ギャランフォルティスラリアートのドレスアップ

この記事の所要時間: 449

このラリアートバージョンのフォルティスは、すでにストックの状態でもかなりエアロ化がなされているので、結構迫力のある外観を持っている。
またそれなりに個性豊かな表情をしているので、何もドレスアップをする必要性を感じないと言う方も多いかもしれない。
しかし、ストックの状態では満足できないと言う方が多い事も事実だろう。

そんなラリアートなのだが、やはりドレスアップをしてもっと個性を出したいと言う欲求のある方も、決して少なくはないだろう。
道は二通りあって、完全にエアロで固めてしまう方法と、小物を使って演出をする方法がある。
この車の小物は結構なアイテム数があり、それだけでもかなりイメージを強調することは可能だ。
だが、ここはやはり大きくイメージを変えていくことを目的にして、小物はそれを補助する形で取り入れて行きたいと思う。

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エアロパーツ

数社から出ているエアロは、その完成度から言っても玉石混淆だと言える。
大きなパーツは、その仕上がり感が大切であり、表面が波打ったりしていると明らかにスチールの部分との差が出てしまい、まさしく取ってつけたような感じがしてならない。
ここは最終的には、現物チェックをしてから“これで行こう”というジャッジをしていただきたい。

各ショップやメーカーのコンセプトにより、フルエアロにしたときのイメージは結構違う。また、このようなターボ車はフロントの気流の流れが、エンジンルームの冷却に影響する率が高いので、その辺の事も考慮に入れてチョイスをしたい。
そして、ショップを選ぶときのポイントとして、上手なボディーショップ(板金塗装)と提携が出来ている事が挙げられる。パーツの取りつけや、塗装などを提携しているボディーショップに依頼するケースは結構あり、そこのレベルが低いと泣きをみりケースもあるので、要注意だろう。
判断基準としては、ショップのデモカーを見せてもらえれば、取り付けや塗装のレベルが良く解ると思う。
パーツとボディーの間に変な隙間が開いていたり、隙間の間隙が一様でなかったり、透かして見ると何となく歪に取り付けられていたり等などが見られたら、ちょっと敬遠をした方が良いだろう。また、塗装を見るときには色があっている事はもちろんなのだが、ゴミが入っていたり、肌に斑があったり、バフ目が出ていたり等の痕跡が見られたら、これもちょっと敬遠をした方が良いかもしれない。
特に、肌に斑があったり、ボディーの塗装の肌と極端に違っていたりした場合、かなり救い難いレベルだと思っても良いだろう。

ショップ選び

好きなパーツはあったのだが、ボディーショップのレベルが悪くてそのショップを諦めた、等と言う事も悔しいので、腕の良いボディーショップを見つけて懇意にしておけば、パーツを持ちこんで塗装・取りつけを依頼する事も出来るし、ワイドなタイヤを入れる時に爪折り加工や、フェンダーの板金などを割合に頼み易くもなる。
また、ちょっとした修理なども気軽に相談にいけるから、情報を集めてボディーショップと懇意になることをお勧めしたい。何も有名な大手ばかりではなくても、職人気質を持って仕事に取り組んでいる小規模で、名もない所だって立派な腕を持っておられるボディーショップは結構あるから、努力をしてみていただきたい。

タイヤ&ホイール

話はそれたが、エアロを取りつけると見違えるようになったことだと思う。
ここでとどめと言うわけではないのだが、タイヤとホイールに手をつけたい。インチアップをしたホールに厚みの少ない、扁平率の数字が小さいタイヤをセットして存在感のあるものにしたい。
しかし、これをやると、フロントフェンダーを加工しなければならないケースも出てくるので、ショップの方とよく話し合ってから決めた方が良いだろう。
前述のように、ボディーショップと懇意にしていれば、この加工も頼みやすい事は事実なのだが、フェンダーの叩きだしまでやると塗装をしなくてはいけないので大変だ。
そこは、どの辺で妥協をするのかと言うことを、良く話しあって決めた方が良いだろうと思う。
しかし、タイヤ・ホイールがイメージを大きく変える事は間違いないので、選べる範囲でやってみるべきだ。

ブレーキキャリパーとローター

口径の大きいホールを付けると、例によってキャリパーのカラーリングをやりたくなる。ボディーカラーに対してカラーコーディネートをするのも良いし、赤や黄色にする事もインパクトはある。
停車した時の訴求力は、これをやっておくと抜群に上がるから面白い。
特に赤や黄色は、最近では珍しくなくなったのだが、ボディーカラーとのコーディネートをしていると、かなり面白いと思う。
ブレンボ=赤だったものが、今まで見た事もない色に塗られていると、なんだろうと思ってみたくなる。見たらブレンボだったなんて言う事も面白いと思う。

シートの変更

そして最後にシートをやりたい。
ノーマルのシートは何となく武骨で、無愛想なイメージしかない。
そのイメージ通りに、あまりホールドもよくはないし、長時間のドライビング時にはかなり疲れる。
これをホールドが良くて、疲れの少ない、そしてオシャレな感覚のシートにかえてしまいたい。レカロを入れられれば最高だが、ホールド性に優れ、オシャレな感性のシートは幾つか出まわって来ているから、充分に選択肢はあるので、ショップで現物を見て、予算と相談して決めたいところだ。

これで、かなり個性のある車になっただろうと思う。
後は、小物を上手く使って、よりイメージを強めてもいいだろうと思う。
充分に楽しめる車になったら、走る事が本当に喜びに変わることだろう。

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