役割はほぼ100%、販売促進目的なので、すべてとはいえないまでも“ベストアングル”のショットが多い。

ローアングルのショットなどは、そうとう迫力のあるショットなので、思わず“おお~、格好いいな~”となってしまうのだが、よく考えるとそんなローアングルから車を見ることもなければ、見せることもないわけだ。

したがって、実写とはかなりイメージに乖離があるケースも考えられる。そこで、自動車雑誌のバックナンバーに、ルミオンのエアロ特集やドレスアップ特集をした記事があれば、それを参考にするといいと思う。

雑誌の記事なので、すべての画像がベストアングルショットになっていることはないので、画像のイメージと実車のイメージが著しく違う、ということはあまり考えなくてもいいと思う。

出版社に直接問い合わせて、本があれば有償だが送ってくれるケースが多いので、ぜひ一度問い合わせをしてみてはいかがだろう。

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ショップ選び

こうしてエアロキットの候補が決まったら、今度は取扱ショップを探すのだが、これはネットで充分だし、雑誌の広告を見てもいい。

さらには、メーカーに直接問い合わせて、自宅近辺のエリア内で優良ショップを教えてもらうという手段もあるので、試してみてはいかがだろうか。

ショップが決まったら、是非一度訪ねてみて、スタッフさんたちとコミニュケーションをとってみて、良好な関係を構築できるようであれば、一応のところはOKだと言える。

ショップとの付き合いは、時間的にも長くなり、緊密な関係を続けていく必要性が高いので、ぜひいい関係を作れるショップにしておくべきだ。

それと、ショップでやっておきたい作業が3つあって、ひとつはパーツ自体のクォリティーチェックで、もうひとつは取り付けの技術レベル、さいごが一番肝心な“実車チェック”になる。実車チェックをすると、画像とのイメージの乖離をチェック的るので、ぜひやっておきたいことのひとつになる。

タイヤ&ホイール

次にタイヤとホイールを、常套手段的にやってみるべきだ。インチアップホイールに、扁平率を示す数値の小さい、厚みの少ないタイヤをセットして履かせたい。

ブレーキキャリパーとローター

そして、開口部から覗くキャリパーにも、赤や黄色などでカラーリングをしてみてはどうだろう。

もちろん、カスタマイズの時点でキャりパーを交換してあれば、ブランドカラーになっているはずなので、それはそのままでもいいと思う。あとはローターをスリット入りなどのものに交換しておくと、結構迫力のある演出ができる。

インテリア

インテリアでは、シートをスポーツタイプのバケットシートに交換しておくと、ファッション性と実効性の両面を満足させることができるので、お勧めしたい。

それと、しっかりとした強度を持った素材で作られた、滑り止め機能の付いているスポーツペダルに替えておくと、かなり“自分ルミオン”にすることができたと思う。

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