ムーブコンテのドレスアップ

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ダイハツ「ダイハツ・ムーブコンテ&カスタム」は、2008年8月に発売が開始された同社の軽自動車で、ジャンルとしてはトールワゴンに分類される車になる。

ダイハツ・ムーブコンテ&カスタムは、4代目「ムーブ」の派生車種になるため、プラットフォームは共有されている。しかし、どういうわけなのか、高さ以外、その室内サイズはベースのムーブよりも少しずつ小さい。その見返りというわけではないのだろうが、後席のスライドシートは廃止されていて、前席はパワーエントリーシートを採用し、快適性や質感を演出している。つまり、前席優先のスタンスを取って、ベースのムーブとの差別化を図っているようだ。

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ムーブコンテは、単純にただムーブと呼ばれることが多い。メーカーでも、プレスリリース時以外は、単にコンテと呼んでいるようだ。

コンテとにはドレスアップモデルの「ムーヴコンテ・カスタム」があって、バンパー、ヘッドランプ、フォグランプ、リヤコンビランプなどのデザインを変えて、外見上の差別化を図っている。

またカスタムには、ディスチャージヘッドランプが採用され、インテリアはゆったりくつろげる部屋のようなコンセプトになっている。かつて販売されていたネイキッドのイメージを受け継ぐ、直線基調のインパネを取り入れて、縁にパイピングを施したパワーエントリーシートを組み合わせた、プレミアムソファーシートを採用している。おおきなポイントとしては、ライトグレーにレッドのアクセントカラーを取り入れた、独特のインテリアカラーを採用していることかもしれない。

コンテ&カスタムはベース車輌の4代目ムーブとは違い、リヤシートのスライド機構、センターメーター、インパネシフトは採用されず、代わりにタントと同形状のコラムシフトが採用されている。

デザイン的には、ムーヴとは異なり、直線・平面的な外観の処理になっている。決して格好いいとは言えないのだが、これは酷いということもない。しかし、訴求力のあるデザインなのかと言えば、それも違うように思える。カスタムは、それなりにドレスアップが図られているので、ある程度の訴求力はあるのだが、標準最低地上高での処理になっているので、やはりいまひとつは九t力はない。

コンテのサイズと重量は、全長3395mm、全幅1475mm、全高1640~1655mm、重量820~930kgという数値になっているから、軽のトールワゴンの標準的な部類に入るだろう。これをドレスアップして、訴求力、存在感を出していくためには、やはりその道の王道をいく、エアロパーツキットのお世話になるしかない。

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エアロパーツ

パーツを調べてみると、結構な製品数があるので、決して選択肢に困るというようなことはないだろう。

コンテの場合、イメージの決め手は「フロント」にあるようで、フロントグリルだけでも、かなり違ったイメージの製品が数多くある。また、フロントスポイラーも、リップ付きとなしではイメージが変わるし、リップの形状もかなり、数がある。リップなしになると、全然違うイメージになるから、どれをつけるのか、どんなイメージにしたいのかということを、あらかじめ検討しておかなくてはいけない。

更にエアロキットでも、サイドを無視しているキットもあるし、サイド重視のキットもある。リアも、ルーフスポイラーが含まれているものと、バンパーだけのものもあるので、迷いは出ると思う。

ショップ選び

とにかく、自分の決めたいイメージの製品が見つかったら、取扱をしているショップを探すことをしなくてはいけない。これは、ネット検索で、充分な情報が得られるから助かる。

ショップの候補が決まったら、出向いて行って、ショップのオーナーさんやスタッフさんたちと、コミニュケーションを取ってみるべきだと思う。良好な関係が築けそうだったらOKだし、そうでもなければ別の店ということにしたほうがいいと思う。ショップのと付きあいは、期間も長くなり、有機的な関係になるので、ここはしっかり見極めてほしいところになる。

ショップが決まったら、パーツ自体のクォリティーチェックと、実車確認をしたほうがいい。特に、パーツを組み込んだ実車チェックは、イメージと実車の乖離がどの程度だったのかを、しっかりしることができるからだ。もし、実車チェックができそうもなければ、過去の施工車の写真を見せてもらうといいと思う。ショップがデーターに残している写真は、割合に客観性の高いものが多くありそうなので、参考資料には適していると思う。

タイヤ&ホイール

次にタイヤとホイールを決めるのだが、ホイールが車全体に与える影響は大きく、失敗するとかなり残念な結果になるので、スタッフさんにイメージを伝えて候補を挙げてもらうといいと思う。

ホイールの開口部から覗くキャリパーだが、カスタマイズをしてブランドカラーになっていれば必要はないが、そうでなければ赤や黄色でカラーリングをするといいと思う。あとはローターをスリット入りのものに替えると、かなり迫力のある演出ができると思う。

バケットシートを装着

そして、シートなのだが、これはファッション性だけではなく、実効性の面からもバケットタイプのシートに交換をしておくといいと思う。特に、カスタマイズの結果、走リの能力が高まっている場合、効果は絶大と言ってもいいと思う。今の時代は、選択肢も増えているので、以前のようにワンブランド的なこともないから、予算を伝えて候補を挙げてもらうといいと思う。

最後に、しっかりとした強度を持った、滑り止め機能の付いたスポーツペダルに交換しておくと、かなりイメージを変えることができたと思う。

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