ルークスのドレスアップ

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“ニッサン・ルークス”はスズキから“パレット”をOEM供給を受けて、日産が販売をしている軽自動車になる。タイプとしては軽の“トールワゴン”になる。

フロントマスクの処理などをルークス独特のものに変更することによって、いわゆる“ニッサン顔”にしているので、パレットとは違うイメージを出すことに成功しているといえる。

もともとパレット自体が男臭いイメージを少しだが持っていたので、このルークスはそれに拍車をかけた形になっていて、結構男性が乗っても様になるイメージを出している。

釣り目に見えるようなフロントグリルの感じは、チョイ悪的なイメージもあって、好き嫌いは別れるところになると思う。しかし、基本的なフォルムは変わらないので、イメージを変えることはフォルムに影響を与えることが重要になる。

このルークスの外寸と重量は、全長3395mm、全幅1475mm、全高1735mm~1745mm、重量920~1010kgとなっている。軽自動車にしては結構思い車なのだなと、思わず考えてしまうほどの重量だ。何しろ4WDとはいえ、軽自動車で1tを超えてくるというのは、あまり聞いたことがないからだ。

そして、このルークスはスポーティーな面を持っていて、オーテックジャパンがハイウエイスターベースにした“アーバンセレクション”を出したりもしている。

走りの面でもかなりいい評価を持っているし、カスタマイズによってそれをさらに強力なものすることも可能なだけに、ここは気合を入れて、スポーティーと言うことに集中してみた方がいいかもしれない。

ニッサン・セレナの息子的なイメージの顔を持つこのルークスを、どうやって違うイメージにしていくのかということになるのだが、やはりここはイメージチェンジの王道を行くしか道は無いだろう。

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エアロキット

そこでイメチェンの王道である、エアロパーツキットの存在を調べてみると、そんなに沢山あるわけでもないのだが、選択肢に困るほど少なくもないことが判った。

この手の軽自動車にありがちな、族車的イメージになるものもあるので、族車嫌いな方は要注意と言うことにもなる。そこで、イメージを固めるために、画像をチェックする必要があるのだが、一番簡単に資料を入手できるのはネットでメーカーのホームぺージを当たることだ。

しかし、この手の画像の役割はほぼ100%が販促目的なので、非日常的なアングルからのショットも多い。こんな角度から車を見ないし、見せることもないかなという、かなりローアングルからのショットなど、けっこう迫力があってそれなり以上に格好よく見える場合も多い。つまり、あまり客観性がないのかもしれない。

こういった画像で客観性があるのは、自動車雑誌のドレスアップ特集などに使われたショットなどが、なかなかいいかもしれない。これは雑誌社に、バックナンバーでそんな記事を掲載した号があるのかどうかを、直接確認してみるといいと思う。該当する号があれば、有償にはなるのだが送ってもらえるケースがほとんどだ。一度、確認をしてみるといいと思う。

ショップ選び

こうやって取り付けるパーツの候補が決まれば、次に取扱いショップを決めるのだが、これはネット検索で充分だと思う。ショップの候補が決まれば、実際に出向いて行ってオーナーさんやスタッフさんたちと、コミニュケーションを取って見ていただきたいと思う。

良好な関係を築けることが大前提で、ショップとの付き合いは有機的にして、長期間になるので絶対条件に近いと思っていただいてもいいと思う。

ご存じとは思うのだがエンジンやその他の部分でも、メーカーが言うところの改造という行為をしたとたんに、その部分は補償の対象から外れる。そうなるとディーラーに持ち込んでも、ほとんどの場合意味がない。大切なエアロを、心ならずも破損してしまった時なども同じで、腕のいいボディーショップを紹介してもらえるケースは少ない。やはりショップの存在は大きいことになる。

そして、ショップではパーツ自体のクォリティーチェックと、取り付けの技術、それから実車のチェックをしておきたいところだ。特実車のチェックは重要で、イメージとの乖離がどの程度なのかということを知ることができるからだ。もし、実車チェックができなければ、過去の施工車の写真を見せてもらうといいと思う。これはあまりベストショットを狙ったものばかりではなく、結構客観性があると思ってもいいからだ。

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タイヤ&ホイール

次にタイヤとホイールを決めるのだが、ホイールが車に与えるイメージの度合いは大きく、しっぱいすると残念な結果になるので要注意だと思う。スタッフさんに予算とイメージを伝えれば、それなりの候補を選んでくれるので、その中から選ぶといいと思う。

インチアップホイールに、扁平率の大きな厚みの少ないタイヤを履かせて、足元をキリッと決めたいものだ。

ホイールの開口部から覗くキャリパーには、赤や黄色などでカラーリングをしてみたいのだが、カスタマイズのときに交換をしてあれば、ブランドカラーになっているだろうから、その必要もないだろう。

シートの変更

最後に室内に目を移すと、どうにも平板でホールド性の欠片もないようなシートが気になる。これをスポーツタイプのバケットシートに交換することを、ぜひおすすめしたい。

ちょっと前までなら、ワンブランド的なものだったのだが、今は選択肢も多いので予算などをスタッフさんに伝えると、候補を挙げてくれるから、選びやすいと思う。

あとはしっかりとした強度を持った、滑り止め機能の付いたスポーツペダルに交換しておくと、かなり違ったイメージにすることができたと思う。

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