フィットハイブリッドのドレスアップ

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“フィット”をハイブリッド化した“フィットハイブリッド”は2010年に、“フィット”のマイナーチェンジに合わせて発売が開始された車だ。2012年には車好きには刺激的な“RS”が追加されて、かつての車好き層には魅力的なものになたのではないだろうか。

かつてのホンダと言えば、CRX・インテグラ・プレリュード等のラインナップがあり、硬派なドライバーズカーからちょっと軟派イメージのある、いわゆるデートカーまでのラインナップがあったものだが、いつの頃からなのだろうか、こう言ったようなチョイスがなかなかできなくなってしまったことは、何となくホンダファンとしては辛いところだったと思う。

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世の中は“エコ”一辺倒になってしまい、車も“エコ”でなければ肩身の狭い思いをする、まるで喫煙者のような扱いを受けなくてはいけないようになってしまった。別にそれがいけないわけではないのだが、車の持つ大きな魅力のひとつである“運転をする喜び”と言うものが、スポイルされてから久しいのではないだろうか。

特にこのフィットのような車は、ハイブリッドが登場してからは登録台数の約40%がハイブリッドになっていると言うから、その需要たるや推して知るべしと言うことなのだろう。しかし、一方ではこういう“エコカー”にも“ドライビングプレジャー”を求める層は、相変わらずいるわけなのであり、この“フィットハイブリッドRS”のような車の登場を待ち望んでいた人は少なからずるので、この車の登場は朗報だったと言える。

今現在のホンダ車のラインナップで、ハイブリッドのスポーティーカーと言えば、クーペタイプであれば“CRX”、ファミリータイプと言えばこの“フィットハイブリッドRS”になるわけなのだが、特に“CRX”のような車は、使用範囲が狭まるので、やはりこの“フィットハイブリッドRS”のような車の方が利便性が高いと思う。ファミリーカーとしても充分に使えたうえで、スポーティーな運転感覚を楽しめるのだから、家族からの反対も極めて少ないから、購入を主張しやすいと思う。

外見的には他の“フィットハイブリッド”と大きく変わるところはないのだが、標準的なフィットの持っている間延び感があまり感じられずに、シャープとまではいかないのだが、それなりの雰囲気を出していることがなかなかいいと思う。

エアロパーツ

こんなイメージを壊すことなく、ドレスアップができるのかなと思って調べてみると、結構な数のエアロパーツがラインナップをされていた。ラインナップが少なくて、選択肢に不自由をすることはなく、しっかりと選べることは嬉しいと思う。しかし、各社とも目指すイメージは違うから、自分が目指すイメージをあらかじめ描いておきたい。そうしないと、迷ってしまうからだ。

ショップ選び

イメージを大まかに決めたら、自走車雑誌やネットなどで画像をチェックして、製品の候補をいくつか挙げて、それから取扱いショップを検索することになる。ショップの検索ができたら、直接出向くべきで、出向いてショップのスタッフさんとコミニュケーションを取って、いい関係が作れそうかどうかをまずは判断することをお勧めしたい。

ショップという存在は、決して一過性のものではなく、かなり続くと考えていた方がいいからなのだ。たとえば、はからずもせっかくのエアロを壊してしまった時の修復の相談、あるいは新しいエンジンチューニングパーツの評価を教えてもらえる、等などと言うことは、ずっと続くのだからおろそかにはできない。

ショップの候補が決まったら、できる限り現車チェックをしていただきたい。ショップのデモカーがあれば一番いいのだが、なければ他の顧客の入庫予定日を教えてもらい、その現車チェックをさせてもらえるように交渉してみることをお勧めしたい。なぜ、現車チェックにこだわるのかと言えば、パーツ自体のクォリティーチェックと、取り付け技術のチェックと、画像と現車のイメージに乖離はないかというチェックが一度にできるからだ。特に、小さな画像では判らないイメージの乖離と言うことは、本当に現車を見ないとわからないケースが多いので、ぜひやっておいた方がいいと思う。

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タイヤ&ホイール

こうして、エアロパーツを取り付けた車を見ると、どうしてもタイヤとホイールを変えたくなることはしかたのないことだと思う。全体のイメージに足もとのイメージは、大変に深くかかわるものなので、これはやりたくなるのだ。我々がオシャレをするときでも、足元の靴やソックスのイメージが悪ければ全体のイメージが野暮ったくなることと全く同じだからだ。

ここは常套手段になるのだが、インチアップジョイールに扁平率を示す数字の値が小さい、厚みの少ないタイヤをセットして履かせてみたい。予算とイメージをショップのスタッフさんに伝えて、いくつか候補を出してもらって、その中から決めれば失敗することもないと思う。

次にホイールの外周に3㎜程度の幅でカラーリングをしてみたい。色はダークレッドかマスタードイエローなどがいいと思う。また、大口径になったホイールから覗くキャリパーを、ホイールに施したカラーリングと同じ色にしてみてはどうだろうか。カスタマイズのときに、キャりパーを交換しているのであればブランドカラーになっているから、それを表現したいのであればそのままでもいいと思う。そして、ローターだがスリット入りのものにしておくと、停車中でも主張をアピールできる車のすることができる。

バケットシートを装着

最後にインテリアなのだが、ファッション性と実効性の両面から、バケットタイプに交換をすることをお勧めしたいと思う。以前だと選択肢はいくつもなかったのだが、いまではかなり選択肢も広がってきているので、予算などを伝えて候補をいくつか出してもらって、その中から選べばいいと思う。

ペダルの変更

そして、しっかりとした強度のある素材で作られた、滑り止め機能の付いたスポーツペダルに交換をしておくと、イメージはさらに高まる。何となく“男の仕事場”的な感じになり、これがあのファアミリーカーベースの車だったのか、と言う感じにはできるから、やってみていただきたいと思う。

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