プレミオ/アリオンのドレスアップ

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プレミオとアリオンは同じ設計で、姉妹車ということから以下プレミオとして統一する。

初代プレミオが登場したのは、2001年だったから早くも11年が過ぎたことになる。トヨタのミドルクラスを一手に引き受けていた感のある“コロナ”の、事実上の後継車種として登場した。なぜ、“コロナ”の名前を捨てて“プレミオ”にしたのかは、あまり理由を述べているところもないのだ、判らない。そう言えば“マークX”も遡っていくと“コロナマークⅡ”だったと思う。

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初代の特徴としては、当時クラスで一番長いホイールベースを持っていたために、広々とした室内空間を確保できていたことだと思う。またリアシートをフラットに折り畳めることから、トランクルームから続く広大なカーゴスペースを作れることも、特徴となっていたようだ。

他にはこれといった特徴らしいものもなく、走りにこだわったりした傾向も見当たらず、言って見れば“オヤジ車”のひとつにすぎないのかもしれない。ここまで言うと、ちょっと辛辣かもしれないのだが、何か特徴的に“これ”というものなしに、よく市場に生き残ってこられたと思うと、それはそれで凄いことなのかもしれないと思う。

現行モデルの特徴

そして2007年は2代目が登場するのだが、全体的にはキープコンセプトっぽいイメージがある。しかし、先代よりも少し垢ぬけた感じになっているので、見た目は少し若々しくなったように思える。そのせいなのか、姉妹車の“アリオン”にはローダウンスプリングと、控え目なイメージながらエアロパーツがオプション設定になっている。

トヨタMCプラットフォーム使って作られたこの車の外寸は、全長4,600mm、全幅1,695mm、全高1,475 ~ 1,485mm、重量1,200 ~ 1,330kgと言う数値になっている。標準的に5NO枠をキープした車のサイズだといえるだろう。

しかし、いくら少しは若く見えるようになったからといって、絶対来なアピアランスの不足は否めず、割合に埋没しがちなデザインになっている。また5NOサイズと言うことが、余計に拍車をかけているのかも知れない部分はあると思う。

しかし悪いことばかりではなく、こう言ったあまり個性のない車は、ドレスアップをした時にかなりイメージが変わるので、効果的だともいえるのだ。

エアロパーツ

そこで、やはりエアロパーツのお世話になるべく、恐るおそるどの程度の製品があるのかということを調べてみた。なぜ、恐るおそるなのかと言えば、地味な(失礼)車なので、もしかしたらあまりないのでは、と言う気がしたからだ。

しかし、いい意味で期待は裏切られて、潤沢にあるというわけではないのだが、少なくても選択肢には困らない程度の製品ラインナップがあったのでほっとした。

ドレスアップをするときには、まず、どんなイメージに持っていくのかということを考えることから始めるので、様々と画像をチェックしなくてはいけない。情報ネタとしては自動車雑誌の広告や特集記事、あとはネット上でも画像のチェックは簡単にできる。いろいろな角度から画像をチェックして、イメージを固めることに労力を割かなくてはいけないので、少々大変かも知れないが、ある意味で一番重要な作業かもしれない。

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ショップ選び

こうして製品のイメージが決まったら、次は取扱ショップを探すことにする。これも、自走車雑誌の広告やネット検索で、以外に簡単に見つかる。ショップの候補も決まったら、実際に出向いてショップのスタッフさんと、コミニュケーションをとることをお勧めしたい。

良好な関係を築ければ、何かあったときの相談はできるし、新しいパーツの評価情報などももらえるので、かなり心強い。そして、ショップではできるだけ“実車チェック”をしたほうがいいと思う。実車チェックのいいところとしては、製品のクォリティーチェック、取り付け技術、そして画像と実車でのイメージに乖離がないかどうかをチェックできることだ。このイメージの乖離というものが、結構ある場合が多いのでぜひ実車チェックをしていただきたいと思う。

タイヤ&ホイール

次はタイヤとホイールなのだが、常套手段的にインチアップホイールに扁平率を示す数字が小さい、厚みの少ないタイヤをセットして履かせてみたい。そして、大口径になったホイールの開口部から見える、キャりパーにカラーリングをしてみたい。ボディーカラーと上手にコーディネートできれば、かなりいい感じにすることができる。

インテリア

最後にインテリアなのだが、ファッション性と実効性を兼ねて、シートをバケットタイプに交換しておきたいところだ。少し前までは、シートの選択肢は極めてタイトだったのだが、近年ではかなり選択肢が増えて来ている。ショップのスタッフさんに、予算などを伝えれば、いくつかの候補を挙げてくれるから、その中から選べばいいと思う。

そして、しっかりとした強度のある素材で作られた、滑り止め機能のあるスポーツペダルに交換しておけば、“脱オヤジ車”にすることができると思う。

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