bBのドレスアップ

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アウトライン

初代bBは2001年6月に市場投入されて、その独特なスタイルに、結構人気を博した。

狙いは、20代の男性だったというのだが、四角いボディーのおかげで、広くとれたルームスペースと、四隅の見切りがしっかりとやり易いため、運転が楽なの為、かなり幅広い年齢層に支持を受けたという、副産物的な要素のせいか、かなり売れたようだ。

初代ヴィッツとプラットフォームを共有しているため、サイズ的にはそれほど大きいわけではないのだが、トールワゴンという性格上なのか結構ルーミーなので、ファミリー層にまでも、支持層はあったという。

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初代bBの直接的なライバルは、ニッサンのキューブぐらいだったことも、市場形成上有利に働いのだろうと思える。
しかし、キューブのほうが2年先行していたことを考えると、bBはよく健闘したといえるのではないだろうか。

しかし、初代bBは好評のうちに2005年12月に、その役割を2代目に譲ったのだった。
キープコンセプトの2代目は、初代よりも洗練されたデザイン処理がなされていて、テーマも“クルマ型Music Player”というグレードまである。

ポイントの”音”は9つのスピーカー、”光”はカップホルダーやドアトリムなど各所のイルミネーション、そして”まったり”はシートが下がって車外から見えない部分でくつろげる”マッタリモードシート”がそれぞれ担う、というように初代同様に走りに関しては、重きを置かれてはいないようだ。

外見的には先代の目立つ四角さと武骨さは、2代目になってからは柔らかい四角さと、先代と比較するとかなり洗練されたことがうかがえる。
フロント、サイド、リア、どこもかしこもかなりいい感じに仕上がっていると言ってもいいと思う。
ライバルキューブとは違った感じの“四角さ”だと言ってもいいし、キューブを並べてみた場合、決して見劣りがするような物でもなくなったと言える。

そのせいなのかどうかは別にして、月刊販売目標が5000台と発表されていたのだが、販売初月度から目標の1.25倍の12500台の受注を受けるなど、初代に続いて、好調な滑り出しを見せたのだった。

エアロキット

垢ぬけた感じの“四角い車”は、実際のサイズよりも存在感のあるいでたちを示す。
また、あまり安っぽい感じでもなく、そこそこのクオリティーを感じさせてくれることは、bBファンにとってはありがたいことだと思う。

それだけに、何となく人と違ったbBに乗りたいと言う気持ちは強くなるというものだろう。
その気になって、パーツを調べてみると、やはり人気車種なだけにかなりな点数がある。それだけに選択肢に不自由をすることは、全くないといえる。

自分の車の外見を際立たせるのは、やはりエアロキットと、タイヤ・ホイールの右に出るパーツはないと言える。
エアロキットは、各社それぞれのイメージで作られているので、まずは画像チェックから初めて、候補をいくつかに絞ってから取り扱いショップに出向いて、現物チェックをしていただきたいと思う。

このときにできれば、デモカーなど、実車をチェックできれば一番いいと思う。取り付けの精度や、その他隙間があったり、その隙間をどうやって処理しているのかなどということも、つぶさに見ることができるからだ。

タイヤ&ホイール

それと、タイヤホイールなのだが、ここはやはりインチアップホイールに、扁平率を示す数字が小さい、厚みの少ないタイヤタイヤでイメージをキリッと締めたい。
フェンダーとの面一化を図るのだったら、爪折加工が必要かどうかを確認してからやったほうが良いと思う。
今辺のノウハウは、ショップが充分に持っていると思うので、よく相談をしてみるといいと思う。この爪折加工をやると、ただタイヤホイールを変えただけの場合とは一味違ったイメージになるので、一考してみるといいと思う。

インテリア

室内は、走りを強調したいのだったら、やはりシートをバケットタイプにすることが一番だ。
一度でも、バケットシートのお世話になったことがある方ならば、そのホールド性には感激をしたことだと思う。まるで、車の性格が変わってしまったかのように思えるぐらい、効果てきめんなのだ。

しかしこのbB、、前席の、約80mm沈み込む”マッタリモード”という、バックレストを倒せば、LEDによる妖しい青い光に囲まれながら、”外からの視線を気にせず、ふたりの世界に入れる”という装備になっている。
バケットシートにするということは、この機能を捨てることになるので、そのあたりは充分に考慮してから決めていただきたい。

ペダルの変更

あとは、ペダルをアルミの削りだしやダイキャスト性の、強度のある、滑り止め機能付きのスポーツペダルに変えれば、結構キマッタ感じになる。
そのほかにも、インテリアのパーツはかなりあるので、よく考えて取り付けれたらいいと思う。

スピーカーの取り付け位置を工夫したり、スピーカー自体を交換して、より“音”にこだわってみることも、もともとの開発意図に絡むことなので、いい結果を出してくれそうだ。

また、ガラスにスモークフィルムを貼って、ボディーにもステッカーをベタベタと貼って遊ぶことも、こういう楽しい車には結構似合うと思う。
楽しいステッカーは、結構たくさんあるから、どんなイメージにするのかということで、アイテムを決めればいいと思う。
こういう楽しい車は、乗り潰す感覚で、思い切り楽しんでしまえばいいのではないだろうか。ステッカーは、剥がせば何の害もないので、いくらでも遊べる。

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