SX4のドレスアップ~フルエアロでスポーティに

この記事の所要時間: 558

スズキSX4と言う車、なかなかアピアランスはあると思う。勿論、好き嫌いはあるのだが、それなりに視覚的な訴えかけをしてくれる要素のある、ボディーデザインだと言える。
でも、これだけでは満足がいかないし、峠などを攻めた時に水温が上がり気味になるケースなどもある訳で、こういった実効性の部分を含めて、ちょっと思いきってフルエアロで決めてみたいものだ。
また、エクステリアだけではなく、インテリアにちょっとした工夫と、思いきった投資をするとかなり違ったイメージに仕上がり、ドライビングの楽しみも増えるだろうと思う。

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エアロパーツでフロントの気流を整える

先ずはエクステリアから始めてみたい。
峠等を攻めた場合、通常よりは長い時間、普段よりは中・高回転域を常用することが多くなるのは当然なのだ。
こうなると、ノーマルのままでは対処ができなくなるケースも出てくる訳だ。
ノーマルのフロントスポイラーと言うのか、バンパー回りの気流を整えて、できるだけ有効な気流を作って、エンジンルームの換気・冷却をしなければやがて熱ダレを誘発してしまい、かなりレスポンス不良を起こしてしまうことにつながる。
ここはではまず、フロントスポイラーを効率の良いものに交換して、リップスポイラーを追加して、ラジエーターとエンジンルームに対するフレッシュエアーの流量を増大して、更にはラジエーターに有効な冷気を当てられるようにしたい。
これによって、かなりの確率で熱ダレを回避できるようになるわけだ。
もっとも、何事にも限界はあるわけなので、まわし過ぎには注意を払いたい事は、いうまでもないと思ので、要注意だろう。

サイド部も見栄えだけではない

次にサイドなのだが、良くこの部分は格好だけだからということを言われるケースもあるのだが、実際にはリアに有効な気流を流すためには必要不可欠であり、更には有効なドレスアップのためには、重要不可欠なパーツである事は間違いない。
各メーカーやショップの開発意図はそれぞれに違うため、トータルでの取りつけをしたいところだし、なんと言ってもデザイン的なトータルでのイメージは大切にしたいものだからだ。
従って、この部分は取りつけの事だけを考えればいいと言うことになる。

リアにはスポイラーだけでなくディフューザーも

更にリアに移りたい。
リアにはハッチがあり、この部分のお化粧は欠かすことはできない。また、ディフューザーのようなものもある訳であり、全てを装着するのか否は選択肢のうちなのだが、やはりフルエアロにしたいところだ。
特に、フロントから流れてくる気流を、ダウンフォースのためではなく、上手く熱を持った気流を逃がしてより良い換気をしなくてはいけないので、ある意味どころじか、かなり必要なパーツになるわけだから、簡単にいらないとは思わないでいただきたい。
特にダウンフォースを考えるほど、高速で走る事は少ないのだろうが、やはり、気流の役割はダウンフォースだけではない。
前述のように、換気・冷却と言う事も大きな役割になることを、是非とも忘れないでいただきたい。
気流は、入る事を増やしても、抜けるところをきちんと作ってやらないと、効果は半減すると言うことなのだ。
したがって、ここではやはりリアはスポイラーだけではなくディフューザーも奢ってやりたいところだ。

タイヤ&ホイールはフェンダーとの面一を意識して

これでエクステリアにおいては概ね完成なのだが、何となく少しだけなのだがいわゆる“締りがない”感じがするのだ。
これはタイヤ・ホールによるものなのだ。
ここでは、オフローダーではないと言う前提に立って、インチアップをしたホールに扁平率を表す数字が小さい、横から見た場合に厚みの少ないタイヤをセットして、大いに機能美を表現したい。
これによってかなり、効果的なビジュアルを手に入れることができるのと同時に、タイヤの横剛性が飛躍的に高まり、コーナリング時のフィールは格段に向上するという効果も得られるわけだ。
もし、これでも今ひとつと言う方は、スペーサーを使ってタイヤとフェンダーの“面一”を表現すれば、確実にポイントアップにはなるだろう。

ここまでで、一応のエクステリアに対する事は終わっていいと思う。
後は細かいパーツが、結構な数が展開されているので、イメージを壊さないようにして、選択をすればいいだろう。
この際に注意したい事は、このディティールを演出するパーツが決して目立ち過ぎないことだ。料理で言えば“隠し味”である事を、しっかりと認識しておくべきだろう。
あまりにディティールが目立ち過ぎては、本来の持ち味をぶち壊しにしてしまうからだ。
くれぐれも、存在感のあり過ぎるディティールを作らないようにお願いしたい。

シートの交換とカーゴ部には仕切りを

最後には、インテリアに移っていきたい。
この場合、交換部位・追加部位としては2点だけなので、大した事はないと思えるのだが、その効果はビジュアルにも抜群だし、実効性においても抜群のものがある。
ひとつはシートだ。
SX4のシートはさほどアピアランスのあるものでもないし、サポート性にも不満が残るレベルである事は間違いない。
カスタマイズによって、かなり速くなったこのSX4には、完全に役不足ではある。
この際、思い切ってサポート性の良いシートに交換してしまえばどうだろうか。レカロに限らず、サポート性の良いシートはそこそこのビジュアル性を持っているので、これだけの大きなものが室内にある場合、かなり違った印象を受ける事は間違いない。
加えて、サポートがよくなった場合に生まれる身体をキッチリとホールドしてくれる事は、各コントロール系、例えばステアリング操作や各ペダルの操作にたいして、身体を支えると言う余計な力が加わらないため、微細なコントロールが可能になる。
いままで難しかったコーナーでのスロットルコントロール等も“あ!できちゃった”と言う感じで可能になるのだから、できるだけやっておくべきだろう。

更に、カーゴスペースと居住空間を仕切るものがないので、ここではドッグネットを使ってみたいと思う。
特にSX4用のものはないかもしれないのだが、レガシィ用のものを上手く加工して使えるだろう。その気になれば、洋服のサイズ直しをやってくれるところに掛け合って、割増料金を払えばやってくれるところもあるので、要検討だと思う。
このアイテムは、決してなにかに対して存在感のあるものではないのだが、何となく大人の雰囲気を醸し出してくれるし、山積みにしなければならない時の荷物が、居住空間に飛び込んでくる事も防いでくれる優れものだ。
一度検討してみていただきたいと思う。

これで、かなり違ったSX4が出来あがった事だと思う。
かなり目立つ存在になった事は言うまでもないし、カスタマイズによって向上した走行性能もかなりなものになっている。
くれぐれも飛ばし過ぎにはご注意願いたい。

SX4の中古車

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