ミラ買取査定のポイントと相場

この記事の所要時間: 40

ミライース
(写真はミライース)

ミラのモデルチェンジの予想

 これまでダイハツの基幹車種として慕われた「ミラ」ですが、最近ではその勢いを「ミライース」に抜かれている様子。元々ミラの派生車種であるのがミライースなのですが、超低燃費性能により人気を着実に獲得。広告展開などでもミライース推しであるのが見て取れ、ここに来てミラの方がミライースへ統合されるのではとの見方が出ています。

 というのも、実際に昨年初めには乗用タイプのAT車がミライースへ統合、現在のミラはMT車のみのモノグレード体系なのです。現行ミラは登場から既に7年以上が経過しているというのもあり、次期型の情報がなければそうした線も考えられるでしょう。

ミラの買取相場

 大衆的なイメージの強い軽自動車ですが、中でも更にそのイメージが根強い車といえばダイハツ「ミラ」でしょう。長い歴史を持つ車でもありますが、2006年以降のモデルが現行型になります。発売してからそれなりに経過していますので、中古車での流通も多いはず。加えて元値の安い日常の足的な存在ですから、特別な価値というのもないのが現実です。

 車にこだわらない、安ければ良いというユーザーも多いでしょうから、高値で売ろうにも限りが低いと予想されます。業者としては高く買っても高値では売りにくいですからね。安さが売りの一つでもあるので、致し方ないでしょう。走行距離や年式といった基本的な部分に委ねるしかなさそうです。

「L」18万円~38万円
「X」19万円~49万円
「Xリミテッド」19万円~51万円
「Xリミテッドスマートドライブパッケージ」21万円~41万円
「Lセレクション」22万円~27万円
「Xスペシャル」32万円~48万円

前モデルの買取相場

 2002年から2009年まで販売されていたのが6代目「ミラ」。現行モデルと数年の間併売されていました。軽自動車の中でも人気のトールワゴンタイプではなく、それよりも小型な軽セダンと軽ボンネットバンがラインナップされます。それもあってか、現在は軽自動車の中でも人気は高いとは言い難い様子。ミラといえば低燃費で人気の「ミライース」の方が人気が高いため、そちらのイメージが先行しているのもあるかもしれませんね。

 基本的に高額査定の得にくい車種といえます。年式の古さももちろんなのですが、元々が高い車ではないのです。元値を基準にして値が落ちるのは当たり前であり、値落ちを抑えるような希少価値などのアドバンテージもミラにはありません。軽自動車の扱いが得意なお店や軽自動車がより必要とされる地方での需要を期待し、複数の業者をあたってみましょう。

「L」2万円~11万円
「X」3万円~9万円
「アヴィL」1万円~14万円
「アヴィX」1万円~14万円
「D」7万円~10万円
「ジーノX」12万円~38万円

ミラの特徴とモデルチェンジの推移

 小さい、安い、使いやすい。こうした軽自動車のイメージそのままの車といえば「ミラ」が代表的でしょう。ダイハツの基幹車種として知られる他、数多くの派生シリーズがあることでも有名ですね。昨今では派生シリーズの方が人気が出てしまい、本家ミラの影が薄くなっていることが残念ですが。

 初代ミラは1980年に誕生しています。当初は「ミラ・クオーレ」という名称がつけられていましたが、1982年のマイナーチェンジで現在の「ミラ」に変更。以来はミラの名称を受け継いで現在に至ります。7代目ミラである現行型が発売されたのが2006年です(セダンタイプのみ。バンは先代を継続販売)。実はその前のモデルは7代目が出て以降も継続販売されており、2009年8月までは併売されていました。なお、バンタイプは翌年の2007年にフルモデルチェンジがなされています。

 現行型のミラはノーマルモデルと、その上級モデルとなる「ミラカスタム」の二種類が用意されています。搭載エンジンはDVVT可変バルブタイミング機構付KF-VE型DOHC12バルブエンジン、もしくはインタークーラーターボ付KF-DET型DOHC12バルブエンジンとなります。トランスミッションはこれまでの4速AT、3速AT、5速MTに加えて新開発のCVTも設定されました。

 現在ミラは先述したとおり、セダン系は5MT車である「X Special」のみのグレードをラインナップしています。ちなみに3ドアであるバンですが、軽自動車の中で唯一の3ドアでもあります。

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