アルト買取価格の相場とモデルチェンジ

この記事の所要時間: 355

アルトのモデルチェンジの予想

 新型となる「アルト」の発表がもうまもなくという所まで迫っているようです。加熱する軽自動車の低燃費競争の中でもトップクラスの実力を維持するアルト。しかしながらライバルも強敵で、特にダイハツ「ミライース」には販売台数で遅れをとっています。“超”低燃費性能で高い人気を誇るミライースに打ち勝つには、やはりアルトもこの上を行く低燃費性能を実現させるしかないでしょう。
※11/21マイナーチェンジ発表。燃費は35km/L 新型アルトのオフィシャルページ

アルトエコ
写真はマイチェン以前の7代目アルト HA25S/25V/35S型(2009年 – )

 最近のスズキ車の低燃費技術といえば「エネチャージ」があります。次期アルトにはこのエネチャージと、高圧縮比エンジンの搭載も予想されています。先進技術によってたたき出される燃費数値は34~35km/Lほどと考えられており、人気とともに燃費性能も首位にたつことが期待されています。

アルトの買取相場

 長い歴史を持つスズキの軽自動車「アルト」。現行モデルは7代目であり、4年ほどが経とうとしています。珠数も多く中古車での需要も高い車です。地味な印象もありますが年齢を問わず幅広く親しまれており、突出した査定価値はないもののそこまで酷い値落ちにもならないでしょう。ただ、現在は新型の発表が迫っている時期であり、これを機に相場がどう動くのかにも注意しておかなければなりません。

「E」31万円~33万円
「F」31万円~41万円
「G」34万円~46万円
「X」39万円~53万円
「F(4WD)」40万円~51万円
「G4」46万円~58万円

前モデルの買取相場

 2004年から2009年式の「アルト」は6代目のモデルになります。元々の値段が安いということで、査定額もそこまで高くはなりません。日常の足にもってこいの車なので需要はありますが、特別な価値を生む車でもないといえます。よって走行距離や修復歴の有無といった基本的な部分が査定の要となるでしょう。カスタマイズする様なユーザーは少ないかと思いますが、見た目に過剰な改造、燃費性能を損ねる様な改造もマイナスになるかもしれません。

「E」3万円~22万円
「G」4万円~57万円
「X」4万円~28万円
「EⅡ」13万円~25万円
「GⅡ」15万円~27万円
「Xセットオプション」4万円~15万円

アルトの特徴とモデルチェンジの推移

 スズキの代表作の一つに「アルト」があります。1979年に発売開始と歴史も長く、派生車種も様々なものが誕生してきました。発売当初は軽ボンネットバンブームの火付け役としてもてはやされたほど大ヒットを記録。以降は主力商品として同社に貢献し続け、現在も変わらずに庶民の味方として親しまれています。

 アルトの売りといえば、まずはその安さ。廉価グレードで80万ほど。最も高くとも110万ほどで新車が手に入るということで、手が届きやすい車ナンバー1とも言えるでしょう。最近では安さだけが取り柄ではありません。軽自動車といえば燃費性能が良くて当たり前のようなイメージもついていますが、アルトは数ある軽自動車の中でもトップクラスの性能を誇ります。また、派生車種として燃費性能に特化した「アルトエコ」を投入するなど、やはり燃費性能を重視した路線が見て取れます。

 2009年にリリースされた現行モデルですが、先代で一時廃止となっていたVVTが再搭載されています。トランスミッションには従来のCVTを引き続き設定していますが、これにはジヤトコ製の副変速機構付CVTが採用となってまいます。

 グレードごとに若干エクステリアデザインの相違が見られるほか、インテリアに関しても標準装備のCDプレーヤーのデザインが専用のものとなっています。燃費性能はノーマルアルト全車において「平成27年度燃費基準」を達成するなど高い水準をマークしています。

 発売以降、一部改良などを繰り返しながら現在に至ります。2013年2月に行われた一部改良では軽量化や改良型CVTの採用を実施。「G」のCVT車及び「X」において、「平成27年度燃費基準+10%」を達成しています。アルトエコも含めてボディカラーの見直しが行われ、「マルーンブラウンパール」に代わって「アーバンブラウンパールメタリック」が加わっています。

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