フィットシャトルのドレスアップ

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“フィットシャトル&HV”は基本的にはフィットのリアを伸ばして、大きくなったリアオーバーハングをカーゴスペースにしたと言っても、あまり問題のない車だと言える。

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手法としてはCピラー以降のフロアーを伸ばし大きなオーバーハングを構築して、この車は成立しているということになる。その是非はともかく、燃料タンクをフロントシートの下に追いやって、スペースを確保しているのがもともとのフィットなのだが、それに加えてのこの処理のおかげで、かなり大きなカーゴスペースを得ることができたともいえる。

そんなこの車の外寸は、この車の外寸は全長4,410mm、全幅1,695mm、全高1,540mm、重量1,140 ~ 1,230kgと言う数値になっている。この数値は、リアのオーバーハングが伸びた分全長が大きくなったという感じになっている。

しかし、たったオーバーハングを伸ばしたというだけで、車のイメージは案外い変わってしまうものなのだなと、この“フィットシャトル”を見ていると感じてしまうことなのだ。さらに、この車がどのぐらいの人気度があるのかはわからないが、アフターセールスマーケットに、ドレスアップに必要な製品がラインナップをされているのかどうかと言うことも、非常に気になることだった。

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エアロパーツ選び

基本になる“フィット”の人気度はかなりあって、しかも“RS”まであるのだから、まあ製品のラインナップが程度にあることは想像できたのだが、この“シャトル”になると、スポーティーバージョンはなく、その一点が心配だったのだ。しかし、探してみると、カスタマイズの時と同じように“無限”をはじめとして、そこそこのラインナップを確認することができたのだった。

多すぎて困ることもないし、少なすぎて選択肢が限られることもないという、程よいラインナップになっているから、あまり悩まないですむのかもしれないと思った。しかし、そこは各メーカーが追及しているイメージがメーカー数だけあるので、自分が求めるイメージはある程度決めておく必要はあると思う。しかし、何かを見てから決めたいということも大いにあるので、あらかじめ自動車雑誌やネットで見られる画像を沢山見ておいて、それからイメージを固めるという手法もあることは確かだろう。

その上で、街を走っている時や信号待ちで止まっている車に注視することで、“シャトル”のドレスアップ版を発見できるかも知れない。その時は遠目でもいいからしっかり見ておき、画像で見たどの製品をつけているのかと言うことを、できるだけ把握しておくことも重要だと思う。こうしておけば、画像と実車のイメージに乖離があるかないか、また、あの製品でドレスアップした感じが、自分の求めていたものかどうかが判り易いといえる。

ショップ選び

こうして、イメージを固めて候補をいくつかに絞ることができれば、今度はその製品を取り扱っているショップを探すことになるが、これも自動車雑誌の広告や特集記事、あるいはネットで検索すればかなり情報を集めることは可能だ。他には“口コミ”と言うこともあるが、これは絶対数が少ないのだが、確度的には高いという部分あるし、その情報提供者の好みと言う部分がかなり強くなるので、ソースとしての適正を欠く部分もあることを、初めに認識しておいていただきたい。

ショップの候補も決まったら、一度出向いて、スタッフさんとコミニュケーションを取って見て、以後良好な関係を築けるのかどうかと言うことも、判断のひとつに加えていただきたい。ショップとのつながりは、決して無機的ではなく、以後絶対的に有機的にならなければいいことはないからだ。

計らずもせっかくのエアロを壊してしまった時や、ホールに傷を入れてしまい修復したい時等に相談できるありがたいところが、やはりショップだし、新しいエンジンチューニングパーツの評価をこっそり教えてくれたりするのも、やはりショップだということを考えると、絶対的にいい関係を構築しておく必要はある。

そして、ショップにデモカーがあれば、間近で見て置くことをお勧めするし、デモカーがない場合には他の顧客の入庫を教えてもらい、取り付けの見学をさせてもらうこともお勧めしたい。これをやると、パーツ自体のクォリティーと、取り付け技術、そして改めてイメージと実車に乖離はないかと言うことをチェックできるからだ。

タイヤ&ホイール

エアロの次にやっておくべきことは、タイヤとホイールだ。常套手段とはいえ、やはりインチアップホイールに扁平率を示す数字の小さい、厚みの少ないタイヤをセットして履かせたい。そして、ホイールの外周に3㎜程度の幅で一周、カラーリングをしておきたい。色はダークレッドか、マスタードイエローなどを、ボディーカラーとのコーディネートを考えて使えばいいと思う。

また、大口径になったホイールの開口部から覗くキャリパーなのだが、カスタマイズのときに交換してあれば、ブランドカラーになっているのでそのままでもいいかもしれないが、できればホイールに施したカラーリングと同色にしてみることもいいと思う。そしてローターをスリット入りに交換しておけば、停車時にも主張はできる。

シートの変更

最後にインテリアなのだが、シートの交換をお勧めしたいところだ。バケットタイプにしておくと、ファッション性と実効性の両面からの効果を求められる。最近は選択肢もかなり増えているので、スタッフさんに予算などを伝えて、候補を出してもらい、その中から選べばいいと思う。

あとはしっかりした素材で作られた、滑り止め機能があるスポーツペダルに交換して、カーゴスペースと居住区の境目に“ドッグネット”を張ってみればかなりいいイメージになってくれると思う。

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