スカイラインクーペ370GTのドレスアップ

この記事の所要時間: 426

この車、実はセダンとはプラットホームを供用するだけで、後は互換性というものは全くないらしい。
かなり大柄はボディーは、まとまりよくデザインされているが、今一つのアピアランスには欠ける感じは否めない。これを払拭するため、そしてやはり自己主張をするためには、エアロパーツは欠かせないものに違いはないだろう。

この車のデザイン上の特徴としては、曲線を多用していて、全体に丸みを帯びていて、それが良くも悪くもビジュアルに作用していることだろう。
ようするに“ダル”な印象があり、これをなんとか払拭してしまいたいと思うわけなのだ。
しかし、基本デザインを変えることはできないので、どのようなイメージを作り上げるのかということを予め想定しておかないと、どのメーカーのエアロを選ぶべきなのかということが判らなくなってしまうだろう。

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ショップ選び

イメージが固まったら、取り扱いをしているプロショップを探すことになる。プロショップはかなりの数があるが、どこに決めたらいいのかということは、何らかの手段で情報をえるべきだが、ネット等で以外に知ることができる。
歴史のあるショップであれば、先ず、間違いはないだろうと思う。
こういった歴史のあるショップには、レベルの高い板金塗装のショップが必ずと言ってよいほど、付いているからその面での信頼性も確保できると考えてもよいだろう。
従って、エアロの塗装から取りつけに関しての心配事は、そう気にしなくても良いことになる。

エアロパーツ

この車、エアロを付けると軽快な感じではなく、結構重厚なイメージになるから面白い。
普通は、エアロを付けると、何となくではあるのだが軽快なイメージというのか、躍動感が現れるものなのだが、むしろノーマル時よりもどっしりとしたイメージになるから、やはりちょっと変わった車なのかもしれない。
何となく“GC10”が懐かしいと思ってしまう事があり、復刻版が出ないかななどと思いながら、このクーペに乗っておられる方もいるかもしれない。
まあ、それは無理な話かもしれないので、置いておくことにしたい。

エアロはフロント・サイド・リアと、大きく分けて3つのブロックで構成される。この3ブロック全てが、気流の流れをコントロールしているので、出来ればフルエアロにすることをお勧めしたい。
しかも、同一メーカーのもので、フルエアロにしないとデザイン上でも、空力上においてもバランスを欠くことになるので、ここは要注意だろう。

こうしてエアロを組んだ車は、見違えるように視覚に訴えるものがある。なんだか、ノーマルの車が、言葉は悪いのだが“間抜け”に思えてしまうぐらい、イメージが変わるのだ。
重厚にして、躍動感のある仕上がりは“やって良かった”と、かなり満足できる物になったはずだ。
ただ、注意しなくてはいけない事もある。それはフロントのフルバンパーキットを装着すると、全長が伸びてしまい、改造申請が必要になる場合があるからだ。
気流を上手く造つためには、仕方がなかったと言うことなのだが、プロショップの方と申請の仕方や、代行してもらえるものなのかどうかなど、じっくりと相談した方が良いだろう。

タイヤ・ホイールをカスタマイズしている場合、何となく物足りない部分が出てくる。
停車時にホイールのなかに見える、キャリパーとローターが原因なのだ。曙製のキャリパーは、何とも色気のないアルミの地肌的な色をしているし、ローターはノッペラボウで表情がないから、物足りない感じがするのだろう。

ブレーキ

そこで、エアロを塗装・取りつけをする時に、このキャリパーを耐熱塗料で塗装してしまうことをお勧めする。
カラーリングとしては、赤またはイエローが良いかもしれない。
また、ローターをスリットの入った物に交換してしまうと、停車時の迫力は相当違ってくるだろう。
ホイールから覗く、赤やイエローのキャリパーは、相当攻撃的でありオシャレでもある。
また、スリットの入ったローターは、この車がタダものではない事を醸し出してくれるのだ。

こうして組み上がったこの車、停車時も、走行時も、かなり迫力のある車になったわけで、かなり人目を引く事は間違いない。
高速をハイスピードクルーズしていて、前車が邪魔になったときでも、比較的楽に道を譲ってもらえる仕様になったわけだ。
カスタマイズと、ドレスアップで満足のいく感じになったのだが、今一つ物足りない部分があるかもしれない。

シートの変更

それはシートだ。
出来れば、フロントシート2脚をレカロのスポーツシートに替えたいところだ。
レカロは高い実用性は、誰しもが知るところであり、そのホールドの良さはたの追随を許さないものがあり、肉体的負担は最小限度に抑えられる。
これにより、長距離・長時間の高速クルーズは、飛躍的に楽になり、その分安全なドライビングができると言うものだ。
更に、アイテムにもよるが、色遣いの巧みさは秀逸ともいえる。
このシートを入れることによって、室内のビジュアルは全く変わってしまうから、かなり高いドレスアップ効果がある事は、事実紛れもない事なのだ。
思い切り楽しい高速クルーズを楽しみたい。

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