キューブのドレスアップ

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この車のコンセプトというものは決して“走り”にはなくて、シティーボーイが楽しく車を使うということなのだろう。例えば、サーフボードを積んで、仲間と何人かでサーフィンをやりに行くとか、バーベキュウセットを積んで、家族と一緒に出かけるとか、なにかそういった様々なシチュエーションが考えられる。しかし、それだけでは割り切れない“走り”に少しは眼を向けたい方々を対象にして、カスタマイズをおこなってきた。

そこで、今度はドレスアップをしてみたいと思おう。
この車の外寸は全長・全幅・全高重量のそれそれは3890mm・1695mm・1650~1690mm・1170~1270Kgという数値になっている。
意外にもコンパクトなサイズになっていることは驚きで、実車はもう少し大きく見える。
デザインコンセプトは、想像するに“漫画のブルドッグ”ではないのだろうか。よく、サングラスを掛けてのし歩く、あのブルドッグだ。何となく似ている気がする。
デザイン処理の基本は、水平基調のようだが、直線は極力使わずに曲面を多用して味のある表現をしている。実面白いデザイン処理になっている。2代目からこう言った曲面での処理になっているが、3代目で一層磨きがかかった感じになっている。

これはこのままでもいいじゃないか、ということもいえるのだが、それだけにドレスアップをしていけばより、面白い存在になる素材であることも間違いないことだからだ。

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エアロキット

ではどこからといえば、やはりエアロキットから手を付けることになると思う。
数社から出ているエアロキットは、それぞれに主張したいイメージがあるので、画像をチェックして候補を決めて、実際にショップでデモカーを見て決めていただくことが、ベストな方法かと思う。
ネット販売で入手する方法もあるのだが、現物を見ないでの発注は、ちょっとどうかなと思ってしまう。わいゆる、メーカー品であれば、ネットでの注文でも問題はないのかもしれないが、問題は取り付けだ。一回もぶつけていなくても、若干の修正加工が必要だったりであるとか、かなり苦労を強いられることもあると思う。しかし、ショップで購入して、ショップに取り付けを以来すれば、その部分は全く問題無くクリアーになるからだ。また、保証の問題もクリアーになる。

タイヤ&ホイール

次に、タイヤ・ホイールだが、やはりインチアップをしたホイールに、扁平率を示す数字が小さい、厚みの少ないタイヤを履かせて取り付けたい。そしてこう言う車だからこそ、シンプルで機能美に溢れたデザインのホールを選びたい。バナナスポークの、艶消しの黒に塗装されたものなど、ボディーカラーによっては合わないかもしれないが、やってみるとなかなかキマった感じになる。また、フェンダーとの面一化も測りたいところだ。
開口部からのぞくキャリパーも、カラーコーディネートを考えて塗装をしたい。できれば、ローターもスリット入りなどのものに交換をすると、遊び心なのだが、結構本気を感じさせるアピアランスを出すことができる。

そして、エクステリアの締めとしてこういう車だからこそ許される“ステッカー”でのお化粧がある。様々な絵柄のステッカーがあるが、メインテーマなり、メインキャラクターを決めて、それと外れないストーリーを造って、ステッカーを貼っていけば、かなり面白い車ができる。
どうせなら、アメリカンにしてみても面白いかもしれない。このローダウンして、タイヤ・ホイールを交換したキューブなら、結構何をテーマにしても似合いそうに感じる。
今流行りの“痛車”に変身することも可能だ。好き好きで、様々なテーマを設定してやってみることも楽しいと思う。ステッカーなのだから、あきたら剥がしてもとに戻すことも、そう難しいことではない。

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インテリア

次にインテリアだが、これは木目パネルで統一することができるぐらいに、パーツは揃っているので、かなり様々なことができる。このキューブのインテリアはの特徴はダッシュボードかもしれない。バスタブ状に波打つように湾曲していて、なんとも開放感がある。それに随所に木目をはめ込めば、何となくもっと明るいイメージになる。さらに、“スタイリッシュグラスルーフ+SHOJI”というものをオプションで選べば、さらに木目は生きると思う。
他の車でこれをやると、何となく陳腐な感じになってしまいがちだが、キューブなら許されるようなおおらかさがあることが、何となく嬉しい。

バケットシートを装着

キューブの場合、シートがベンチタイプになっているので、レールなどの関係があるので、なかなか交換に踏み切ることは難しいと思う。それに、この車のキャラクターがそんな感じでなないので、ここはそのままにして置くことをお奨めしたい。
それに、このシート、意外に使いかってはいいので、よほどワインディングを駆け抜けようと思わない限りは大丈夫だ。カスタマイズによって、速く走る事ができるようになったとは言え、まあ、このままでも問題はないと思うし、キャラクターが変わってしまうことがかえって問題かもしれない。

ステッカーのキャラクターやストリーに合わせて、他の小物も決めて取り付けると面白い。
これで、面白い車だが、峠あたりでも舐められない速さのある車に変わったと思う。長く付き合っていただきたいと思う。

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