オッティーのドレスアップ

この記事の所要時間: 548

アウトライン
オッティーは三菱のekシリーズのOEM供給を受けて、日産が販売している軽自動車になる。したがって、基本的にはすべてが三菱製と言うことになる。
初代のオッティーは2005年6月から初代オッティーとして市場に投入されたのは、H91Wと言うモデルだった。

各グレードに4WDがラインナップされていて、ランクとしては下から“S”・“E”・“RS”・“RX”となっている。ちなみに“S”・“E”については
ekワゴンから、“RS”・“RX”についてはekスポーツからのOEM供給となっていたようだ。

最上級のRXには、RXは3G83型エンジンにインタークーラーターボを追加して、64hpのパワーを絞り出していた。と言うことは、馬力あたり重量は12.5
~14.06kgと言うことになるが一般的に見てみると、そう高い数値ではないことが判る。

でも、軽の泣き所の一つである高速本線への合流時のイライラ感や、ちょっとした怖さからは解放されていたことは事実で、ストレスなく走ることは
できた。残りのグレードについては同じ3G83型エンジンではあるが、ノーマルアスピレーション、つまりNAエンジンの搭載となっていて50hpの出力に
とどまっていたから、やはり、軽の泣き所は満載だったことは確かだ。

まあ、軽の泣き所と言っても、タウンユース専門で考えればそう大きな問題もないし、高速への合流にしても流れの先をみてどこからどう加速してお
けば、スムーズに合流できるかと言うことを考えれば、これもまたあまり大きな問題ではないことも事実なのだが、そううまくいくことばかりではな
いから、やはりストレスにはなったのだろうと思う。

そんなオッティーのデザインだが、軽としては可もなけば不可もないと言うような、結構まとまったデザインになっていた。ハッキリと嫌いと言う人
も少ない代わりに、これはいいと言う人も少数派のようなまとまりだと思う。

スポンサーリンク

オッティーの概要

2006年9月にekがフルモデルチェンジされたことを受けて、オッティーも同年10月に2代目のH92Wというモデルに生まれ変わることになった。
フルモデルチェンジと言っても、プラットフォームからエンジンまでのほとんどが、先代から譲り受けたものであって、あまり変わり映えのしない外
見になってしまい、サイズも軽の枠いっぱいに作ることが通例なので、ほとんど変わりはない。

したがって、思い切りの変化はフォルムを見た限りではあまり感じることはできない。そのため、“大々的なマイナーチェンジ”的要素になったのか
も知れない。

しかし、本当のマイナーチェンジによって、ボディーと同色だったフロントグリルが黒くなったりして、ちょっと軽くダルイイメージの払しょくを図っ
たり、上級グレードにはルーフスポイラーを装着したりと、かなり努力をしたことは事実だったようだ。

また“オーテックジャパン”のプロデュースによるコンプリートカーである、“ライダー”の設定などもあってスポーツライクなイメージを演出する
ことも忘れてはいなかった。

しかし、やはりノーマルと言うのかストック状態の製品車と言うのかは、やはりいま一つエクステリアに手を入れたくなることは確かで、そのまま乗
ることには、車好きとしてはいささか抵抗がありそうな気がする。
カスタマイズでかなり面白い味付けにしたのだから、ここではやはりちょっとだけでも自己主張をしたくなる、と言うわけなのだ。

エアロパーツ

そこで、やはりエアロパーツとタイヤホイールのお世話にならざるを得ないので、さっそくどんな後付けのパーツがあるのかと調べてみると、まあ、
様々過ぎるとまではいかないが、イメージはまちまちに仕上がるパーツがあるわあるわ、と言う感じだ。
しかし、あまり大きな声では言えないのだが、あまりにも酷いかなと思えるイメージに仕上がるものもあることも、また事実なのだ。

こういったことはあくまでも“好み”の問題になるので突っ込んで言うことは避けたいが、くれぐれも画像チェックだけではなく、必ず現物
チェックと、なるべく現車チェックは怠らないようにしたいと思う。
小さな画像であれだけのイメージがあるから、現車チェックをした時には笑ってしまいそうなものも結構ある。

何となく軽だからこういったものもありかな、的な発想なのかもしれないが、軽だからこそイメージをしっかりさせていただきたいと思う。
最も、ユーモアを打ち出したいのならば、ちょっと違うのではないだろうかとも思うのだが。
たとえばフィアット500などのものを見ると、結構様になるし、装着後の出来上がりのイメージはかなりいいわけなのだから、たとえ軽と言えども、
もうちょっと考えて方がいいような、そんなイメージの製品があることには、ちょっと腹立たしかった。

タイヤ&ホイール

それはそれとして、エアロの装着をしたらやはりタイヤとホイールは変えたい。
インチアップホイールに、扁平率を示す数字の小さい、厚みの少ないタイヤを履かせて、足元を決めたい。

また、タイヤのレター部分をホワイトや赤、イエローなどに自分ですることも面白いと思う。東急ハンズなどでこんな目的に使えるグッズはすぐに
手に入るし、失敗しても染み抜き用のベンジンなどで簡単に修正が可能なので、恐れずにやってみると楽しいと思う。
そして、ホイールの外周に3~5mm程度の幅で、赤やイエローなどの色を帯状に塗りたいところだ。
これ、結構きまった感じにはなる。

ブレーキキャリパーとローター

さらには軽だからこそ、ホイールの間から見えるキャりパーやローターにも手を入れたくなる。
カスタマイズでキャりパーを変えてあれば、ブランドカラーになっているからそれでもいいのだが、ホイールの外周に塗った帯状の色とコーディネート
することも、ファッショナブルにはなる。
さらに、ローターをスリット入りなどに変えておくと、停車中の迫力は増す。

バケットシートを装着

続いてインテリアなのだが、先代にはレカロシートがオプションで用意されていたのだが、この2代目にはどうやらないらしい。
それでは、レカロではなくても同じタイプのバケットシートを入れてみたはどうだろうか。
ストック状態のフロントシートは(リアもそうだが)、とてもホールド性云々と言えた代物ではないと言う評価もあり、ここは事項性も兼ねてシートの
交換をお勧めしたい。

ペダルをスポーツタイプに

最後にペダルを、強度のある大キャスト製などの滑り止め機能が付いた、スポーツペダルに変えてしまいたいところでもある。
ここまでやっておくと、かなり自己主張もできたと思う。
カスタマイズとのバランスも取れているとも思えるから、御一考願えれば幸いだと思う。

スポンサーリンク

車検の相談・依頼

車検の相談・依頼

Goo車検

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加